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年末!番組鑑定團

2004年11月27日 12時28分13秒 | 番組鑑定團
どうも、番組鑑定團編集長の狸小路“セロニアズ”翔です。4649メガドック!ポンポン!

最近、番組鑑定團を名乗り、いたずらメールや番組鑑定團の名前を悪用した迷惑メールが増加していますが、迷惑メールとは当番組鑑定團は一切関わっていませんので、ご安心ください。
また、番組鑑定團は「放送倫理・番組向上機構 (BPO)」とは違う団体だって事も、覚えておいてくれよ。皆さんのための団体ですから。

それじゃあ、今月の番組モニター報告に参りましょうか。

今月のモニター番組

今月の最高視聴率番組「弟」28.0%(テレビ朝日、11月17日~21日)
石原裕次郎を兄の視点から見た、5夜連続ドラマ。「今年放送されたドラマとしては10本の指に入る傑作」と制作側が申しているのだから。忠実に再現しているのだが、徐々にどこかで見たような風景ばかりの再現ドラマになっていった(半分以上見ていない証拠)…湘南海岸の別荘もハワイロケでしたか。

「テスト・ザ・ネイション 全国一斉IQテスト」(テレビ朝日、11月3日放送)
IQは109で平均以下…去年は114あったのに下がってる…
番組自体はクイズ番組とは違い、問題を出し能力を探るという画期的な方法だった。

「めちゃ²イケてるッ!」(フジ、土曜日夜7時58分~、11月13日放送)
10月のスペシャルで放送できなかった「恋のかま騒ぎ」を。今田姉さんが出演していたが、やはりハネていた。小沢真珠が時々ふられた時の毒舌もなかなか見ごたえがあった。12月のスペシャルでは是非、かま騒ぎを入れてもらいたい。途中ブリッジとして、岡村隆史がナベツネに扮して取材を受けているコントがあったが、岡ちゃん以来となる取材コントもうまく作られていた。

「スポーツうるぐす」(日テレ、土曜日夜11時55分~、11月6日放送)
松坂が生出演したが、何も無く進行。柴田アナはそつなく仕事をしていたが、以前「プロ野球ニュース」に石井投手が出演した時の木佐アナや古田が出演したときの中井美穂のおのろけに似てる感がある。柴田アナも退社してしまうんですね。どうせそうなると思ってましたから!残念!波田陽区風斬り!

「幸せって何だっけ~カズカズの宝話~」(フジ、金曜日夜7時57分~)
細木数子に一般の方が悩み相談するスタイルは「ズバリ言うわよ!」と一緒。ただ、この番組としては一言一言が大事な言葉だというコンセプトだという。「女の要」は細木の意外な一面も見れる。何よりも堀内健扮する細貝数の子の逆ダメ出しコントは見てて飽きない。

「おとなの時間割」(TBSラジオ、月~金曜日夜9時~)
竹中は以前と一緒。所ジョージは独特のダラダラ感がうまく伝わっている。ウンナンの掛け合いはラジオでも見事だ、10年ぶりとは思えない。

番組鑑定團からお知らせ
新春!番組鑑定團新年会スペシャル
2005年1月放送予定(放送日は決まり次第お知らせします)

番組鑑定團の視聴者モニターを募集しています。
番組の感想は日本トラックバックセンターで案内していますので、トラックバックしてください。


今月のモニター番組
・銭形金太郎(テレビ朝日、毎週水曜夜8時~)※継続
・ラストクリスマス(フジテレビ、毎週月曜日夜9時~)
・徳川綱吉イヌと呼ばれた男(フジテレビ、12月28日夜9時~)
・紅白歌合戦(NHK、12月31日夜7時半~)
・ナインティナインのカウントダウン特番(日テレ、12月31日夜11時15分~)
・第42回新春かくし芸大会(フジテレビ、2005年1月1日夜6時30分~)
モニター番組が、なぜか大晦日に集中してる。上記以外にも、見たという番組があれば感想をどうぞ。
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大森小学校6年の皆さんにもTB。対象ギリギリのキッズ層(8歳~12歳)ですからね。(参照・個人視聴率の算出方法

