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プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

プリちゃんの死因について

2018年02月23日 | その他

お立ち寄りくださり有難うございます

お久しぶりです。終わりと思っていたのですが、これからは鳥のことで気になったこととか・・まあ、いろいろぼちぼち書いていこうと思います。

今日は、気になった記事を読んだので、書きますね。

                真菌 マクロラブダスの保有率が高いセキセイ

 多くは親鳥から給餌より移る、または、菌を保有する鳥の糞を食すことでも感染する。身体に入ると胃に定着。元気な時は無症状でも免疫力が低下すると、胃炎や消化不良を起こし、重篤化することもある。

 糞便検査で発見されるが、胃に潜んでいても便まで到達していない場合もあり、検査で所見がなくても、後に発見されることもある。ヒナのうち、感染をみつけ処置しておくと、成長する過程で発症するリスクを減らすことができる。早期に発見すれば抗真菌剤を投与することで完治可能

              症状・・・・吐き気・嘔吐・下痢・食欲不振・体重減少

                      在りし日のプリちゃん

  こ、これって・・・まさしくプリちゃんの症状にあてはまっています!動物病院の先生は慢性の胃腸障害とおしゃっていましたが、これに間違いありません!危うく柿ピーのピーナッツをあげていた主人のせいにするところでした(これも、行けないことには違いありませんが。)

 マクロラブダス・・・いわゆる、AGY・メガバクテリアと呼ばれるもののようです。メガバクは、よく聞きます・・早期に発見していれば・・・・落ち込みます(/_;)