石を磨く　偽物と本物の違いを知る

ヤフオクで落札した石印材で真っ先にすることは、「石を磨く」であります。まず、特に田黄石（擬きを含む）の場合人造石である可能性、あるいは安い天然石を田黄石に見せかける細工をしているかをチェ...

18人

0

2023年10月31日

またまた文彭さんを調べる

今朝ポストに入っていた郵便小包の中身がコレであります。ヤフオクで昨年末29日に一冊990円で...

7人

0

2023年1月3日

側款・在銘の石　本物はあるのか？

篆刻に明け暮れた1年でありました。なかでも、ヤフオクでの印材集めが自分の生活の柱になって...

26人

0

2022年12月28日

篆刻印のオークションは全敗　文彭さんの印は存在する

世に篆刻家さんが何人いるか、これは誰にもわかりません。総務省や文科省は、余暇の使い方程...

22人

0

2022年11月8日

無いはずの文彭さんの印がまた出現

先日約450年前の中国篆刻の祖「文彭さんの印」の紹介と、独断鑑定を致しました。2個3万円で落...

9人

2

2022年2月23日

文彭さんと蝋印　（後編）

昨日の続編、文彭さんの篆刻印は本物かぁ？であります。　二つの印の内一つは、20×20×28㎜で、上部には珍...

7人

2

2022年2月16日

文彭さんと蠟印（前編）

蝋印という言葉を聞いて「ピン」とくる方は、かなりの骨董好きや古美術通でありましょう。「...

8人

0

2022年2月15日

偽物大国から「本物」が届くか？

　芸術やら文化、スポーツ全般に共通する、重要な上達の要素は、「本物」あるいは超一流の人...

1人

0

2022年2月11日