Grossa Speaks Final

コンピュータに関するテーマを
気の向くまま取り上げています。
(時々雑談...)

ProgeCAD LT 2006について----少し長い

2006年01月29日 | CAD
CADといえば、AutoCAD.しかし、個人で購入するには少々高い。
しかし、日本にはJwwがある。確かに、無料であそこまでできるのはすごい。

だけど、機能には限度がある。

今ごろこういう事をいうのも恥ずかしいが、IntelliCADというAutoCADクローンが
あるのを知った。
日本国内で販売されているのは、

IntelliCAD5
Cosmo IntelliCAD6
XcellicCAD

体験版をインストールしてみた。(IntelliCAD5は体験版がおとせなかった。
そのむね、電子メールを送ったが、善処しますとの返事のみで音沙汰なし。)

多少、AutoCADと操作体系がちがうところがあるが、一番安いもので、3、4万円。

購入しようかと検討したが、どーも気はすすまず、そのまま。

で、サイトで再度調べてみたら、タイトルの ProgeCAD LT 2000 を発見。

うーん。トライアル版ではない。日本語の読み書きができるか懸念したが、OK.

あとは、電気の図面作成にはシンボルとJwwの連線の機能が必要。

シンボルはつくればよい。 連線の機能はどーも AutoLispで実現できそう。
うーん。また、宿題が増えた。
とおもって、AutoLispの勉強しはじめたら、ProgeCAD LT 2006 では使えない事が
判明。残念。ちがう方法を考えなくては。

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