6月最後の日です。早いもので今年も半分が過ぎてしまいました
毎年1月1日に、”今年はこれとこれはやり遂げよう、挑戦しよう”と誓いを立てるのですが、その通りにならない事がほとんどです
今年も今のところ例年通りです。(遊びの方は充実していますが、、、、)
残り半年は、仕事や遊びにいろいろ変化をつけていきたいですね
6月最後の日です。早いもので今年も半分が過ぎてしまいました
毎年1月1日に、”今年はこれとこれはやり遂げよう、挑戦しよう”と誓いを立てるのですが、その通りにならない事がほとんどです
今年も今のところ例年通りです。(遊びの方は充実していますが、、、、)
残り半年は、仕事や遊びにいろいろ変化をつけていきたいですね
晴れならカートに乗り行く予定でしたが、天気予報が少し外れたようで朝からしとしと雨が降っています
カートは諦め、ボーリングに行くことにしました。
ボーリング場からクーポン券が届いていたので、それを使うことにしました。なんと、子供4人までゲーム料が無料というものです。しかも何ゲームでもOK!
私と長男、三女の3人で開始です。
前回、コツをつかみかけていた長男ですが、そうすんなりいく筈もなく、、、、
ボールは右に左に、、、なかなか真ん中へいきません。
参ったな、、、こんなはずじゃ、、、、
三女は片手でボールを投げることができず、両手で投げています。
ガタ-ゲートがなければ、ほとんどが溝掃除です、、、、、
2ゲームを投げ終えたところで、長男の指の皮が剥け、敢え無く終了。
不完全燃焼の長男が卓球をやりたいというので、30分卓球をしてきました。ラケットのラバーがボロボロで、まるで羽子板で打ってるかのような音と感触で、二人とも苦笑いでした
我が家では立て続けに”ものもらい”が発症しています
まずは次男が右目に、次に三女が右目に、そして家内が左目に発症しました。次男と三女はひどくならずに治ったのですが、家内のは早期から治療を始めたのにも関わらず、悪化しました。
左まぶたが真っ赤に腫れあがり、痛みも強そうです。抗生物質の飲み薬や点眼液を使いましたが、良くなる気配がありませんでした。1週間経ってようやく腫れもひいてきました。
この”ものもらい”は病名ではなく、病名は”麦粒腫”と言います。ただ、”ものもらい”の方が一般の人には伝わります。
ウィキメディアによると、”ものもらい”は主に関東で使われているそうです。大阪では”めばちこ”、京都では”めいぼ”、”めぼ”、と呼ばれているそうです。いろいろあるんですね、、、、
ちなみに宮城では”ばか”と言われるそうです。家内に、「左目に大きな”ばか”ができたなあ。」なんて言ったら、夫婦喧嘩になりそうですね、、、、、
看護学校の講義が来週で終わります。
講義終了後は間をおかずに試験を行う予定になっています。その試験問題を作らないといけないのですが、、、、。
記述式にするか、選択式にするかでいつも迷っています
記述式ですと、授業をきちんと聞いていて勉強もしっかりしている人とそうではない人の差が明確に出ます。努力が報われる方式ですが、赤点者が続出します。再試験、再再試験問題を作らなければならないという私の負担も増えます。
選択式ですと、授業中寝ていても、勉強をしっかりしなくてもそこそこ点数はとれます。努力をしている人とそうでない人の差がでない方式です。赤点者はほとんど出ません。したがって再試験を作るという私の負担もありません。
う~ん、どちらにすべきか、、、、、
採点をする労力を考えると、選択式は楽なんですよね、、、、。記述式ですと、誤字脱字や理解に苦しむ記載のオンパレードなので、点数を付けるのが非常に大変なんです。(まあ、私が学生の頃も苦し紛れにいろいろなことを書いていた記憶が、、、、、)
勉強している方には申し訳ないですが、選択式で作ろうと思います
子供の脳の発達や良好な親子関係を築くために必要なものはなんでしょうか?
幼児向けの英会話教室でしょうか、おもちゃを買い与えることでしょうか、外食をしたり旅行をしたりすることでしょうか?
実はこれらよりお金がかからず、なおかつ効果的な方法が米国小児学会から提唱されています。
それが”親子で本の音読をすること”です。
2,3歳といった小さいころから親子で本の音読をたくさん行うと、その子たちが小学校へ上がる頃には、読み書きの能力向上がみられるばかりではなく、良好な親子関係が築けるそうです。
次女、三女が言葉に難があったのも、本の音読が足りなかったせいなのかもしれませんね。
次男も3歳にしては言葉が不明瞭なので、”親子で本の音読”を実践してみたいと思います