テレビ番組やラジオ番組に関するトラックバックを受け付けています。全国各地の番組視聴者の皆さん、ぜひトラックバックしてください。

番組鑑定團 企画書

2004年11月02日 16時59分18秒 | 番組鑑定團
「部長、部長ぉ~
絶対あたりますよぉ~こないだの特番、はずれたじゃないですか!
ぜひ是非企画書読んでほしいんですよ~
明日でも来週でも再来週でも~
主任!書きましたからここに企画書おいときますね。」


新春!番組鑑定團

番組は視聴率ではない。資産価値で決まるのだ。視聴率も参考にしながら番組資産価値を評価していく「番組鑑定團」。番組鑑定團とは、キッズ、ティーンからM4、F4までの幅広い視聴者層に鑑定士となってもらい、依頼されてきた人気バラエティ番組から新ドラマ、ラジオ番組など幅広いジャンルのテレビやラジオなどの番組の価値を評価してもらいます。また、全国の各世代を調査しその「見たい」率を参考に、鑑定士の平均評価額がいくらか発表していきます。1995年4月のスタートから丸10年が経ちました。(?)現タイトル(番組鑑定團)になったのは2001年(それ以前は團ではなく番組鑑定団)。
今回は皆さんで2005年の新年会をやってみようと思います。参加する皆さんは集まってください。

挿入歌「番組鑑定」(作詞・作曲、はなわ)
歌・はなわ、番組鑑定團オールスターズ'02

どうなってるのか この世の中 不手際な番組が多すぎる
やらせに 放送事故 あげくの果てには自主規制
視聴率で何でも判断するな 番組の価値を計りにかける
全国から集められた優秀な鑑定士がいるんだ
北は北極から南は南極 上は100歳から下は5歳
「でもみんな鑑定してるんじゃなくて、自己中心的じゃないのか?」
番組評価額出されても それだけじゃあわかんね~
番組鑑定 番組鑑定團 番組鑑定って言ってるけど
バンバンバンカンカンカン 結局パクリじゃん

M1とかF3とか何?と思っている人は個人視聴率の算出方法をご覧ください。
出演者
司会・犬塚猫夫(M1)
本職はコンビニの店長の元漫才師。番組鑑定團を取り仕切る。番組を企画立案から手掛ける。
司会・今田耕司
本家のピンチヒッター。1997年秋の「芸能人SP」で東野幸治と共に「Wコージ」M1パネラー、1999年9月の「全国出張鑑定SP」大阪府代表
アシスタント・安藤さくら(TEEN、画像なし)
2004年正月から就任した6代目アシスタント。現役女子大生。
リポーター・狸小路“セロリアズ”翔
当初は司会の立場だったが、司会向きではなく「出張鑑定團」に回される。3代目番組鑑定團長。現タイトルに変更した張本人。「釜石和」の名で構成も手掛ける。
演出・プロデュース:木田裕太(M1)
高知放送出身の敏腕プロデューサー、気象予報士。海外のテレビ事情も知り尽くす。2004年春の特番では広報担当、構成も手掛ける。競馬本著書多数。
須賀健太(KIDS)
東京都出身の子役だが、大阪生まれである。
鑑定士・賀陽温子(TEEN)
沖縄県のローカル番組で人気沸騰中。1991年12月生まれ、眞子さまの学友。2004年春から登場。
斉藤あやか(TEEN、依頼者)
中学生の新人歌手。ネット上でファン急増中。1991年生まれ。
波田陽区(M1、ゲスト)
今話題のお笑い芸人が毎回ネタ披露。今回は波田陽区が斬りネタ披露。
青木さやか(F1、ゲスト)
2002年春から出演。毒舌で人気番組をバッサリ。
コージー冨田(M2、元司会、ゲスト、発起人)
番組鑑定團元司会者。元ネタの司会者のものまねができることから初代団長代理、2代目団長に。
杉田かおる(F2)
24時間100kmマラソンを完走。デビューは子役、「金八」第1シリーズ出演。
江本孟紀(M3)
元参議院議員。2000年春から出演。
ピーコ(M3、ご意見番)
服飾評論家。番組鑑定團発起人の1人。
細木数子(F3、依頼者)
鑑定依頼に来るが、実は番組も鑑定する。
番組表
放送日:2005年1月
(日時未定)
新春!!番組鑑定團
▽細木数子の番組診断▽ギター侍が新ドラマ出演者を斬る!!▽杉田かおるVs今の3B第6ラウンド▽出張鑑定團…オーブファイブの運命は?(予定) 司会・犬塚猫夫 安藤さくら コージ冨田ほか

