Quo vadis, Domine?
「Into Our Dreams」
どこまでも 高く 果てを 知らない 空の下
懐かしい景色の ひとつひとつを
確かめるように 私は
長く 遠ざかっていた ふるさとを 渡り歩いた。
ここも
あそこも
こんなにも・・・
すっかり 変ってしまった。
かつての風景 は 思った以上に よそよそしく

(まったき)想い と いい
(まっとうな)理知 と い得るひとの 言いぐさには
(まっこと)具合のよい 「無 私 」が いるだろう
いづれも 罪深きものが エ ー ベ ン
抗おうと
受けいれようと
流されようと 流れていこうと
つかの間の 充足と
ありふれた 空白を 口実にする 人間の本能である。
どこまでも 高く 果てを 知らない 空の下
懐かしい景色の ひとつひとつを
確かめるように 私は
長く 遠ざかっていた ふるさとを 渡り歩いた。
ここも
あそこも
こんなにも・・・
すっかり 変ってしまった。
かつての風景 は 思った以上に よそよそしく
かわり
在りし日の ぬくもりが
なじみの景色を み出だそうと
その足どりを そこここに とどめようとする。
ある理解 が それ以上の 理解に とってかわり
ある感情 が それに勝る 感情へ うつりかわる
何てことはない
グライヒゲヴィヒト しし累々たる 所以だ。
在りし日の ぬくもりが
なじみの景色を み出だそうと
その足どりを そこここに とどめようとする。
ある理解 が それ以上の 理解に とってかわり
ある感情 が それに勝る 感情へ うつりかわる
何てことはない
グライヒゲヴィヒト しし累々たる 所以だ。

(まったき)想い と いい
(まっとうな)理知 と い得るひとの 言いぐさには
(まっこと)具合のよい 「
いづれも 罪深きものが エ ー ベ ン
抗おうと
受けいれようと
流されようと 流れていこうと
つかの間の 充足と
ありふれた 空白を 口実にする 人間の本能である。
存在意義が 危うくなれば
またぞろ 使えないCogito, Ergo sum のせいにして
想いつくまま より高尚な絶対論を 拵えよう
・・・・・・やれやれ。
おしまいの Lied を ともにするには
ひとの目も口も きのうしない言葉を 覚えなければならない
嗚呼 「 言葉なんか おぼえるんじゃなかった 」
またぞろ 使えない
想いつくまま より高尚な絶対論を 拵えよう
・・・・・・やれやれ。
おしまいの Lied を ともにするには
ひとの目も口も きのうしない言葉を 覚えなければならない
嗚呼 「 言葉なんか おぼえるんじゃなかった 」
ハイスイノナサ「reflection」
よく感じ
よく考えて 「みる」と
にんげんって 随分な いきものですね。
今ここで 私は まさに
そうぞうの「ある」マネ事を しておりますが
「愛」を 説き
「本当」と 言い 何かが「わかる」
・・・私たちが この様に 言葉で やりとり出来るのは
この通り 万物を
モノの
のぞみ通り 今ここで イイ得る「自分」
そ の 通 り 今ここにいる 私たちは みな そんな イイ「

スピ・精神世界系界隈の人を みていて
私は つねづね 不思議 に おもうのです。
「愛」「本当」「わかる」という 言葉通りの自分、 認知できる自分が
何故 未だ ここにいるのか、と。
のぞみ通りの モノを 得、
のぞみ通りの ナニかによくなれた 自分の
のぞみ通り よくかなえば よいにんげん 何もする必要は ありません。
お腹がいっぱいなら ご飯は食べなくていいですよね。
ぐっすり熟睡できれば ばりばり動けます。
男性は 射精すれば、頭が スッキリ冴えるでしょ。
女性は 慈しむものと触れ合うと こころ豊かに 満たされる。
何かが 足りない から ナニかしたい、ナニかが 要るのでは?
私は つねづね 不思議 に おもうのです。
「愛」「本当」「わかる」という 言葉通りの自分、 認知できる自分が
何故 未だ ここにいるのか、と。
のぞみ通りの モノを 得、
のぞみ通りの ナニかによくなれた 自分の
のぞみ通り よくかなえば よいにんげん 何もする必要は ありません。
お腹がいっぱいなら ご飯は食べなくていいですよね。
ぐっすり熟睡できれば ばりばり動けます。
男性は 射精すれば、頭が スッキリ冴えるでしょ。
女性は 慈しむものと触れ合うと こころ豊かに 満たされる。
何かが 足りない から ナニかしたい、ナニかが 要るのでは?
【cover】 テトリス
よくありたい から 「愛」をトク
よくなりたい から 「本当」とイイ
よくいたい から 「わかる」何かが ホシイゆえの
のぞむモノを得る。のぞみ通りになる
↓
不十分、不具合、不完全、解消!
↓
のぞむモノは ない
ナニかをする 必要のない自分!
↓
ヨク満たされた 「幸せ」な 自分 です。
「愛」「本当」「わかる」 その言葉通り

