■ 見守りが明日から社長になる。。。。
浮かれ飛んでいる。
おわった。。。。
声の大きな(耳の遠い)、口癖が「ボクは関係ない」「ボクは知らない」
「ボクは行った事ある」「ボクは知ってるんだけど」のじいさんは
勇退するはずだったのに、見守りが「私には必要な人なので」
とか言いやがったせいで、居残ることが決定。
何に必要か、同僚と協議したところ、
何でもかんでも「そうですよね」「いいんじゃないですか」という
曖昧で適当な返答がいいのでは。ということに。
学習能力0の監査(現)社長妻もやめない。
見守りの嫁は20代にして(新)社長妻だ。
でも責任ある仕事はしたくない。
し、する予定もないらしい。
相変わらず香水はきつい。
いろいろ考え合わせたうえで。
おわった。。。。
--------------------------------
■ でも、唯一の希望は私の背後から、
社長室に入って、見事見守らなくなることだったのだが、
「社長室に荷物移しますか」と、期待に満ち満ちた目で問いかけたら、
「ううん。ここでいい。」
って。。。。。
がぁ。。。。。。ん
せっかくあるんだから、こもれよ。
頼むから引きこもってくれ。
お願いだから。
「社長室ひきこもり」推奨なんですけど。
変化といえば、お肌が曲がったり垂れたり萎んだりと、そーいう面ではやるせなさ満載です。
そーいえば、立冬だね。冬が立ったね。立ったといえば風太だね。
しばしの憩い中。
今日も朝から届いた電報(うるし塗りの箱入り)を見て、
30分に一回はにやけてる。
ちなみにまだ社長とは呼んでない。
っていうか、思いっきり「せんむーっ」と呼んだ。