「打ち上げは新年会とかいってるけど幹事はやっぱり部長ですか?それとも主任?
ぜひ、社長のお力添えで、キヌサヤ様にぜひともスポンサーを…。キヌサヤの社長とうちの社長、たしか知り合いでしたよね?」

(参考…企画書/追記)


【TB】今日の斉藤リンクリスト(お玉様、リンクリスト更新されてません)
キヌサヤデジタルコンペ開催!!(suppoted dyキヌサヤデジタル課長)
あやかちゃんの挑戦(季節外れの雪便り)
仮想番組 金運トンデモ鑑定団(日向夢想)

号外!番組鑑定團

2004年10月22日 17時41分47秒 | 番組鑑定團
あなたはテレビ番組観てますか?
番組改編による特番ラッシュ、日本シリーズ…あなたはついていけますか?

さっそく、特番モニター批評から
・最高視聴率33.2%、10/9「めちゃイケオールスター夢の激突8周年感謝スペシャル」(フジテレビ)
30%超えを演出したのは、27時間テレビでも高視聴率を獲得した抜き打ちテストと、爆走!数取団。
抜き打ちテストは「国立め茶の水大女子高」と題し、細木先生の予言通り若槻千夏がバカに決定。数取団にパクリもとの本家・氣志團と乱闘。嶋大輔といい、この番組でのパロディー企画は好調。から騒ぎは、レギュラー放送300回記念の30日を待たれよ。

・「細木数子の人生ダメ出し道場六星占術の極意一挙公開スペシャル!!」(10月22日放送、フジテレビ)
これまでの総集編を細木本の極意と新番組の宣伝をセットで。総集編ということでカットされていた部分もたくさんあるだろう。「ごきげんよう」のサイコロトークは意外だったが、細木数の子総集編は見てて飽きなかった。視聴率女王の貫禄、恐るべし。新番組にはぜひこっちのカズ(渡辺和洋)もぜひ出演してもらいたい。

・内村プロデュース(テレビ朝日、毎週月曜日深夜11時15分)
「芸人度チェック」(10月11日放送)では内村のメンバーへの不満が爆発。10月20日の「世界の成功者すごろくスペシャル」はさとう珠緒を退場させたのはおいしかったが、後半で内村をNO PLANオーディションをつなぎにしていたのが残念。

・SmaSTATION-4(テレビ朝日・毎週土曜日夜11時)
10月16日はテレビ朝日社長、社員が登場。完璧内輪向け番組化していた。英会話クイズコーナー・ベラベラステーションには武内絵美アナウンサーが登場したがアテネ五輪取材でも通じた英会話は全然問題ない。

・クイズプレゼンバラエティーQさま!!(10月7日スタート、テレビ朝日・毎週木曜日深夜11時15分)
「怪しい××貸しちゃうのかよ」のクイズ企画が番組化。司会のさまぁ~ずはよくやっているが、優香のさりげない判定や微調整すぎなコメントは、青木さやかもかなわないだろう。クイズの内容はまあよくやっている方だが、クイズプレゼンターの不手際が多すぎる。

・めだか(10月5日スタート、フジテレビ・毎週火曜日夜9時)
主演のミムラはまあよくやっている方だと思う。浅野ゆう子の国見先生は13年前のドラマ「学校へ行こう!」(TBSの同名番組は1995年スタート)を見てない人でも十分通用する役。生徒役も泉谷しげるら粒揃いで展開をかき回してくれる。