しんじつ よい自分であり、求めるモノを 認識できるのなら
「一体」何故 イまだ ここで そんなイイ続けることを「よし」としますか。

しんじつ よい自分であり、求めるモノを 認識できるのなら
「一体」何故 イまだ ここで そんなイイ続けることを「よし」としますか。
「愛」が ない
「本当」で はない
「わかる」何かを しらない から
「愛」「本当」「わかる」と 繰り返し 求める。
イイものが なければ イけない
「その自分」 出来損ない の 自分 と 言っているようなモノです。
何度も 何度も
何かを イイ続けなければ 成らない
イイ「自分」 は それ故 ずっと ここに イ続ける。
今ここに イられる そんなイイ「自分 」たちは
みな ヨク出来た まったき 「創造者 」 で アリますから。
「本当」で はない
「わかる」何かを しらない から
「愛」「本当」「わかる」と 繰り返し 求める。
イイものが なければ イけない
「その自分」 出来損ない の 自分 と 言っているようなモノです。
何度も 何度も
何かを イイ続けなければ 成らない
イイ「自分」 は それ故 ずっと ここに イ続ける。
今ここに イられる そんなイイ「
みな ヨク出来た まったき 「
井上陽水「夢の中へ」
いし造りの 坂道を歩いている途中、
私は 古民家をみつけた。
休憩所として 開放されているらしい。
誰もいない。
その縁側に ごろりと 身を投げ出して 寝転んだ。
サガシモノ ハナンデスカ
ミツケニクイ モノデスカ
となりのうちの ラジオか
聴こえてくる ざらりとした 陽水の声が ひどく遠い


「私」というものを いきてきて 分かった事。
この「私」は どうやら
悩みとか 心配事や トラブル、
精神的苦痛が 大して 続かない人間のよう。
いい親、よいきょうだい 友人知人に 恵まれました。
今まで 大きな病気や ケガもなく、ふつーに元気。
学生時代も 好きな事を 好きなように させてもらえた
よかったなあ。
よく「ある」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀
よく「いる」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀
激務の割には 薄給で
お金持ちには 到底 なれそうにありません。
それでも たまには
ゼロが 一桁多い ご飯やお酒を 楽しめる。
遠出したり、旅行にも 行けるようになりました
たのしいなあ。
週末は のんびり お掃除 お洗濯
室内の観葉植物、ベランダの草花の手入れ
好きな音楽、好きな本を楽しみ
好きなひと、好きなものに 囲まれて「私」 いきている
よく「なる」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀

『いまここ』を 生きていると、
『過去』の視点も 『過去』の思考も できなくなる。
『いまここ』しかないからです
ああ、そうだな。笑
『いまここ』しかない イイ自分 だから
スモッグに けむる 青ざめた空と
たくさんの ビルや工場、団地の立ち並ぶ いろのないまちに 「ある」私だよ。
『いまここ』を 生きていると、
『未来』への視点も 『未来』への思考も できなくなる。
『いまここ』しかないからです
ああ(笑) ソレだから
顔のない 腹をすかせた たくさんの人間が
容赦なく 私を奪いとり、私も奪いとって 生きのびる
イイ『いまここ』が「アル」
イイ『いまここ』と 一致しない イけない事実を
テイよく み過ごしてイかされてイルからだろ 。

『いまここ』を生きていると、『いまここ』しかないからです。
適者生存 よしヨシと
申し開ける 護教の褥へ おミチびき下され
絶対神、内在神なる その白きケモノを ヨク飼い馴らせるよう
今の私は、毎瞬毎瞬、起こることを楽しんでいます。
先のことを 考えていないからこそ、『いまここ』だけを 楽しめるんです

『いまここ』に 在る 聖なる君 よ
誤魔化さず
もっと はっきり 言って ヤったら(ドウ)だ
「 善い 私の (言う通り)にすれば すべて 善くなります。
善い人間の (言う通り)にしたほうが ミのため。おトク。金、カチになる。」と。
You see
「 善い 私の (言う通り)でない者は すべて 悪。闇。自我。敵です。
不味いマズい 我よしの鬼、悪魔です。 」

te' / 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。
私は 古民家をみつけた。
休憩所として 開放されているらしい。
誰もいない。
その縁側に ごろりと 身を投げ出して 寝転んだ。
サガシモノ ハナンデスカ
ミツケニクイ モノデスカ
となりのうちの ラジオか
聴こえてくる ざらりとした 陽水の声が ひどく遠い

