#斎藤幸平 新着一覧
斎藤幸平 マルクス解体 プロメテウスの夢とその先 講談社2023
『人新世の「資本論」』で一世を風靡している斎藤幸平である。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は経済思想、社会思想、とのこと。 ウィキペディアなどによれば、東大の理科2類に3ヶ月在...
9月1日(日)今日から9月
9月からの3ヶ月カレンダー。9月15日から秋の仕事が始まる。北海道旅行中に枯れてしまった椿。...
反逆者たちの声は届くのか
1点に一喜一憂する間にブラックマンデー超えの株価下落、島岡美延です。マッチポイントを何度...
#2552 新自由主義の終焉
「マルクスで脱成長なんて正気か?」…そうした批判の矢が四方八方から飛んでくることを覚悟のうえで、経済思想家・斎藤幸平氏が上梓した「人新世の『資...
1月21日(日)ブラタモリと黒部の太陽
今日は着物を着て、裏千家、南大阪支部の初釜に行く予定だった。残念だが、昨日のうちに先生...
1000億の仕事ってなんでしょう
大谷翔平の行き先が決まった。ドジャースだそう。頑張ってください。 で、契約した給料諸...
≪産業革命~高校世界史より≫
≪産業革命~高校世界史より≫(2023年7月31日投稿)【はじめに】 今回のブログでは、高校世界...
ヤニス・バルファキス著・江口泰子訳 クソったれ資本主義が倒れた後の、もう一つの世界 講談社2021
ヤニス・バルファキスは、カバー裏の紹介を見ると、1961年、アテネ生まれの経済学者で、ギ...
大澤真幸 新世紀のコミュニズムへ 資本主義の内からの脱出 NHK出版新書2021
【朝のコーヒー】 私にとって、朝起きて、好きなCDを選んで、お湯を沸かして、豆を挽き、...
≪【参考書の紹介】本村凌二『英語で読む高校世界史』≫
≪【参考書の紹介】本村凌二『英語で読む高校世界史』≫(2023年5月12日投稿) 【はじめに】 ...
商品を買うために働く、だけど
大谷選手のホームランのようにはいかなかったH3ロケット、島岡美延です。また「次の成功」を...