この時期になると、スイスへの思いが強くなります。酒井治にとっては2度目の旅を計画していたのに実現することができなかったスイス。今は、残された絵を見て彼の思いや大自然を目にした驚がくと強い印象を感じています。
作品は大きく見えますが、F.20号より小さいものです。
この時期になると、スイスへの思いが強くなります。酒井治にとっては2度目の旅を計画していたのに実現することができなかったスイス。今は、残された絵を見て彼の思いや大自然を目にした驚がくと強い印象を感じています。
作品は大きく見えますが、F.20号より小さいものです。
人間は不思議だ。生活のリズムが違ってくると元に戻すのに時間がかかる。また余分のパワーも必要になってくる。一週間に一回はブログを更新しようと決めているのに先週はできなかった。自分の弱さの現れである。「パラオ」の話題も古びてきたような気がする。しかし、この絵を見るとグリーンの島とコバルトの海のコントラスに時を忘れる。広島の個展で展示した作品です。
ひるさがり
ホテルより
海と青
琴線
孤島
青の遠近
最近、パラオが話題になっていますが、酒井治は2008年の2月にパラオを訪れています。その年の5月には広島で個展を開いています。今回は写真を中心にご覧ください。
パラオ2008年
11日の土曜日に「春の日本画展」に行ってきました。場所は広島信用金庫八丁堀支店10階「ひろしんギャラリー」です。いつもは買い物するために、あるいは映画を見る場所としか捉えていなかったのですが、この界隈が金融機関の集まった場所であることに気づきました。その一角にひろしんギャラリーはあります。作品は約30点と多くはありませんが、見ごたえのある作品ばかりでした。お気に入りの場所になりました。ぜひ次の展覧会にも足を運んでいきたいと思います。
春を感じたのはもう一か月前からです。土筆や桜のつぼみでした。二、三日前から降り続いた雨と強風で桜も散り葉桜に変りつつあります。土筆はすでにスギナに変り青々としています。春も終わりかなと思っていた頃に、カエルが「ケロ、ケロ」と合唱し始めるのに気づきました。まだ鳴くのに慣れていないのでしょう。「ゲロ、ゲロ」ではなく「ケロ、ケロ」です。なんと可愛く初々しいのでしょう。そう言えば鶯の声も爽やかです。春を感じるのは目からだけでなく耳からも感じることに気づきました。春の声は当分楽しめそうです。
前回波の作品を紹介しました。今回は波を描くときの台紙の色にも注目してください。