Grossa Speaks Final

コンピュータに関するテーマを
気の向くまま取り上げています。
(時々雑談...)

スマホについて その後(中川、タクヤ)

2013年10月28日 | Etc
私は、スマホについて の作者 スマート・ホーヘンス(Smart Hawhence)です。 
中川先生とタクヤ君はその後、どうなったでしょうか。

幸いな事に、タクヤ君のからだを支配していたエイリアン ネチッコイ(固体コード NEK896)は
地球から約17光年離れたゴルガ星より、緊急の帰還命令が出たため、
タクヤ君から身体離脱し、本星へ戻りました。

タクヤ君と中川先生は、今は楽しく保育園生活をおくっています。

さて、ここでエイリアン ネチッコイ について、お話ししたいと思います。
皆さんは、子供のころに、アリを虫めがねで焼き殺したことがあるでしょうか。
私は、あります。(キッパリと)
もし、お子様がいらしたら、絶対にそういう事をしないよう、キツクいいきかせて下さい。
25世紀の宇宙理論科学者 アルバート・アインシュタイン・ジュニアの話では、
ネチッコイの物理的大きさは、バクテリアとほぼ同じで、誕生したばかりのヒトに身体進入し、
全ての思考をデータ・スナッチャで読み取り、本星ゴルガへ航時連絡しているらしい。
その目的は地球侵略計画策定用。25世紀では、まだ地球侵略は実施されていません。
人間が3才位までの記憶がないのは、ネチッコイがその事実を隠すために記憶を消却しているという。
また、後ろから誰かに見られているような気がして、いざ振り返ってみると誰もいない。
そういう経験がある方もいらっしゃると思います。
これは、データ・スナッチャが熱暴走した時の症状だそうです。
ネチッコイはヒトのみに身体進入しますが、万がいちアリに身体進入し、それが地球人に殺される。その時は恐ろしい事態になります。つまり、エイリアン ネチッコイの即 地球侵略開始です。

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