・大奥第一章(10月7日スタート、フジテレビ・毎週木曜日夜10時)
1年前の「大奥」を見てなくても十分楽しめる、世代に関係ない視聴者層に配慮した内容の時代劇になっている。3話は「新選組!」(NHK・毎週日曜日夜8時)を意識したつくりになっていたが、林Pの演出のほうが見ごたえがある。主演の松下由樹も裏番組を食う演技だが、雛形あきこや子役の須賀健太の演技が3話は素晴らしかった。

・日本シリーズ(TBS・CBC、テレビ朝日、フジテレビ・東海テレビ)
野球ファンに「オレ流」「伊東流」を見せ付けてくれた。でもあまり中継スタンスが品不足、視聴率低下が目に見えてわかる。


人気番組調査報告

「深夜テレビ番組」のうち、全世代に支持された『ぷっすま』
オリコン・エンタテインメントが毎週発行する『オリジナル コンフィデンス』では、毎週、テレビの視聴者満足度ランキングを調査、掲載しているが、10/18号では、深夜番組の満足度ランキングを発表している。調査対象は、中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代、各男女50人ずつで、調査の結果、テレビ朝日の深夜番組に人気が集まっていることが分かった。
同局では、バラエティ路線を深夜ワクに投入することで、メリハリのある番組ラインナップを確立、『報道ステーション』から続き知識層の取り込みにも成功を収めているが、そんな状況が手にとるようにわかるアンケート結果が出た。30・40代では『ぷっすま』『銭形金太郎』が、1、2位を独占。中・高校生に至っては上位3番組が全てテレビ朝日のものという高い満足度を収めた。しかもこれらの番組がすでに1年以上続いている‘長寿番組'であることを捉えると、決して、奇をてらうことで視聴者の満足度を満たしているわけではないことも見て取れる。『トリビアの泉』(02年10月~03年3月まで深夜ワクで放送)という社会現象の下地を作り、『はねるのトびら』や『ガキの使いやあらへんで』などのDVDが高いセールスを収めたように、物販へと結びつく積極購買層が潜在しているこの時間帯、次のヒットのマグマはここに眠っている可能性が高い。(オリコン)
意外!? 今の中高生に支持が高い"金八先生"
オリコン・エンタテインメントが毎週発行するエンターテインメントビジネス誌『オリジナル コンフィデンス』の10/25号では、10月から始まった秋の連続テレビドラマ・期待度ランキングを発表、掲載している。(調査対象は、中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の男女各50人ずつ)。
 シリーズ物が多いこの秋のドラマ戦線だが、それは裏を返せば、視聴者が"安心"して見ることのできる作品群が並んだ結果とも言えるだろう。『3年B組金八先生』『新・京都迷宮案内』がともに7シーズン目、『こちら本池上署』が4シーズン目、『相棒』が3シーズン、『ホットマン2』『ナースマンがいく』がそれぞれ2回目のシーズンを迎えたことになる。
 こうしたシリーズ物は比較的上の年齢層に支持されるものと思われがちだが、いくつもの世代にまたがって親しまれてきた"金八先生"だけは別のようだ。なんと、中学・高校生世代で男女ともにトップ。この世代の意識の中心に学校が存在していることを伺わせる。
一方、この世代以外で力をみせつけたのが、織田裕二"月9"復帰で話題となっている『ラストクリスマス』。特に、20代・40代の女性から圧倒的支持を集めており、キャスティングの妙とともに大いに期待できそうだ。

なお、北海道新聞社の調査(10月23日付)では、『ラストクリスマス』が1位(女性票1位)、僅差で男性や学生に支持された『金八』が2位、3位は韓国ドラマ『美しき日々』。



