#火の見櫓 新着一覧

今年初めての火の見櫓巡り ○
■ 昨日(18日)今年初めてやぐった(やぐる 火の見櫓を観察するという意味の動詞 )。やぐり先は岡谷市の川岸と茅野市内。車の走行距離約115km、歩数約5,200歩。やぐる時はかなり歩くから、健康にも

脚の形の分類(追記、再掲)
■ 火の見櫓の脚の形状の分類と名称考えてきた。脚の形状分類について考えていた時、ふとスカ...

北杜市武川町の火の見櫓1 ○
(再 過去ログ)北杜市武川町宮脇 4柱44型ブレース囲い 2022.12.12■ 櫓の構成が火の見櫓...

茅野市金沢の火の見櫓 ○
(再)茅野市金沢 金沢小学校のすぐ近く 4柱44型複合脚(トラス脚、ショートアーチ)撮影日...

この姿は・・・ ○
1412 松本市中川(旧四賀村)3柱66型トラス脚■ 枯れた蔓が櫓に絡まっていてなんとも無残な...

なぜ? ガッツリ貫通 ○
1410 茅野市玉川 4柱44型脚部トラス脚(ガッツリ貫通)撮影日2022.12.04■ しばらく前に茅...

原村の火の見櫓 ○
(再) 諏訪郡原村 4柱44型ブレース囲い 撮影日2022.12.04■ この火の見櫓は2010年の8月に...

富士見町の火の見梯子 ○
1408 諏訪郡富士見町乙事 屋根・見張り台付き火の見梯子 撮影日2022.12.04■ 富士見町境葛...

火の見櫓の姿・形は様々 ○
1406 諏訪郡富士見町 3柱梯子型 撮影日2022.12.04■ 火の見櫓の姿・形は本当に多様だと思...

富士見町の火の見櫓
1405 諏訪郡富士見町乙事 4柱44型トラス脚(トラスもどき)撮影日2022.12.04■ 普段はひと...

火の見櫓と皇帝ダリア
住宅街を歩いていると、、 背の高い花を見つけました。 逆光で花の色は分かりにくいのですが うす紫...