気ままにウサ日記
徒然なるままに自分の日常や、うさぎさんのことを書き綴ります。
 



小説家を見つけたら

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

家から一歩も外へ出なくなってしまった、世捨て人のような小説家と、バスケが上手くて文才もある、高校生の友情物語。
まず、ブロンクス通りという場所で一見接点の無いような二人が出会うのが面白い。
小説家は少年の才能を見出し、少年は小説家に再び夢を与える。


グット・ウィル・ハンティングと雰囲気が似ていると思ったら、監督が一緒だった。



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )


« グルーミング中 カレンダー »
 
コメント
 
 
 
同じ。 (チビまま)
2006-12-26 18:18:26
あー、同じ監督だったんですね。
私もこの映画、覚えています。いいですよねー。
いい映画を思い出させてくれて、ありがとうございます
 
 
 
チビままさんへ (ぽたん子)
2006-12-26 20:16:51
この映画、ご存知でしたか?
ショーン・コネリーは良い味出してるし、高校生役の俳優も新人ながら、はまり役でした。
歳の離れた者同士の友情も良いなぁと思いました
 
 
 
面白そう (nesummerorange)
2006-12-29 00:43:59
この映画は見てないです。
面白そうですね
ショーン・コネリーなら見なくては
ご紹介、ありがとうです
 
 
 
nesummerorangeさんへ (ぽたん子)
2006-12-30 19:21:14
ショーン・コネリ-お好きですか?
この作品は爽やかですよ。
高校生役の男の子も、新人ながら良い感じです
文系じゃなさそうなバスケ少年が、文才の持ち主っていうのが面白いんです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。