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先日のこと。
「シンデレラって日本のお話？」「小公女って昔話？」「人魚姫は？」「みにくいあひるの子は？」と
本棚を見ながら畳み掛ける娘に、おいおいアンタは一体何が言いたいんだよと聞いてみれば
『家にある日本昔話のタイトルを教えて』という宿題を出されたとの話。
「ウチには日本の昔話の本はないの！？」
言われてハタと気付いてみれば、
我が家には日本昔話が少々詰め合わせられた本が１冊あるっきりで、基本は『世界の童話』ばかり。
それも実家に帰るたびに買ってもらったもので、アタシらが購入したものじゃないというね！
娘がもっと小さいころ、絵本の読み聞かせをしようと思っても、挿絵ばかりに興味を持って
次から次へとページをめくりたがって読ませてもらえないもんだから、まあそのうち・・・と思って早や現在。
だって当時の娘が積極的に読む本と言えば、１歳の時からハマっている辞書ぐらいだったんだよね。
物語にはいっさい興味を持ってくれなかったんだわ。
何が面白いんだか分かんないけど、辞書は今でも愛読書。
普通の本だと最近はこのシリーズが気に入ってるらしく、買ったり図書室から借りてきたりしている。
どの程度、内容を理解しているかは知らないけどな・・・。
返却期間までに読み切ってない様子だし(゜∀゜)アヒャ
あー・・・マジでついうっかり日本の昔話すっとばしてたね(；´∀｀)
今は『まんが日本昔話』も放送してないしな！気付いたら知ってたとかナイよな！
うんそれはやはり日本人としていささかマズかろう。
つうことで、「つるの恩返し」「さるかに合戦」「雪女」など
日本昔話の王道的な作品を図書館で借りてきては読み聞かせしている。
小１の今、初めて物語に興味を持ったなと感じているので
朗読が得意なアタシは、娘の手応えを感じている間はせいぜい頑張りたいと思いますよっ！！
さて、明日は娘のバレエ発表会。
みんな揃って出られますように！
んで日頃の成果をばっちり出してほしいとママンは願っています
それでは皆様、楽しい週末を☆
また来週お会いしましょ～(´∀｀*)ノシ
いやー今日から１２月なんだねっ！ちょっとビックリした！
【この子ちょっと違うのです】
「ネット流行語大賞２０１１」が決まったということでちょっと覗いてみたら
QBのセリフ「僕と契約して、○○になってよ！」が銅賞に入ってるんですね( ・∀・)ホー
確かによく見かけたな！NHKの某番組でも１～３月のアニメ季語として紹介されてたしね。
これの元ネタ作品、ザックリ言えば『魔法少女モノ』しかし、プリキュアとかのキッズ向けのそれとは異なる
ダークな味付けとなっております。
上記のセリフを吐く↓このキャラも、プリキュアのマスコットキャラとかとはちょっと違うんだよね。
こんな魔法少女モノ、初めて見ました。
とりあえず、異例として放送された例の最終話含む一挙放送の３話は消去出来ずに残してたりする(*´Д｀)
こわいって！
【あえてしないのさ！と言っておこう】
何気に見たこの記事
があまりに自分まんまで吹いたｗｗｗ
「ゲームがクリアできない病」
これらの理由の他に、アタシは
その物語の世界とお別れするのが淋しくて寸止めするってのもあるけどな！
これはゲームに限らず、ドラマとか小説とかでもやっちゃうんだけどね。
最終回録画したまま見ずに放置、最終章を読まずに放置とか。
自分で変な癖だなーとか思ってたんだけど、うんもう気にしない(*´ω｀*)
そんで思い出した頃に見たり読んだりプレイしたりすんだ！
