時々Windowsがいやになる

職場では、Windows2000Professional.
XPはあのみょうにふにゃふにゃした感じが嫌い。
でも、2000はXPとは生い立ちが違うとはいえ、やはり、MicroSoft製。

何故か、しょーもないOSだなと思う事がある。
まー、Linuxでお仕事　計画が挫折したから、仕事で使うしかないのだが。

具体的に書かないと何故Windowsが嫌いなのかわからないので、
思いつくままに書く。世のWindowsUserよ　よく聞け。
（まー、攻撃的な言い方。やはり、いやな事があったのじゃないの。自己つっこみ）

1)マウスにボタンがふたつある。あれはむずかしい。
　右クリックに機能をもたせたのは、二つボタンがあるからのようだ。
　また、二つあるのもMacが一つだからそれならと二つにしたよう。

2)タスクトレーというのかな。ようはタスクリストやランチャー類が下にある。
　標準では。しかし、マウスの動かし方からいえば、Macのように上にあるのが
　自然だと思う。これも、Macが上だから、下にしたよう。

3)ファイルコピーやファイル削除などで少し時間がかかる時の
　あのアニメーションがリソースの無駄使い。
　Macのようにプログレッスバーのみがシンプルで美しい。

4)スタートをクリックしてパソコンを終了させる。いまだかって、
　WindowsUserから不思議ですね、何故ですかと聞かれた事がない。
　せめて、ここから　とかにして欲しい。

5)以前にも書いたが、XPの　ようこそ　は笑う。
　なんでも日本語にすれば、いいというものではない。
　何故、Welcome でいけないのか。パソコンを使う以上これ位の英語はわかると
　思う。

6)システムがエラーを起こした時に　えらそーな警告がでる。
　たとえ、ユーザーの操作ミスだとしてもマシンから怒られる筋合いはない。
　Macは最初に　Sorry とくる。すんません。どうも調子が悪いようです。

と、書き出したら、止まらなくなるので、End of File.