縁側の真向かいに見える
生け垣に こぼれるように 咲く 黄金いろのかずら
その周りを エメラルドブルーの 蝶が
花から花へ ひらりひらひら 飛んでいる
ときおり 遠くから
はしゃいだ 子どもたちの 喚声が
不意の飛沫のように あたりのしじまを 破るものの
歩きつかれた 私のあたまとこころは かえって こしかたに泥み
ぼんやり 天井の板目を追いかける
生け垣に こぼれるように 咲く 黄金いろのかずら
その周りを エメラルドブルーの 蝶が
花から花へ ひらりひらひら 飛んでいる
ときおり 遠くから
はしゃいだ 子どもたちの 喚声が
不意の飛沫のように あたりのしじまを 破るものの
歩きつかれた 私のあたまとこころは かえって こしかたに泥み
ぼんやり 天井の板目を追いかける
昔 者 莊 周 夢 爲 胡 蝶。
栩 栩 然 胡 蝶 也。
栩 栩 然 胡 蝶 也。

贖罪の意味をしらない 信仰者は シあわせだ。
閉じる目のある 冥想者は サイワイである。
じが読める 覚醒者は コウフクだろう。
自 喩 適 志 與。
一すじの 無上のかぜが ほてった頬をなぜる
不 知 周 也。
閉じる目のある 冥想者は サイワイである。
じが読める 覚醒者は コウフクだろう。
自 喩 適 志 與。
一すじの 無上のかぜが ほてった頬をなぜる
不 知 周 也。
・・・・・・ああ。 無 の 私 ならば
なにも 起きない「無為」
なにものにも 脅かさない「無他」なれる
ユメノナカヘ
ユメノナカヘ
イッテミタイト オモイマセンカ
・・・サアここ成らバ 。
なにも 起きない「無為」
なにものにも 脅かさない「無他」なれる
ユメノナカヘ
ユメノナカヘ
イッテミタイト オモイマセンカ
・・・サア
「Be」 by David Begley
「私」というものを いきてきて 分かった事。
この「私」は どうやら
悩みとか 心配事や トラブル、
精神的苦痛が 大して 続かない人間のよう。
いい親、よいきょうだい 友人知人に 恵まれました。
今まで 大きな病気や ケガもなく、ふつーに元気。
学生時代も 好きな事を 好きなように させてもらえた
よかったなあ。
よく「ある」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀
卒業後は 紆余曲折
ソレなりに いろいろ ありはしたけれど
万のひとの生活に たずさわり
億のお金が やりとりされる、執政に関わる 仕事に就きました。
上司も 同僚も みんな親切で、優しいひとたちです。
全国各地、
時には海外からも
お呼びのかかる 「私」 いっぱしの人間に なりました。
すごいなあ。
ソレなりに いろいろ ありはしたけれど
万のひとの生活に たずさわり
億のお金が やりとりされる、執政に関わる 仕事に就きました。
上司も 同僚も みんな親切で、優しいひとたちです。
全国各地、
時には海外からも
お呼びのかかる 「私」 いっぱしの人間に なりました。
すごいなあ。
よく「いる」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀
激務の割には 薄給で
お金持ちには 到底 なれそうにありません。
それでも たまには
ゼロが 一桁多い ご飯やお酒を 楽しめる。
遠出したり、旅行にも 行けるようになりました
たのしいなあ。
週末は のんびり お掃除 お洗濯
室内の観葉植物、ベランダの草花の手入れ
好きな音楽、好きな本を楽しみ
好きなひと、好きなものに 囲まれて「私」 いきている
よく「なる」すぴりちゅある・セイしんセカイ界隈の ♂♀
何事もなく
過ぎてゆく
満たされた「私」の日常。
(有難い)ほんとうに(しあわせ)だなって思う。
ソウなるよなあ。
巧くやれば こんな ヨイ「私」事、 いくらでも 作り得られる
有難い いまここに 在る「私」というものは
アリ難い ソウゾウ物 で「ある」から。
過ぎてゆく
満たされた「私」の日常。
(有難い)ほんとうに(しあわせ)だなって思う。
ソウなるよなあ。
有難い いまここに 在る「私」というものは
アリ難い ソウゾウ物 で「ある」から。

『いまここ』を 生きていると、
『過去』の視点も 『過去』の思考も できなくなる。
『いまここ』しかないからです
ああ、そうだな。笑
『いまここ』しかない イイ
スモッグに けむる 青ざめた空と
たくさんの ビルや工場、団地の立ち並ぶ いろのないまちに 「ある」私だよ。
『いまここ』を 生きていると、
『未来』への視点も 『未来』への思考も できなくなる。
『いまここ』しかないからです
ああ(笑) ソレだから
顔のない 腹をすかせた たくさんの人間が
容赦なく 私を奪いとり、私も奪いとって 生きのびる
イイ『いまここ』が「アル」
イイ『いまここ』と 一致しない イけない事実を
テイよく み過ごして

