気ままにウサ日記
徒然なるままに自分の日常や、うさぎさんのことを書き綴ります。
 

殿!  


時々トイレットペーパーの芯の中に耳を入れて、「殿」と称してイタズラした

意外とぽーは気にせず、長い間その格好でいるのだった

変なところで大らかな子だったなぁ

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たまにはラブストーリーも観たろ

ニューヨークの恋人 特別編

ハピネット・ピクチャーズ

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キャリアウーマンと19世紀からやってきた公爵の奇想天外なラブストーリー

X-MENのヒュー・ジャックマンしか知らなかったので、あまりのギャップにびっくりした
掃き溜めに鶴、現在のニューヨークで浮きまくってる彼が、滑稽で可笑しかった。
可笑しいけど、紳士ぶりにうっとりしてしまう

メグ・ライアンは可愛らしくってこんなキャリアウーマンはいないだろ、と思った(笑)


エンドロールでStingの曲が流れたので、得した気分



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私が持っているうさぐるみの中で1番高いのが、コレなのだ
小さいながら、首、手足が動く
職人さん、良い仕事してます




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うさぎのウォレットチェーン
もっぱら、バッグに付けて活躍中
アンティークゴールドが、落ち着いた感じでイイ


ちなみにこのチェーン、ESSENCE OF POISONというブランドのもので、他にもうさぎモチーフのバッグやポーチ、アクセサリーなどがある。
楽天の欧州職人館で購入した

見てると、欲しくなっちゃう魅惑のお店










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コンビニで、ガムを買った。ちょっぴり恥ずかしかった。

…商品名『オトコ香る。』だもん。
女子が買いにくいじゃん

マカ配合だってさ、怪しげ~
仄かに薔薇の香りがする
味は悪くないな、だけどネーミングがねぇ…

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李歐

講談社

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美貌の殺し屋李歐と吉田一彰の青春の物語
ジャンルでいうとハードボイルド…なのかなぁ

読みながら、「李歐、李歐」と呟いてしまった(惚れた)
惹かれずにはいられない男






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うちのぽーは女の子
だけど、私や父母の足に纏わり付いて、カクカクすることがあった

カクカクし終わると、ガリっと噛んで終了
それが結構痛くて

あれって普通♂がやる行動だよなぁ

最近になってわかったことだけど、♀もやる事があるらしい
ぽーが変だったわけじゃない…けど、なんだかなぁ

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私が好きな歌声…ちょっとハスキーで、それでいて澄んでいる

ん~、何度でも聴きたい
彼の声は癒される

ENGLISHMAN IN NEW YORKとTHE SECRET MARRIAGEが特に好きだな
Nothing Like the Sun
Sting
Polygram International

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前々から行ってみたかった調神社、今日は涼しいし散歩がてら行ってみる事に

JR武蔵野線、南浦和駅で下車
とろとろ歩き、15分ぐらいで着いた


神社の入り口には狛犬ならぬ、狛兎がいるのだ



手水~口から水出てるのっ
可愛い~気に入ってしまった

前から見るとよだれに見えたりもする


敷地内の池にもうさが


お土産にお守りを購入

調神社、『つきのみや』の名で親しまれているらしい。
月の宮、なるほど、うさぎは月の使いとして奉られているのね



駅から神社に行く途中の公園に兎のモニュメントがあったので、これもパシャリ

う~ん、うさぎ好きにはたまらんスポットだった



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うさぎって体臭無いっていうけど、なんかイイ匂いしてた

気のせい…の筈ないよなぁ



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一年位前に作った、うさぐるみ
しっぽにぽーの毛が入ってる
自分で作ったので愛着もひとしおなのだ


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先日、フィールズ賞を辞退したグリゴリー・ペレルマン氏(ポアンカレ予想を証明した数学者)が話題になったので…数学者つながりでこの映画の感想を
ビューティフル・マインド ― アワード・エディション

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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数学者ジョン・ナッシュ(実在の人物)の数奇な人生が描かれた、この映画
後にノーベル経済学賞を受賞することとなるのだが…
それまでの苦悶の日々(奥さんの苦悶の日々でもある)
サスペンスみたいなドキドキ感があった
ジョンの友人チャールズ(ポール・ベタニー)が、魅力的なキャラクターだった


  




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ぽーは小さい頃ピアノのペダルの下によく挟まっていた
金属だから、ひんやりして気持ち良かったのかな

でも、大人になって体が大きくなってからは挟まることができず、仕方無しに傍で寝そべっていた



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北海道にいる、エゾナキウサギ
生きる化石と言われている
「ピチーッ」とか、「キチッキチッ」と鳴く
耳が短くてずんぐりむっくりしてて可愛いの

悲しいことに絶滅危惧動物リストに指定されている彼ら
こんな可愛らしい生き物がいなくなるのは嫌や

いつかナキウサギに会いに行きたい
…その前に山登りの特訓せねば


これはチョコエッグのナキウサギ(あんまり可愛くない)




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ライフ・イズ・ビューティフル

ジェネオン エンタテインメント

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幸せに暮らす家族が、戦争で強制収容所に入れられてしまう
テーマは重いけど、不思議と明るい映画
ロベルト・ベニーニの演じる主人公の底抜けに明るいことといったら…
家族を思う温かい心に胸をうたれた

ちなみにロベルトさんは監督、脚本、主演とマルチにこなしている
すごい




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