続・スプートニク的な日常。

気分次第で気の向くまま。
ひたすらにフツーな日常を綴る隠れヲタのブログ。

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厳しい残暑にちょいと涼しくなれるかも知れない話。

2012年08月28日 15時57分04秒 | ◆日常的雑記

ここ数日、BUMPの「ゼロ」をヘビロテで聞いてるアタシですこんにちは。
里心がついたセンシティブな心になぜかあの曲が響くのよ。
あー・・・早く東京に戻りてえな!!!

しかし毎日暑いねー。ちょっと秋めいてきたとも思うけどやっぱ暑いよねー。
台風の影響でここ2、3日こっちはすごい風なんで、
暑いとは言え、日中はクーラー入れなくてもいいくらい部屋の中は風が通るんだけど
しばしば突風で部屋のものが飛んだりするからあんま窓開けらんなくて
結局、やっぱ暑いなオイ!ってなるんだけどね。
うんそう結局なんだかんだ言っても残暑が厳しいよねって話。


【ちょいと涼しくなる・・・かな?】


まあ要するにアレ的な話なわけなんですが。
今までも夏にこういう話をブログに載せてきたと思うんだけど、ここ数年は書いてなかったよね。
ということは、旧ブログの方で載せてたのか。
まあ大した話ではないんだけど、ざっくり言うなら
幼稚園の頃、見えないはずの子供が見えてて一緒に通園してたり
25歳くらいで初めて金縛りにあって枕元でアレ的な何かに地団駄を踏まれて、
20歳までに金縛りにならなかったら一生ならないって言った奴誰だよ!ってキレたりしてたんですが
まあその後は、特に何事もなくいた訳です。

んで、今年。
帰省中の実家の自室で一人、本を読んでいたら
視界の隅を、開けっ放しのドアの左から右へ白いものがスッと横切ったのが見え、
子供サイズだったんで、リビングにいた娘がアタシを驚かせに来たんだろうと思い
気づかない振りをして、「わっ!」と出てくるのを待っていても一向に出てこない。
あれ?と思っていたらリビングから娘や甥っ子たちの声が。
念のため立ち上がって見に行ってみると突き当りのそこには誰もいなかった、というだけの話なんですが
アタシはこういうのは見間違えない自信はなぜかあって、子供なのも間違いないと確信してます。
というのも、これも旧ブログに書いたと思うんだけど
娘や甥っ子が2歳くらいの時に、やはり帰省の時に実家が用意してくれていたおもちゃが一式まるっと
見当たらなくなってしまって、どこをどう探しても見つからなかったのに、
アタシ達一家が帰る日にアタシの部屋にポンと置いてあったという奇妙な出来事があって。
そん時に理由もなく「子供のアレにいたずらされたなー」なんて思ったんだけど
思えば、アタシは妙に子供のソレに縁がある、ということに今更ながらに気づいちゃったよ。
幼稚園へ通うアタシと友達の話を、ニコニコ笑いながら聞いていた誰にも見えてなかった男の子。
去年の夏、毎年恒例の某神社の供養祭での祝詞の間、真後ろで聞こえていた数人の子供のヒソヒソ声。
実家でする娘くらいのサイズの子供の気配。

アタシはすごいビビリでこういうのめちゃくちゃ苦手なんだけど、
不思議とコレらに関しては怖くないんだよね。子供だからかな。
なんだよ、おもちゃを隠されたこともずっと忘れていたのに
今年はアタシに心の余裕があると思ったのか、アタシが数年気が付くゆとりを無くしていたのか
「あ、やっと気付いてくれた?ずっといたんですけど」的な感じすらすんのよね。
実家では座敷童じゃない?なんて話になってます。

で、いったん気づいたら、なんだか妙に色んなものが符合する感覚が押し寄せてきてね。
まそれは次回に書くとします。
「信じるか信じないかはアナタ次第です。」ってな!!m9( ゜д゜)ビシッ!!