『いまここ』を生きていると、『いまここ』しかないからです。
適者生存 よしヨシと
申し開ける 護教の褥へ おミチびき下され
絶対神、内在神なる その白きケモノを ヨク飼い馴らせるよう
今の私は、毎瞬毎瞬、起こることを楽しんでいます。
先のことを 考えていないからこそ、『いまここ』だけを 楽しめるんです
ああ その言葉通りに シタらば
過去も 未来もない
『いまここ』の イイ楽園 が 成ったよ
百花繚乱 安らかな 『いまここ』成る オワコンの蟄 だな
あなキョウダイ
自分で 選択しているように 思っていることも、
自分で 選択しているわけじゃなく、
最初から、そう選択するように 決まっていた・・・
過去も 未来もない
『いまここ』の イイ
百花繚乱 安らかな 『いまここ』成る オワコンの
あなキョウダイ
自分で 選択しているように 思っていることも、
自分で 選択しているわけじゃなく、
最初から、そう選択するように 決まっていた・・・

『いまここ』に 在る 聖なる君 よ
誤魔化さず
もっと はっきり 言って ヤったら(ドウ)だ
「 善い 私の (言う通り)にすれば すべて 善くなります。
善い人間の (言う通り)にしたほうが ミのため。おトク。金、カチになる。」と。
You see
「 善い 私の (言う通り)でない者は すべて 悪。闇。自我。敵です。
不味いマズい 我よしの鬼、悪魔です。 」

I see
「 ココロよくない下等貧民諸君 、 よく分らなくていいです!
貴方より 善い 私 が 貴方たちを みな
幸せにして アゲる。神人合一させて アゲよう。イかして アゲるよ。
サァ 善い 私たちの 神の愛、神の御心、神の国 だけ を 求めよう。」
We’ll see
「 アタマのない下級愚民諸君 、 ヨク分ってイるだろう?
思考を捨て、自我を超越、悟り覚醒した
善い私と 私のセイトたちを 不幸に シタがる ヨクない人間、
外道の輩は みな ごろしだ。地獄に堕ちろ、しね。 」ってさ。
「 ココロよくない
貴方より 善い 私 が 貴方たちを みな
幸せにして アゲる。神人合一させて アゲよう。イかして アゲるよ。
サァ 善い 私たちの 神の愛、神の御心、神の国 だけ を 求めよう。」
We’ll see
「 アタマのない
思考を捨て、自我を超越、悟り覚醒した
善い私と 私のセイトたちを 不幸に シタがる ヨクない人間、
外道の輩は みな ごろしだ。地獄に堕ちろ、しね。 」ってさ。
te' / 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。
「愛」が ないから 「愛」を トキ
「本当」じゃないから 「本当」と イイ
「わかる」何かを しらないから 「わかる」何か が ホシイ
「ぜん」的なイイで すべての人間を カイされる
ステレオタイプの人間は 間違いのない 自分の言う イイ
正反対の「ある」 いじょうに イイ人間で「イル」でしょう
『いまここ』に ある 善い皆様が そのような イイ
「分かる」 為にも 私は 同じ イイかた で
ずっと そうイイ続けて「いる」ワケです。

良くも 悪くも
ある言葉に 反応するのは
その言葉が イミする 何かが「ある」
『いまここ』に ある 何モノかが
「是が非でも」
必要な ワケ「有り」の イイ自分 でしょう
病気や 怪我のない 元気な人間が 病院にいきますか?
悩みのない 幸せな人間が カウンセリングや セミナー、
ヒーリング、セッションに かかり続けます?
悟り覚醒、絶対、超越の
何たるかを (すべて)認知する 自分を
その「言葉通り」 わかっている その「

