1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

こちらも!お見逃しなく!

2008-05-24 08:25:24 | お知らせ
全三河高校野球大会も今日からプレイボールです!
決勝戦は6月1日予定です。

服○さんの息子さんが投げますよぉ~

こちらは2回戦以後は豊田球場主体で実施されるようです。
天気が心配ですが、、結果はわかり次第、このサイトでアップします。

豊田はの試合もありますが、これは夜間ですので、、、


詳しくは


をご覧ください

凄い強さ!

2008-05-24 00:01:47 | お知らせ
インターハイの学校対抗でこの3年間、優勝にあと1歩と迫っている豊川高校男子水泳部が「今年こそ」と燃えている。昨年同大会で活躍した堀畑裕也選手(3年)や小池隆志選手(2年)らが残ったほか、新たに200メートル平泳ぎの中学記録を持つ林和希選手(春日井市高森台中出身)らスーパールーキー3人も加わった。狙うは初の全国制覇だ。
 2005(平成17)年度にいきなり過去最高の3位に食い込むと、06年は2位、昨年3位と3年連続で全国の頂点に肉薄した。
 今季はこれまでで最も頂点に近い。個人メドレーの堀畑選手は昨年の佐賀インターハイで400メートル同種目で優勝、200メートル2位となり、チームの得点源となった。
 小池選手は昨年1年生ながら200メートル自由形で8位入賞したほか、400メートルリレーと800メートルリレーで第一泳者、400メートルメドレーリレーではバタフライを泳ぎ、それぞれチームの6位、3位、3位入賞に大きく貢献した。
 そのほか自由形100、200メートルの田中直規選手(3年)同800、1500メートルの渡辺誠選手(同)背泳ぎ100、200メートルの石井諒選手(同)ら昨年のインターハイ出場選手も力をつけて決勝進出を目指す。
 そこに3人のスーパールーキーが加入した。
 林選手は昨年の全日中200メートル平泳ぎの覇者で、ベスト記録の2分17秒57は中学記録。このタイムは昨年のインターハイ決勝2位に相当する。100メートルベストの1分05秒21も同6位だ。
 そのほか林選手と一緒に昨年の全日中に出場し、100メートルバタフライで2位となった安江雄輔選手(高山市中山中出身)、200メートル背泳ぎで4位を占めた鏡味卓也選手(名古屋市新郊中出身)も加わった。
 深田大貴コーチは、有望な新人が入ったことで「チーム全体に活気が出てきた」と喜ぶ。さらに安江選手が加わったことで、小池選手が本来の自由形に専念できるようになった。
 田中直規主将は「今年も昨年優勝の湘南工大付(神奈川)が少し抜けているが、昨年より肉薄できる手応えがある。これから全体の力をアップさせ、なんとして初の全国制覇を勝ち取りたい」と燃えている。