思い出したくない思い出、それはトラウマという。

こんばんは、nariです。
今日、会社の人とゴハン食べてたんですよ。
で、昨日から北海道神宮例大祭ってのがありましてね・・・。
外からはお囃子が聞こえ、何気に外をのぞいてみると･･･。



ヽ(｀Д´)ノ＜うああああああああ！！


やめてくれぇ～！！
もう二度とやりたくねーーーー！！

まあ、このネタは１～2年前にも書いた気がしますが、
全く持ってトラウマがぬぐえていない自分に驚きってなわけ。



窓の外には山車を引っ張る方々の光景が。
山車のなかにはおばちゃん芸者が踊っている。
引っ張ってるボランティアと思われる有志の方々は
当然の如く朝から奴隷のようにはたらがされているため、
皆様方は死んだ魚のような眼になっておられました。
ヴォクがやってたときは、とにかく芸者とか、
お囃子を演奏してるやつらが憎くて憎くて、
ガチで殺してやろうと思ってました。
なんでって、座ってて楽そうだったからｗｗ

しかも草履は脚に力が入らないし、
浴衣ははだけてくるし、アタマの手ぬぐいはすぐ落ちてくるしで、
もう本当に地獄だったわけです。
あれから10数年、高見の見物をできるようになっただけでも、
前の前の仕事をやめて本当に良かったと思ってます。

まつりは参加するものではなく、
見て楽しむもの。
これはヴォクの自論でありますｗｗ
すすきので働いているメンズの方々、
神宮祭のときはどんな嘘をついてでも、
札幌から離れることをｵｽｽﾒ致します。