よくない イけない自分 が「いる」から イイことをする。
イイことを し続けなければ イきられない
実に お気の毒、 ザンネンな
ゴ「自分」が「有る」から そうするでしょうよ。
イイ続ければ イイ気持ち、
イイ気分に 成るでしょう。
イイ自分 が ヨク出来るから。
イイ続ければ もっと イイ自分 に 成れるでしょう。
イイ続ければ 続けるほど もっと得られ
もっともっと ヨクなる。もっともっともっと 欲しくなる。
なあんて コトはない ソレ、
生物の Classical conditioning を 利用した
ヨク深い動物 の 調教術 と 同じ原理 よ
ココほれ ONEワンの ピヨった わんコちゃんタチ♥
イイ続ければ 続けるほど もっと得られ
もっともっと ヨクなる。もっともっともっと 欲しくなる。
なあんて コトはない ソレ、
生物の Classical conditioning を 利用した
ヨク深い
ココほれ ONEワンの ピヨった わんコちゃんタチ♥
「 N u g g e t s 」
カウンセリング や セミナー、
ヒーリング、セッションを 必要としない
身も 心も すこやかな 幸せな自分 に 成らなければ おかしいです。
祈りや 冥想、求道、精神世界の
アレコレを カタりたがり、イイ続け得る
『いまここ』の 善い自分 が 『いまここ』に 存在する コト自体 おかしい。
イけない 自分 を ナイがしろにして
イケナイ 他人を どうこうシタがる
いい ゴ自分 に ごシュウシン中の快獣 さま

ヒーリング、セッションを 必要としない
身も 心も すこやかな 幸せな自分 に 成らなければ おかしいです。
祈りや 冥想、求道、精神世界の
アレコレを カタりたがり、イイ続け得る
『いまここ』の 善い自分 が 『いまここ』に 存在する コト自体 おかしい。
イけない 自分 を ナイがしろにして
イケナイ 他人を どうこうシタがる
いい ゴ自分 に ごシュウシン中の

よい貴方の イイ振舞いの すべて
そうぞうの いいスベテが 「ま」逆 に 成っておりますよ
ヨクつかえる イイ「えモノ」を 喰いに 『いまここ』に イらっしゃる
しんに 感じていない ヨイ自分
しんじつ 考えのない イイ自分は (せい)も(かい)も
ない イけない自分だから イイ続けなければ 成らない
『イジョウ』に(よい)想像 が ムジンゾウに
必要な 善い貴方は とても イイ「創造主 」 ですモノね。
そうぞうの いいスベテが 「ま」逆 に 成っておりますよ
ヨクつかえる イイ「えモノ」を 喰いに 『いまここ』に イらっしゃる
しんに 感じていない ヨイ自分
しんじつ 考えのない イイ自分は (せい)も(かい)も
ない イけない自分だから イイ続けなければ 成らない
『イジョウ』に(よい)
必要な 善い貴方は とても イイ「
Siip - Walhalla
You know
観ているモノしか、創られて(存在)しません。
その裏や、観えない部分は、創られて(存在)ない
ろくでなしのダンナを 見限り 幼子と二人 生きるのだと言った
あたらしい未来に たち向かうひとの わかさが 眩しくて
眼を背けた いじましい「私」は
ユウ ノウ
信じてもらう 必要は ありませんよ。
納得させようとも 思っていません。分かる人には、分かるからです。
「分らない」認知の病は 『いまここ』の 忘れない電話番号に繋げ
(オ前ノセイダ)(オ前ガ悪イ)と 罵倒する、かつて上役だった 人間を
正当の言葉で 斃す お役所ニンゲンの「私」は
信じてもらう 必要は ありませんよ。
納得させようとも 思っていません。分かる人には、分かるからです。
「分らない」認知の病は 『いまここ』の 忘れない電話番号に繋げ
(オ前ノセイダ)(オ前ガ悪イ)と 罵倒する、かつて上役だった 人間を
正当の言葉で 斃す お役所ニンゲンの「私」は

ユーノー
でも、この事が、分からないなら、
その事が、今の貴方にとって 最良な事なんです。
何も 分かる必要は ありませんよ。
総てが、あるがままで、完璧な訳です。上も下も ありません
「カアチャン 寝たっきりなんじゃ ワシがんばらなあ 働かな」
油染みた 青い上っ張りが 誇らしく、骨ばった身体 日に焼けた顔を
くしゃくしゃにして 笑える トウチャンに 愛されたかった「私」は
I know
ああ。(総て)これらは 自我のヨイ事であろう。
有 脳 すべて 同じ色眼鏡でみた マインド思考、
イケない記憶、エゴによる 知覚のイイだろう?
有 能 (あるがまま)
エブリシングOK(完璧)
(上も下も)ない 夢の中の「ある」だ。
ああ。(総て)これらは 自我のヨイ事であろう。
イケない記憶、エゴによる 知覚のイイだろう?
エブリシングOK(完璧)
(上も下も)ない 夢の中の「ある」だ。
yahyel - TAO
You know
(逃避)(倒錯)(妄想)(投影)・・・・・・
あゝ さめる夢なら
ナニを 選んでも 同じ。 夢は 夢だな
「 無辜 成る 私は 神の子
貴方も 神の子 私たちは みな神の子である。
私と同じ
貴方も同じ 唯一無二の 私たちと 繋がりあえれば
みな同じ 神の子様の 神の子様による 神の子様の為の 神の国の到来だ!」

