一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

9月5日(金)のつぶやき

2014年09月06日 | そんな・アホな!

「福島瑞穂こと趙春花(帰化)は、→「慰安婦問題の仕掛け人」だった。」 goo.gl/t8fajP


「済美高校・安楽、弔辞でプロ宣言「それが僕にできる最高の恩返し」」 goo.gl/XGp6CA



済美高校・安楽、弔辞でプロ宣言「それが僕にできる最高の恩返し」

2014年09月05日 | 松山・道後
上甲監督は愛媛・宇和島東、済美を率いて

春夏の甲子園大会に通算17回出場し、

選抜で2度優勝、甲子園で25勝を挙げた。









▼安楽弔辞全文



 監督さん。監督さんを日本一の監督として、甲子園で胴上げをしたかった。



 入学した時、監督さんと、三つの約束をしましたね。一つは、甲子園優勝。二つ目は、球速160キロを出すこと。三つ目は、ドラフト1位でプロ野球にいくことでした。その二つの目標は果たせなかったのですが、今、三つ目の目標に向かって歩んでいます。監督さんと約束をした球速160キロのボールにも挑戦し続けます。

 監督さんとの3年間、数えきれないほどの思い出があります。東京の病院まで、肘の治療に二人で行ったこと。監督さんは、いつもご自分の体のことよりも僕の体のことを真っ先に考えてくださいました。たとえ体調が悪くても、何一つ辛そうなそぶりを見せず、僕たち選手に、命がけで向き合ってくださいました。

 返事、あいさつ、目配り、気配り、心配り、これは監督さんが大切にされている言葉でした。野球選手としてだけでなく、社会に出ても通用する人間に、という考えからでした。

 ユニホームを着ている監督さんは、とても厳しい顔で僕たちを指導してくださいました。しかし、ユニホームを脱ぐと、いつも笑顔が絶えませんでしたね。サウナに連れて行ってくださった時は、その場で「スクワット30回」と、冗談交じりでおっしゃいました。グラウンドとは違った表情でした。もう一度だけでいいから、一緒にサウナに入り、冗談や笑い話を聞きたいです。

 入学してから3年間、毎日夜遅くまで厳しくも温かく指導していただきました。監督さんの教え子で本当に良かった。ここまで上達し、人間的に成長できたのも、上甲監督さんに出会えたからです。

監督さんに託された夢を実現し、監督さんのためにプロ野球で活躍します。それが僕にできる最高の恩返しだと思います。

「今頑張れば花が咲く」、「夢叶うまで挑戦」。監督さんにいただいたこの言葉を胸に刻んで、これからも、選手一同精進していきます。

 監督さんのトレードマークである笑顔は、僕たち済美高校野球部員はもちろん、多くの人が忘れることのできないものです。もう一度、あの笑顔が見たい。心からそう思います。

 監督さん。空の上から、僕たちの成長を、笑顔で見守ってください。

 上甲監督さん、どうか、安らかにお眠りください。

 済美高校 安楽智大 








最後の花道は飾れなく、済美高校野球部員(虐め)で終わった。

しかし、虐めた生徒・済美高校に対し、

監督の「無言の教え」によって再起のチャンスを与えたくれたのだから

後は、「済美高校野球部」の復活を願うばかり。





何人者のプロ選手を生み出した手腕は、凄い


主な教え子

宇和島東時代
平井正史(1993年ドラフト1位 オリックス→中日→オリックス)
橋本将(1994年ドラフト3位 ロッテ→横浜)
宮出隆自(1995年ドラフト2位 ヤクルト→楽天→ヤクルト)
岩村明憲(1996年ドラフト2位 ヤクルト→レイズ→パイレーツ→アスレチックス→楽天→ヤクルト)
高木啓充(2005年ドラフト4巡目 大阪体育大学→ヤクルト)


済美時代
高橋勇丞(2004年ドラフト7巡目 阪神)
鵜久森淳志(2004年ドラフト8巡目 日本ハム)
福井優也(2010年ドラフト1位 早稲田大学→広島
安樂智大 (現高校3年生)







9月3日(水)のつぶやき

2014年09月04日 | そんな・アホな!

