文春は「朝日新聞『売国のDNA』」
http://youtu.be/aHEzzBz2wyE
般若の如き形相で睨まれる。
福島瑞穂も慰安婦は捏造と認る?済州島独自調査報告も嘘だと言い朝日に続き売国奴陥落?
今日の韓流通信
土井たか子こと李高順が帰化したのは、1958年10月26日です。
福島瑞穂こと趙春花が帰化したのは、1986年2月15日です。
弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58
朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、
自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。
終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなり
カウンターに立った福島瑞穂氏。
“お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、
1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。
「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」
その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。
その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから
朝日新聞の誤報記事について質問されると、
逆ギレ気味にこう答えたのだ。
「語る立場にありませんから」
本当に「立場ではない」のだろうか?
福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った
金学順さんの担当弁護士の一人で
「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。
「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、
その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」
これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のことだ。
今年2月、ネット放送「言論アリーナ」で元NHKの
池田信夫氏がスタジオでの模様を明かしている。
「金さんを連れてきて、“こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。
その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、
要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」
そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。
慰安所では支払いが「軍票」で行われた。
敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。
とするならば、福島氏は初めから金さんが強制連行されていなかったことを
知っていたのではと疑いたくなるが‥‥。
「
福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。
軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。
ところが、途中で、朝日新聞の“強制連行”に乗っかって、
政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)
実は、金さんは自分が「キーセン」に売られたことを暴露している。
1回目は池田氏の番組、もう1回は記者会見に登場した時だ。
それを聞いた歴史研究家が福島氏ら弁護団に、
「強制連行されたって触れ込みだったけど、全然そうじゃないじゃないか」
と問いかけると、弁護団の一人はこう答えたという。
「次は、もっとまともな“もの”を探してきますね」
すでにこの時点で、ウソが露呈しているのに、
93年放送の「ワールドウォッチング」(NHK教育)
に出演した福島氏は臆面もなくこう語っているのだ。
「(慰安婦たちへの)聞き取りをやっておりますけど、
例えばだまされたり、誘拐をされたり、
強制連行で連れていかれるなどの例が本当に出てきましたので、
何度聞いても心が痛むと思いました」
朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」
J-CASTニュース 9月3日(水)15時48分配信
朝日新聞が週刊文春と週刊新潮の広告掲載を拒否したのに続いて、池上彰さんの紙面批評コラムについても掲載が見送られていたことが明らかになった。いわゆる慰安婦問題での「吉田証言」をめぐる朝日新聞の検証記事の不十分さを指摘する池上さんの原稿の内容に、朝日側が難色を示したことが原因だという。
安倍政権を潰した「言論テロ」、反日・反米で中国・北朝鮮との友好大事、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の捏造報道、荒唐無稽な「地球貢献国家」論…。朝日新聞の偏向報道を告発する。