げに 麗しき トートロジー
循環論法に 長けた セイなる AI時代の 新人類たれ
万世一系 八紘一宇
超越志向 優生思想を 謳歌する 高級国民諸君
אָ מֵ ן すべて 善い貴方の イイ通り
すべて同じ 解式に 当て嵌めれば トウゼン
すべて同じ 「ONE 」が 成立しよう
AMEN かくあれかし。
循環論法に 長けた セイなる AI時代の 新人類たれ
万世一系 八紘一宇
超越志向 優生思想を 謳歌する 高級国民諸君
אָ מֵ ן すべて 善い貴方の イイ通り
すべて同じ 解式に 当て嵌めれば トウゼン
すべて同じ 「
AMEN かくあれかし。
Massive Attack - The Spoils ft. Hope Sandoval
井蛙不可以語於海者、拘於虚也。
スピリチュアル・精神世界に 関わらず
こう「なりたい」 何か
こう「ありたい」 何か
こう「したい」 何か が ある の なら
夏蟲不可以語於氷者、篤於時也。
自分が 当たり前に思う事、
自分が 当然だと 考えている事
自分が している事を 問い、
「そ」の こたえ は 他人ではなく 「ご自身」に おキキください。
曲士不可以語於道者、束於教也。
自分が 当然だと 考えている事
自分が している事を 問い、
「そ」の こたえ は 他人ではなく 「ご自身」に おキキください。
曲士不可以語於道者、束於教也。

I'm Nobody! Who are you?
(よく)なりたい
(よく)ありたい
(よく)いきたい 自分の 何かをする、「行為」 とは
「なりたい」
「ありたい」
「したい」 自分という モノの欲 があるから、「行為」してイル。
要は この欲を「のぞみ通り」かつ
「ただしく」 満たして あげれば いいだけの おハナシでしょ。
Are you - Nobody - too?
黒猫ジジが 弁当を作って アルバイトに出かける🍱
ここは「欲」あってこそ
「せい」存の かなう イ場所 です。
私は 貴方を 生きていない。
貴方は この私を 生きられない。
それぞれが それぞれの生を いきている。
Then there's a pair of us!
いまここに「ある」自分の内実 が わかるのは
この自分を 生きている 「私」だけです。
アリふれた こころと からだを「あい」する
この なまみの自分 を げんざい「私」たちは いきているんです。
Dont tell! they'd banish us - you know!
「せい」存の かなう イ場所 です。
私は 貴方を 生きていない。
貴方は この私を 生きられない。
それぞれが それぞれの生を いきている。
Then there's a pair of us!
いまここに「ある」自分の
この自分を 生きている 「私」だけです。
アリふれた こころと からだを「あい」する
この なまみの自分 を げんざい「私」たちは いきているんです。
Dont tell! they'd banish us - you know!

『いまここ』 にある 自分が
いかに いい自分で あり、
いかに いい自分に なれたか (よく)ミせ(よく)イ得れば
ひとに(よく)好かれる。受け入れてもらえる イイ自分 じゃない?
How dreary - to be - Somebody!
How public - like a Frog -
グルジエフ- Lost Loves -
『いまここ』 にある そんなイイ人間の
イイ通り、 イイもの イイコトを
(よく)続けて (よく)アリさえすれば
間違いのない イイ自分 に (よく)成れますでしょう。
イイ通り、 イイもの イイコトを
(よく)続けて (よく)アリさえすれば
間違いのない イイ自分 に (よく)成れますでしょう。
To tell your name - the livelong June -
To an admiring Bog!
To an admiring Bog!

同じ イイ友達が 増えて
同じ イイ仲間の キズナが 強まる
お互い イイモノを 与え求め得て
お互い 更に (よく)成る。(よく)のぞまれるでしょう
愛ゼン ここにいる「私」たちは
そんな イイ
現象と存在の「ある」を 弁別出来ない
お利口な霊長は ヨク働く おクチと 下半身で 全て 丸め込む。
『いまここ』にある
その様な イイ自分、イイ自分たちの アイ欲 が
一体 ナニ を 生じさせたか まだ わかりませんか
お利口な霊長は ヨク働く おクチと 下半身で 全て 丸め込む。
『いまここ』にある
その様な イイ自分、イイ自分たちの アイ欲 が
一体 ナニ を 生じさせたか まだ わかりませんか
愛して愛して愛して (Cover)
ヨク つかえる
イイ
『いまここ』で A I する「創造主」
ヨク つかえる
ヨイ交配繁殖 可能な イイ
『いまここ』にいる 愛する「兄弟」
「欲しい」に かなう
ヨイ(覚醒)(現臨)(真我)なるイイ自分には
ナニものにも 代えがたい 快楽、エクスタシー が ともなって イるだろう。
『いまここ』しかない アイを貪る よき「グル」 に よい「セイト」さん達で 「在る」から

