株式会社プライムネットワーク公式ブログ!

株式会社プライムネットワークがお送りする公式ブログ!業務以外の出来事やニュースなどについて色々書いていきます!

自分を動かす魔法

2024年07月24日 | 一般

友だち問題も、コンプレックスも失敗も怖くない!

友だちやまわりの人に気をつかいすぎて、人とかかわるのにストレスを感じている、容姿や勉強、コミュ力など、つい人と比べてコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない。

そんな悩みを抱いている人は少なくありません。

大事なのは、人からどう見られるかでなく、自分がどう思うかであり、弱点や欠点があっても、苦手なことがあっても、自分を受け入れ、向上心を持って努力していれば、かならず「自分がめざす場所」にたどり着けます。

自分を動かす魔法

人との優劣ではなく、自分に自信をつけることで中高生にありがちな友達関係の悩み、自己肯定感の低さを解消し、生きる力をつける本。

うまくいかないことあっても前向きにとらえられる「プラス思考」というのは性格ではではなく、心の習慣。

経験でいくらでも身につけていけるもの。
だから十代の今、もっと気楽に伸び伸びと、たくさんの経験をしよう!たくさん経験をして「本物のプラス思考」が習慣になれば、それは“自分を動かす魔法”となって、大人になってからも、きっときみを助けてくれます!

  • 書名:自分を動かす魔法
  • 著者:齋藤 孝
  • 定価:1,540円
  • ISBNコード:978-4-8379-4002-9
  • 発売:2024年7月29日(月)
  • 発行:株式会社三笠書房
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初心者向けの斬新な将棋の駒

2017年02月13日 | 一般

初心者に将棋の魅力を伝えたいという思いのもとデザインされた将棋の駒の「大明駒(たいめいこま)」。

これは、稲葉大明により考案された初心者用の将棋駒で、将棋未経験者や海外の方達にも手軽に将棋の面白さを体験してもらう目的でデザインされたのだそうです。

漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインされているのだそうで、これだと駒の動きと漢字を覚える必要がなくていいですね。

ちょっと「桂馬」だけはわかりにくいですけど、初心者であれば、こちらのほうが理解し易いかもしれませんね。

価格は、使用している木材により異なっているのだそうで、それぞれ税込で、カエデが1セット9720円、斧折が1セット1万6200円なのだとか。

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キリンが絶滅危惧種に!!!

2016年12月08日 | 一般

ちょっと驚きの事実です!!!
国際自然保護連合の発表した、絶滅の恐れがある動植物を記載した「レッドリスト」の中に、キリンが新たに追加されたのだそうです!!





原因としては、農業や鉱業開発で生息する場所の環境が破壊されたことや、密猟などによるものだとのことで、驚くべきことに1985年には約15万~約16万頭いたキリンが、2015年には10万頭弱に減ったのだということです。



このため、キリンは3段階ある絶滅危惧種の分類の中では最も危険性が低い「絶滅危惧2類」に分類されたそうです。



ゾウやサイなどは、その角や牙のために密漁されるというのは聞いたことがありますが、キリンの密漁って、いったいなんのために行われるのか不思議に思ったので、ちょっと調べてみると、どうやらキリンを食べることがHIVやAIDSの治癒に役立つとのうわさが広まり、骨や頭が最高で1つ140ドルで取引されるのだとか。




しかし、このようなデマを一体誰が流布するのでしょうね。



情報の恐ろしさを身につまされますね。

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oo7が変わる??

2016年02月26日 | 一般

現在の007シリーズでジェームズ・ボンドを演じているダニエル・クレイグ降板したという噂が流れているようですね。

ダニエル・クレイグは、ジェームズ・ボンドとしては6代目となっていて、シリーズ21作目の「カジノロワイヤル」から登場し、現在、最新作である24作目「スペクター」までに出演しています。

契約では、あと1作の出演が残っているということもあり、もう1作は007として登場しそうですが、ダニエル・クレイグ本人が、ボンドとしての役目を果たしたと考えているそうで、残り1作品の契約を解除してしまうなんてこともありえるかも知れませんね。

ちなみに、最新作「スペクター」で登場したボンドカー、アストンマーティンが、イギリスのオークション「クリスティーズ」で、243万4500ポンド、日本円にして約3億9370万円で落札されたそうです。

このアストンマーティン「DB10」は、撮影用に10台製造されたのだそうですが、映画のために8台が改造されていて、完全な形として残っている2台のうちの1台のようで、ダニエル・クレイグのサイン入りとなっているのだそうです。

スターウォーズの次回作の制作においては、警備費に4億8000万円

もかけられているそうですから、やはり映画というのはお金がかかるのですね。

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