POOR PAPA

5人の子供たちと遊びほうけているダメパパのブログ

中学校へ、、、

2014-04-25 20:22:23 | 日記

今日は午前中の診療後、そそくさと弁当を食べ中学校の健診に行ってきました

中学校には2人の校医がいるのですが、今年は私が3年生担当、別の先生が1年生と2年生担当のようです。

年々生徒数が減少しているとはいえ、一学年120,30人います。この人数を2時間足らずで健診しなくてはいけないので、結構大変です

男子生徒は上半身裸になってくれるので、スムースに聴診、視診ができるのですが、問題は女子生徒です

恥ずかしさからか、聴診の際必死の抵抗を見せます。介助に付いてくれている先生が抵抗を解除させようとしますが、簡単ではありません。年頃なので仕方ないとは思いますが、、、、、。

女子生徒の聴診に手間取ってしまい、どんどん時間が過ぎていきます。

結局全員の健診が終了したのが、午後3時。午後の診療開始時間です。

あわてて診療所に戻りましたが、すでに15分ほど経過していました。

聴診器のイアーピースの刺激で、ジンジンとした痛みを耳に感じながら午後の診療を開始しました。

ゴールデンウイーク開けからは、小学校の健診や保育所の健診もあります。外来患者さんは少なくなる時期なのですが、外での仕事が増える時期でもあります


長女の誕生日

2014-04-24 19:16:15 | 日記

今日は長女の誕生日です

9歳になりました。早いものですね、、、、

勢いよくローソクの灯を吹き消す長女。クラス替えがあったり、担任の先生が変わったりして最近少々不安定な長女ですが、何とか無事に乗り切って欲しいです。

この笑顔を絶やさずに成長してくださいね。

お誕生日おめでとう!!


家庭訪問

2014-04-23 20:20:31 | 日記

今日は小学生組の家庭訪問がありました。

休診日ということもあり、私も先生との面談に参加しました。

4人の先生が訪問日を合わせていただいたようで、全員今日の訪問となりました

次女の先生からスタートです。次女の学校での生活態度は良いですと、終始ニコニコ顔で話されていました。プライドの高いところがある次女ですが、今のところ協調性もあるようです

次に長女の先生。実は先生の家は50mしか離れていません。ご近所同士なのです 何ともぎこちない挨拶で始まりました。長女もいまのところ問題はないようです。

次に長男の先生。女性の先生ですがサバサバした感じです。明るくてムードメーカーであると長男を評していました。私が医師であるため、私立中学受験を考えているのではと思われていたようですが、本人にその気がないので”それはないです”と答えました 私自身、長男に医師になって欲しいと思ったことはありませんし、将来何の職業に就くかは彼自身が決めることですら、、、、。

最後に三女の先生。同世代のお子さんを持つ先生なので、ママ友のような雰囲気です。家内も話しやすいようです。三女も今のところ問題なく学校生活を送っているようです。親として彼女の資質をはかりかねていると話したところ、”大物になるかもしれませんよ”と苦笑されていました。

4人の先生と共にこれからの一年間を無事に過ごせたらと思っています。

 


かみねレジャーランド

2014-04-22 19:15:31 | 日記

日立市にある”かみねレジャーランド”です。歴史を感じさせてくれるたたずまいです

今回は運よく”乗り物乗り放題券”が販売されていました

入場ゲートをくぐると、目の前にはジェットコースターの乗り場が、、、、

初級者向けのジェットコースターかと思って乗ってみると、、、そうでもありませんでした。なかなかのスピード感です。横Gも結構強く、しっかりつかまっておかないと頭や膝を強打してしまうほどです。結構楽しめます。

長男、次男は電車の模擬運転ができるアトラクションに夢中です。自分たちで駅に電車を停められるとあって、真剣です

小さい観覧車です。しかし、高台の頂上に設置してあるため、車内から見える景色はなかなかのものです。日立市内や太平洋を一望できます。

他にも、ゴーカートやミニジェットコースターなど小さいお子さんでも乗れるアトラクションがたくさんあり、結構楽しむことができました。

 

 


高原からの景色

2014-04-21 19:16:56 | 日記

マウント茜は高台に位置しているので、そこから見る景色は素晴らしいの一言に尽きます

太平洋が眼前に広がります。残念なことに朝陽が雲に隠れてしまっています。

北茨城市内とわずかに咲き残った桜の木々です。夜は家々の照明や車のヘッドライトなどで幻想的な夜景を見ることができます。

長男が広大な景色をバックにして妹達の写真撮影をしています。妹達もすっかりモデル気分です

観光地としてはあまり人気のない茨城県ですが、なかなかどうして捨てたもんじゃないですよ