字を習いたての 子どもが 聖書や 仏典を 読解し、間違いなく 実践できるだろうか。
三平方の定理を 会得すれば 中学生でも
リーマン予想のような 数学上の未解決問題が 解けるのか。
義務教育 レベルも あやしいばかりか
未だ スピリチュアル・精神世界すら 卒業できず
ずるずる『いまここ』に イつづけ 、イイ続ける イイ自分様が
色界の天道、無色界の地獄道にある 格上の ものの位相を 識別できるだろうか。
いったい いま「どこ」に いる 自分 か、わかってイるのか。
神人合一、クンダリーニ・ヨーガ系に見られる
ニューエイジの ワンネス・ノンデュアリティ的事 物 は
この仮想現実空間では イ ヨ ウ に 高くつく。
三平方の定理を 会得すれば 中学生でも
リーマン予想のような 数学上の未解決問題が 解けるのか。
義務教育 レベルも あやしいばかりか
未だ スピリチュアル・精神世界すら 卒業できず
ずるずる『いまここ』に イつづけ 、イイ続ける イイ自分様が
色界の天道、無色界の地獄道にある 格上の ものの位相を 識別できるだろうか。
いったい いま「どこ」に いる 自分 か、わかってイるのか。
神人合一、クンダリーニ・ヨーガ系に見られる
ニューエイジの ワンネス・ノンデュアリティ的
この仮想現実空間では イ ヨ ウ に 高くつく。
I'm Nobody! Who are you?
もともと 「私」は
スピリチュアルも 精神世界も とくに 必要としていない。
余暇、遊びの延長と いったろ。
私的には Kill time 数寄の一つで しかない。
ものかきの 嫌いな私が
斯様に 強いて かきつづけているのは
幼少より ある「危機」を 観取していたからだ。
この仮想現実世界と 実世界で 加速度的に 二極化の進む ゲンザイ

「ち」は 現象の法に 背いた にんげんを 既に 見限っている。
仮想現実世界 の 特質も 理解せず ヴァーチャルの ヨイに 飲まれ
ズに乗る イイ人間に 聞く耳も 見る眼もない。
必要ない故 退化しているだろう。
キカイ化した 科人のテンケイだ。
同類の せいキを
見境なく 喰い喰らって セイ長、延命し
自分と同じモノを ヨク殖やして、セイりょくを 拡大している
人である事を捨て 自身が イイ媒体 の
「チョウ」と化した 創造主に 御ナリのよし。
彼らは 地を汚し、血を穢し、智を犯した。
ズに乗る イイ人間に 聞く耳も 見る眼もない。
必要ない故 退化しているだろう。
キカイ化した 科人のテンケイだ。
同類の せいキを
見境なく 喰い喰らって セイ長、延命し
自分と同じモノを ヨク殖やして、セイりょくを 拡大している
人である事を捨て 自身が イイ
「チョウ」と化した 創造主に 御ナリのよし。
彼らは 地を汚し、血を穢し、智を犯した。
TK from 凛として時雨「蝶の飛ぶ水槽」
霊的事象に精通している 現場の人間は ご存知でしょう。
メンタル体、阿頼耶識には
人間の 根源的な 因業、霊的借金、膨大なカルマ が 蓄積されている。
この仮想現実世界の データベースは そのイただけない 因縁物の ハンエイ。
一部の人間しか 扱えなかった
業力、魔法、幻術と 同等のちからが
いつでも、どこでも、だれでも 苦もなく得られ 自由 に 利用できます。
ずぶのシロウトでも
情報システムの マニュアル通りにすれば
我々の集合意識へ かんたんに アクセスできる時代なのです。

仮想現実世界の(ぜん)ユーザーの 存在(すべて)に直結する
イイ自分の 思いのまま に
遠隔操作、洗脳可能な イ次元空間です。
ここに オイデの皆様は それ故
何某の大義を掲げて、ここに イ続ける 「いいゴ自分」サマで ありましょう。
百戦錬磨の霊能者や ベテランのヒーラーでも
手に負えない 霊障現象が 多発するのも 無理はございません。
ワレワレは 種の法則 に 抵触した。
この先 事態は 更に甚だしくなるでしょう。
イイ自分の 思いのまま に
遠隔操作、洗脳可能な イ次元空間です。
ここに オイデの皆様は それ故
何某の大義を掲げて、ここに イ続ける 「いいゴ自分」サマで ありましょう。
百戦錬磨の霊能者や ベテランのヒーラーでも
手に負えない 霊障現象が 多発するのも 無理はございません。
ワレワレは 種の法則 に 抵触した。
この先 事態は 更に甚だしくなるでしょう。
地縛霊のごとき
セイブツと シン化した ヒトが
通常では あり得ない 邪気・邪念を 超えるモノを得、
イジョウな 邪霊・魔障次元の類をも
大量に呼び込んで 日々 膨張拡大しております。
イのままにならない日常の リアルな世界から逃避し
じぶんのあり様、いき方、正誤の判別を
「すべて」ひとまかせ、 IT、A I まかせにしてしまった

