F log
Flak38後期型の続き。
トップ写真は付属のエッチングパーツの一部です。
下に見えるのは爪楊枝の先端部分です。
平面になりがちなエッチングですがうまく鎖に見せてますね。
もっとも横から見ると穴は開いていないのですが・・・
で、指定された場所にチェーンをつけていくわけですが、あいかわらず接着剤使いが下手で
はみ出しばかりでお恥ずかしいです
チェーンを自然に垂らすのも難しいです。
あまりいじくり回すとポキッと折れてしまいますから。
あと組み立て説明書が微妙で、うまく行間を読み取ることが出来ません。
ま、これは経験ですかねぇ。
そういえば、エッチングのマガジンホルダー上のA-8パーツ2個がランナーに見当たりません。
どうしたものでしょう
トップ写真、チェーン横のミッキーマウスのようなパーツは防楯裏のここに。
椅子も防楯も無事ついて、カメラ目線の下士官さんと記念撮影。
1/35フィギュアと比べてこの大きさですから、まぁ小さいですね
本日は弾薬トレーラーまでいく予定でしたが、ちょっと疲れ気味なのでここまでです。
38(t)でかなり痛い目にあいましたしね
どこかを触る度に蝶ネジがどこかに・・・
ドラゴンのIVやIIIもプラにはなっていますがあるのですよね・・・
1/35の精密さも魅力ですが、最新作の細かさにはついていけないですわ
1/48に逃げましょうか?・・・そしてさらなる細かさのメビウスの輪・・・
もう目がショボショボですわ
細かな部品があちこちにありますから、作業するときどこを持つか・・から考えなければなりません。
うすくりさんの仰るように、ウォッシングなどはとても難しそうです。
整形技術の進歩からか、数十年前には考えられないほど細かなパーツもインジェクションで抜けるようになっていますね。
1/48ってじっくり見たことないんですがどうなんでしょう。
まさか1/35のディテールのまま縮小なんてことになっていたらお手上げです。
小スケールということで、省略されたらされたでまた気になるのでしょうけどね。