社説「熊本日日新聞」
射程視聴率だけでよいのか
議員公設秘書の給与をめぐり、元衆院議員の辻元清美氏が二回目の参考人招致を受けた時のこと。質問者から辻元氏に、「あなたがよくテレビに出演するのは、(局にとって)視聴率が取れるから」という趣旨の発言があった。今日、小泉内閣発足後の政治劇はすっかりワイドショーのネタとなった。それは、視聴率稼ぎに都合がいいからでもある。
 とくに民放のテレビ局にとって、視聴率は命の数字である。番組の手ごたえを確認できるうえ、より多くの人に見てもらうのは、許認可された電波を使っている以上、当然のことだ。また、好視聴率は営業成績に反映し、経営の安定につながる。
 ところが、これには落とし穴が潜む。「取れる」とわかれば、各局とも同じネタを追っ掛け、同じような番組、出演者が並ぶ。視聴率優先の果てには番組作りの良心も希薄になるケースも。
 それはときには、大勢のマスコミが関係者のもとへ押し掛けることで問題となる集団的過熱取材を引き起こすことにもなる。
 よく考えてほしい。視聴者だって視聴率合戦の被害に遭っている。テレビからの情報を選別し、一方的に番組を見せられてはたまらんという姿勢も育たないと、「取れる」だけの番組はなくならない。(俊)


おすすめモニター番組
・「スパスパ人間学!」(TBS、毎週木曜日夜6時55分)
以下、テレビ朝日。
・「愛のエプロンナンバーワン女王決定戦スペシャル」(10月27日放送)
・「いきなり!黄金伝説。」(毎週木曜日夜7時)
・「銭形金太郎ビンボーナンバーワンスペシャル」(11月10日放送)
注意…10月、11月からの新番組もモニター番組に入ってます。


番組鑑定團からお知らせ
「新春!番組鑑定團新年会スペシャル」
2005年1月放送予定(放送日は決まり次第お知らせします)
ゲスト・青木さやか、杉田かおる、ピーコほか
▽細木数子の番組診断▽ギター侍が新ドラマ出演者を斬る!!(予定)
gooテーマサロン「好きなテレビ番組は?」というのをやってます…

開始!番組鑑定團

2004年10月01日 18時02分04秒 | 番組鑑定團
あなたはテレビ番組観てますか?

番組改編による特番ラッシュ、イチローの安打記録…

あなたはついていけますか?

ということで、番組鑑定團を募集します。

ルールは3つ
1.テレビ番組やラジオ番組をチェックすること
2.テレビ番組・ラジオ番組のレポートをブログ(日記)に書くこと
3.この記事を必ずトラックバックすること(もしくはこの記事にコメントすること)

さっそく、先月の特番批評から
・最高視聴率24.7%、9/24「とんねるずのみなさんSP」
宇多田がベッカムと英語でしゃべれるのは予測できたが、ベッカムが土鍋を嫌いとは…

・爆笑問題の楽しい地球
コントも面白かったが、漫才でのBSEや年金未納問題は以外だった。堀江社長は硬かった。

・ウォーターボーイズ2最終回
「全国高校ウォーターボーイズ選手権」より面白かった。ドキュメンタリー仕立ての企画よりドラマの最終回は感動できる。前作や映画版とは違ったエンディングでよかった。台風が来るハプニングもコメディータッチっぽかった。

・いつもよりズバリ言うわよ!プライベートレッスンSP
裏の爆笑問題、ハマコーより細木がズバズバ。「ザ・ジャッジ」で対面したこの


・金持ちA様×貧乏B様スペシャル
くりぃむしちゅーの司会は他の番組よりよかった。おすぎとピーコはレギュラー版と変化なし。半分しか見れてない。(理由は下)

・たけし・マチャミの世界に誇れる技術
流しそうめんが満点を取った。マジンガーZや波動砲など、アニメに頼りすぎ。

総評
・シーズン的に24の方が面白そう。

注目番組
・24セカンドシーズン(フジテレビ)
・内村プロデュース芸能人すごろくSP(10/20、テレビ朝日)
・オールスター感謝祭04(10/2、TBS)
あと、ドラマ情報なにか

編集人・(ID)projectking (C)企画王ウォーカー