『いまここ』に いる
まったきの ヨイ餓鬼畜生 サマ には
ナニでも 好きに出来る のぞみ通りの イイ夢 を 見させておくといい。
じぶんという自然 を 見棄て
『いまここ』に 在る ヴァーチャルリアリティの自分を デキ愛せざるを得ない
ヒトガタの バケモノには もう 天にも地にも かえるうち は ない。
ほんらいの居場所を 喪った
ここはいき場のない かなしいたましい達のための 屍の楽園 ですから。
まったきの ヨイ
ナニでも 好きに出来る のぞみ通りの イイ夢 を 見させておくといい。
じぶんという
『いまここ』に 在る ヴァーチャルリアリティの自分を デキ愛せざるを得ない
ヒトガタの バケモノには もう 天にも地にも かえるうち は ない。
ほんらいの居場所を 喪った
ここはいき場のない かなしいたましい達のための 屍の楽園 ですから。
「翼をください」
8
おれは めしいた目で 観察する
おれは めしいた目を ひらいて落下する
おれは 舌をたらして 樹皮を破壊する
おれは 舌をたらすが 愛や正義を愛撫するためでない
おれの 舌にはえている 銛のような刺は 恐怖と飢餓をいやすためでない
モトよりずれたもののグに 正攻法は効かない。
ユーザーの アクセス解析を観ると 痛感する。
ここにいる イジョウ
正気の自分で 『いまここ』に イつづけるには
仮想現実空間の ウラをかき、
彼らとは 「真逆のみち」を いかなくてはならない。

今から 6年前
このブログの「私」に 接触できる
コミュニケーションツールの一切を 遮断した。
ここに ヨクいらっしゃる
貴方を わたしは 許より のぞんでイない。
namaḥ samanta-buddhānāṃ
oṃ buddha-locani svāhā
श्री 吾は 中空の竹、真空の自分 を のぞむ
ソコにある 繋がりの一切を 絶つもの。
このブログの「私」に 接触できる
コミュニケーションツールの一切を 遮断した。
ここに ヨクいらっしゃる
貴方を わたしは 許より のぞんでイない。
namaḥ samanta-buddhānāṃ
oṃ buddha-locani svāhā
श्री 吾は 中空の竹、真空の
ソコにある 繋がりの一切を 絶つもの。
・・・目を開き 身を起こして わたしは
み る 。
陽水のうたは 終わっていた。
まるい かずらの花弁に
エメラルドブルーの蝶は ゆらゆら安らいでいる。
不知、周之夢爲胡蝶與、

胡蝶之夢爲周與。

胡蝶之夢爲周與。
子らの喚声も
私の声も もう なにも 聞こえない。
・・・・・・
高く澄んだ 中天から
見知らぬかぜが 私のこころを すいと 吹きぬけた・・・
私の声も もう なにも 聞こえない。
・・・・・・
高く澄んだ 中天から
見知らぬかぜが 私のこころを すいと 吹きぬけた・・・

・・・・・・さて、 い く か。
軽くなったからだを きゅっと 伸ばし
かつて 私だったひとが ひといし ひといし
積み上げてくれた このさか道を
のぼっていこう。
13
おれは 小屋にかえらない
ウィスキーを 水でわるように
言葉を 意味でわるわけにはいかない
私を呼ぶ
ひとの声に応えたい
「きみ」といえる ちの通う人間であるうちに
さあ 「いこう」
おれは 小屋にかえらない
ウィスキーを 水でわるように
言葉を 意味でわるわけにはいかない
私を呼ぶ
ひとの声に応えたい
「きみ」といえる ちの通う人間であるうちに
さあ 「いこう」
amazarashi 『1.0』Music Video feat. チ。
此 之 謂 物 化 。
此 之 謂 物 化 。
※ 文中の 緑字は 田村隆一さんの詩「言葉のない世界」から。
英詩、漢詩は 言わずと知れた あの方たち♡
本稿は 2015 ACIMレポート「私という「言語が見る夢(PU358)」を辿って」を 加筆編集しました。