「福島瑞穂こと趙春花(帰化)は、→「慰安婦問題の仕掛け人」だった。」 blog.goo.ne.jp/protect194/e/9…


「福島瑞穂こと趙春花(帰化)は、→「慰安婦問題の仕掛け人」だった。」
朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 goo.gl/t8fajP


「福島瑞穂こと趙春花(帰化)は、→「慰安婦問題の仕掛け人」だった。」
文春は「朝日新聞『売国のDNA』」 goo.gl/t8fajP


「GPIF改革へ・塩崎厚労相(おめでとう)株高政策って感じ。。」 blog.goo.ne.jp/protect194/e/6…



GPIF改革へ・塩崎厚労相(おめでとう)株高政策って感じ。。

2014年09月03日 | 日本を崩壊させる政治家たち
時間が有れば・・・松山に帰れば(フンズリ返って)得意そうに、演説するんだろうにな~




GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革





[東京 3日 ロイター] - 第2次安倍改造内閣の厚生労働相に、塩崎恭久前政調会長代理が起用された背景には、内閣として「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革」を根本から変える姿を示すという狙いがありそうだ。安倍晋三首相を支える側近の中でも改革派のイメージが際立つ「塩崎厚労相」の誕生には、株価浮揚を目指す首相官邸の意向も透けてみえる。

「ゼロ回答じゃないか」──。 今年5月、塩崎氏は香取照幸・年金局長や森浩太郎参事官ら厚労省幹部を議員会館に呼び、こう声を荒げた。政府の新成長戦略策定を6月末に控え、その骨格となる自民党の提言案をまとめる際のことだ。

年金資産127兆円の運用について、これまでのように国債に偏っていてはかえってリスクが大きいとの認識で、塩崎氏と厚労省幹部は一致していたと、同席した中堅議員は振り返る。

隔たりがあったのは組織形態をどうするのか、という点だった。「責任の所在が不明確なままで、分散投資を無節操に行うわけにいかない。今のような独立行政法人では問題がないか」と迫る塩崎氏。これに対し、厚労側は「法改正をしなくてもガバナンスは強化できる」と応じたという。


塩崎氏が念頭に置いていたのは、日銀のような合議制の組織とされる。理事長に集中する権限を分散するのと同時に、理事会に多数の民間人を起用し、運用の高度化をはかる狙いからだ。

「そのための議員立法を先の通常国会に提出する予定だった」と語る塩崎氏。その強い政治的な意思が「厚労省において」との前置きがあったにせよ、「法改正の必要性も含めた検討」という記述を、成長戦略に滑り込ませる原動力になった。

首相周辺きっての改革派の起用について「目先の株価浮揚を狙っているのでは」との見方がある。来年春の統一地方選を有利に進めるため、株高の流れが委縮してしまっては首相の支持率低下につながりかねないからだ。

実際、金融・資本市場では、塩崎氏の厚労相就任によってGPIF改革が加速するとの思惑から、日経平均 が終値で1万5700円台と約7カ月ぶりの高値に浮上。ドル/円 は、一時105円台と約8カ月ぶりの水準となった。


もっとも、単なる株価対策から抜本改革へと踏み込めるかどうか、真価が問われるのはこれからだ。

8月の年金部会では、GPIFの組織についてどう変えるのがいいかは年末にまとめ、「必要なら」との条件付きで、来年の通常国会に改正法案を提出する工程を確認した。

厚労省周辺からは「社会保障審議会で始まった組織改革は、より踏み込んだ議論を求められそう」との声も漏れるが、実際にどう決着するかは不透明感が漂う。









福島瑞穂こと趙春花(帰化)は、→「慰安婦問題の仕掛け人」だった。

2014年09月03日 | 松山・道後
文春は「朝日新聞『売国のDNA』」









http://youtu.be/aHEzzBz2wyE
般若の如き形相で睨まれる。



福島瑞穂も慰安婦は捏造と認る?済州島独自調査報告も嘘だと言い朝日に続き売国奴陥落?





今日の韓流通信


土井たか子こと李高順が帰化したのは、1958年10月26日です。

福島瑞穂こと趙春花が帰化したのは、1986年2月15日です。












弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58


朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、

自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。




終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなり

カウンターに立った福島瑞穂氏。

“お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、

1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。

  
「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」



その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。

その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから

朝日新聞の誤報記事について質問されると、

逆ギレ気味にこう答えたのだ。

  
「語る立場にありませんから」


本当に「立場ではない」のだろうか? 


福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った

金学順さんの担当弁護士の一人で

「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。



「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、
その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のことだ。

今年2月、ネット放送「言論アリーナ」で元NHKの

池田信夫氏がスタジオでの模様を明かしている。



「金さんを連れてきて、“こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。

その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、

要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」

そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。

慰安所では支払いが「軍票」で行われた。



敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。

とするならば、福島氏は初めから金さんが強制連行されていなかったことを

知っていたのではと疑いたくなるが‥‥。



福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。

軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。

ところが、途中で、朝日新聞の“強制連行”に乗っかって、


政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)




