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大流行のフラットデザインについての考察

2013年05月13日 | デザイン

Windows8の登場によって、フラットデザインが急速に流行ってきましたね。

いままでは、現実世界にあるものを模したデザインである「スキューモーフィックデザイン」が大流行していました。

装飾としてドロップシャドウやテクスチャーなどを多用したデザインで、一番分かりやすく言うと、電子書籍などでの紙を模したものなどがこれにあたります。

これまでは、Appleが好んで使用してきたことで、現実にあるものを模しているため、直感的にわかりやすいというメリットがありました。

そんな中、Windows8のUIであるメトロUIの登場で、デザインの流れが一気に「フラットデザイン」へと加速してきています。

フラットデザインとは

これは一体どういうものなのかというと、先のドロップシャドウやテキスチャなどの装飾を極力省いていき、ごくシンプルな平面デザインに仕上げる手法のことなのです。

Metro

ただ、このフラットデザイン、単純に簡素化すればいいというものではなくシンプルなるが故に、必然的にデザイン力を問われてきます。

特に、カラーリング配色がとても重要で、このバランスを失ってしまうと恐ろしいくらいダサいものになってしまいます。

ということで「フラットデザイン」の特徴をいくつかあげてみます。

  • バックグラウンドでのグラデーションやドロップシャドウはなし
  • 角丸やボーダーをつけない
  • 立体感を出さない
  • タイポグラフィが重要

しかし、このスタイリッシュで見栄えのいい「フラットデザイン」なのですが、私の感想は、使用感についてはイマイチなのかなとも思っています。

使いやすさという点では、まだまだ「スキューモーフィックデザイン」までの域に達していないのではないかと・・・

まだまだボタンなのか、テキストのバックグラウンドなのか、それともフォームのインプット項目なのかが、わかりづらい・・・。

まっ、これを分かりやすくするということがデザインにも繋がるのでしょうけどね。