#大津皇子 新着一覧
![12/13 比叡山でかみあるき1](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2b/93/8b11734261861bd1e8b2df42a8c4029b.jpg)
12/13 比叡山でかみあるき1
『12/13 比叡山でかみあるき1』12/13近江宮でかみあるき 唐崎・大津皇子・たまごやき・桜島の続きです。 さて、唐崎神社のあとは? 大津皇子が私を近江に連れてきて
![12/13 近江宮でかみあるき 唐崎神社・大津皇子・たまごやき・蘇我氏](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/37/90/bdc9c2ba445578815b4ffe85db5fb41c.jpg)
12/13 近江宮でかみあるき 唐崎神社・大津皇子・たまごやき・蘇我氏
『12/13 近江宮でかみあるき 唐崎神社・大津皇子・たまごやき』12/13 近江宮?大津市の唐崎に行ってきました。...
![殺したこともあるし、殺されたこともある](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5b/0c/42a0be4385564fa5ed6a36097cf3f304.jpg)
殺したこともあるし、殺されたこともある
『殺したこともあるし、殺されたこともある 大津皇子・中大兄皇子・ほかみんなみんな』1...
「どうする家康」の秀吉とは違うイメージの秀吉
「どうする家康」ではエキセントリックなキャラクターの秀吉(ムロツヨシの演技がそうなのか...
![イルカの神と藤原鎌足の話 その2](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/39/9e/6c83dc486e8dd45094c6e559a622ed20.jpg)
イルカの神と藤原鎌足の話 その2
藤原鎌足の話の前に、皇極天皇について調べてみました。645年の「大化の改新」の時の天皇でも...
![吉備津の釆女挽歌考](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/3a/96/17abbee263dfb4533edd61e1c2d8668e.jpg)
吉備津の釆女挽歌考
万葉集巻第二の挽歌に、宮仕えをしていた采女の死を悼む歌がある。稲岡1985.の訳を添え載...
![大津皇子辞世歌(「ももづたふ 磐余の池に」(万416))はオホツカナシ(大津悲し・覚束なし・大塚如し)の歌である論](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/11/89/42133fc4b96269c474432371a7e4a8ec.jpg)
大津皇子辞世歌(「ももづたふ 磐余の池に」(万416))はオホツカナシ(大津悲し・覚束なし・大塚如し)の歌である論
万葉集巻第三に、大津皇子の辞世歌ではないかとされる歌が「挽歌」の部立に載る。中西1978...
![「二上山」その2、馬の背から雄岳へ「大津皇子御墓」に…](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/40/e4/7b709c4085b81cae950218f3667ab93a.jpg)
「二上山」その2、馬の背から雄岳へ「大津皇子御墓」に…
「二上山」(ニジョウザンまたはフタカミヤマ)は、らくだの背のような「雄岳」と「雌岳」。二つでひとつ...
![「万葉の時代と風土」から「万葉の発想」「万葉の時事」](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5a/15/4b63a1adf86e1e38f45a4a0c06880780.jpg)
「万葉の時代と風土」から「万葉の発想」「万葉の時事」
夜は、伊藤博釋注の集英社文庫版万葉集の巻第三の挽歌群の解説を、中西進の「万葉の時代と...
![フワの神(大津皇子)の話](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7c/25/25915e21433fe56190390d6d8048a84d.jpg)
フワの神(大津皇子)の話
7月26日に、とても久しぶりにフワの神が話してきました。フワの神は、私の話では大津皇子(おおつのみこ)のことですね。話していたのは、ずいぶん前のことでA
大津皇子の死は現代まで語りづかれる不思議
1334年前、旧暦でいう10月3日大津皇子は自害で薨御されました。悲劇の話として連綿と話が紡...