実は、金さんは自分が「キーセン」に売られたことを暴露している。

1回目は池田氏の番組、もう1回は記者会見に登場した時だ。

それを聞いた歴史研究家が福島氏ら弁護団に、


  「強制連行されたって触れ込みだったけど、全然そうじゃないじゃないか」



と問いかけると、弁護団の一人はこう答えたという。

  「次は、もっとまともな“もの”を探してきますね」



すでにこの時点で、ウソが露呈しているのに、

93年放送の「ワールドウォッチング」(NHK教育)

に出演した福島氏は臆面もなくこう語っているのだ。

「(慰安婦たちへの)聞き取りをやっておりますけど、

例えばだまされたり、誘拐をされたり、

強制連行で連れていかれるなどの例が本当に出てきましたので、

何度聞いても心が痛むと思いました」







朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」

J-CASTニュース 9月3日(水)15時48分配信



 
朝日新聞が週刊文春と週刊新潮の広告掲載を拒否したのに続いて、池上彰さんの紙面批評コラムについても掲載が見送られていたことが明らかになった。いわゆる慰安婦問題での「吉田証言」をめぐる朝日新聞の検証記事の不十分さを指摘する池上さんの原稿の内容に、朝日側が難色を示したことが原因だという。








安倍政権を潰した「言論テロ」、反日・反米で中国・北朝鮮との友好大事、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の捏造報道、荒唐無稽な「地球貢献国家」論…。朝日新聞の偏向報道を告発する。















9月2日(火)のつぶやき

2014年09月03日 | そんな・アホな!

「朝日の木村社長「閣僚通信簿」=「従軍慰安婦」に対し、謝罪する必要はない。」
と云うが、朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。 goo.gl/PrkLRO


「朝日の木村社長「閣僚通信簿」=「従軍慰安婦」に対し、謝罪する必要はない。」
朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。 goo.gl/PrkLRO


「朝日の木村社長「閣僚通信簿」=「従軍慰安婦」に対し、謝罪する必要はない。」
朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。

goo.gl/PrkLRO



朝日の木村社長「閣僚通信簿」=「従軍慰安婦」に対し、謝罪する必要はない。

2014年09月02日 | 松山・道後
朝日報道によって傷つけられた、日本と日本人の名誉はどうするつもりなのか。

朝日の全社員は、「日本人」では無かった。







朝日新聞の解約は、最寄りのASA(朝日新聞販売所:朝日サービスアンカー)まで・・・







慰安婦問題の報道姿勢をめぐり、朝日新聞に対する風当たりが強まっている。

だが、今度は現職閣僚が朝日新聞の記事に公然と異を唱えている。





 
朝日新聞(三流新聞)は23日付朝刊で第2次安倍晋三内閣の

「閣僚通信簿」と題し、それぞれの担当記者が署名入りで、

閣僚を5点満点で採点し、寸評を加えている。

 

 
この閣僚通信簿で、
沖縄北方担当相や領土問題担当相など多くの政策分野を

兼務する山本一太参院議員の評価は2・0点。

通信簿の見出しは「物言う持ち味 影潜める」とあり、

「肝心なニュース発信では、

持ち前の明確な物言いを避けがちだった」となかなか厳しい。

 



 


記事が掲載された2日後、反論を予告。


朝日新聞の新米担当記者

「内閣府の担当になって50日しかたっていない記者に

評価させるというのは、

あまりにも手抜き(アンフェア)ではないだろうか?!」と疑問を投げかけた。

 




『週刊文春』(8月28日号)
「朝日新聞よ、恥を知れ!『慰安婦誤報』木村伊量社長が謝罪を拒んだ夜」

 
〈謝罪なき言い逃れや、処分なき責任転嫁を繰り返していては、
朝日はいつまでも新たな一歩を踏み出せないのではないか〉




『週刊新潮』(8月28日秋風月増大号)
「全国民をはずかしめた『朝日新聞』七つの大罪」


〈朝日が求める《隣国と未来志向の安定した関係を築く》(5日付朝刊1面)ための早道は、真実よりプロパガンダを優先し、都合が悪ければ頬かむりする、この詐話師ならぬ詐話紙にご退場いただくことだろう〉

 



『週刊現代』(8/30)
「日本人を貶めた朝日新聞の大罪」

〈自らが残した深い傷跡を自覚してほしいものだ〉
 



『週刊ポスト』(8・29)
「朝日新聞『慰安婦虚報』の『本当の罪』を暴く」

〈朝日が真に自らの報道を間違っていたと反省しているのかを量るためには、
「検証記事」を出すまでの経緯もきちんと検証するべきだ〉




 
『フラッシュ』(9・2)
「エラいぞ、朝日新聞!(怒)『従軍慰安婦問題』誤報検証を検証する」

 



 
朝日新聞、木村社長の肉声。
 


「歴史的事実は変えられない。したがって謝罪する必要はない」

 
という。

歴史的事実を朝日がねじ曲げたのではなかったか。

 





 







Zenback

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