今日は救急車で患者さんが搬送されました。
病院と違って、当院は救急車やストレッチャーがスムーズに出入りできる造りにはなっていません。
なので救急車が来るとなると、スタッフは準備に大忙しです
玄関に近い駐車場に止めていた車を移動していただき、自動ドアの電源を切って開けっ放しの状態にし、処置室の引き戸を取り外し、、、、、
そうこうしている間に、遠くからサイレンの音が聞こえてきます。何とか受け入れに間に合いました。
いつまでたっても救急車が来る瞬間というのは緊張しますね、、、、
私と長男が今熱中しているのが、こちら、、、、
カートです。ツインリンクもてぎには大小さまざまなカートコースがあります。身長制限はありますが、子供から大人まで楽しむことができます。
長男は以前からカートに乗りたくてウズウズしていましたが、身長が１３５ｃｍに満たなかったので乗れずにいました。
3か月前にようやく１３５ｃｍに達し、念願のカートデビューを果たしました。
私もカートに乗るのは初めてだったので、二人でまず講習を受けました。その後、カート走行開始です。
遊園地のゴーカートはスピンすることはないですが、カートではそうはいきません。コーナーでのスピードに気を付けないと簡単にスピンしてしまいます。
コースの周りで見ているお客さんがたくさんいるので、スピンすると恥ずかしいという気持ちが私には強くあり、なかなか周回タイムを短縮することができません
一方、長男は回りの視線を気にすることなく、スピードを落さずにコーナーに進入していきます。本人曰く限界点を探っているとのことでした。
攻めすぎてスピンすることもありましたが、着実にタイムアップしていきます
コーナーの先を見つめる視線がするどいですね、、、子供の反射神経はするどいので、どんどんタイムアップしていくのでしょうね。
あさって小学校では”2分の1成人式”というのが行われます。
10歳になった4年生が参加する式で、自分の夢を発表したり、親子で手紙交換をしたりするそうです。
親から子へ渡す手紙を私が書くことになりました
長男は私たちの最初の子という事もあり、小さい頃の記憶が割と鮮明に残っています。なので、手紙自体は割とスラスラと書けました。
親としての思いを手紙の文に込めたのですが、果たして長男には届くのでしょうか？
今日は午後7時から講習会に参加する予定でした。
患者さんも少なく、今日は定時に終われそうだなと思っていましたが、、、、
5時30分を過ぎたあたりから、次々に患者さんが来院されます。
インフルエンザ検査をしたり血液検査をしたりしているうちにどんどん時間が過ぎていきます
6時30分までに終わればまだ間に合うと思いながら診察をしていましたが、突然院内の電話が鳴り響きました。
ほどなく受付のスタッフが診察室に入ってきて、「先生、熱の出ているお子さんを診て欲しいそうです。どうされますか？」
この時点で講習会の参加はあきらめました
「来院してもらってください。」と伝え、診察を続けました。結局、診療が終わったのは7時、、、。講習会が始まる時間でした。
まあ、この時期は仕方がないですね、、、、、。
昨日、ツインリンクもてぎ内のレストランで食べた一品です。
ハンバーガーです。フライドポテトが多すぎて、普通のハンバーガーにしか見えませんね、、、。
フライドポテトをどけてみました。
ハンバーグが大きいです。というか大きすぎです。このままでは持って食べることができません
パンからはみ出たハンバーグをホークとナイフで切り取り、ようやく持って食べることができました。これだけ大きいハンバーグを使うのであれば、パンも大きくした方が良いですね。（一人で食べきるのは難しいとは思いますが、、、、。）
長女の手と比べてみました。食べがいがありますよ、、、、。メタボの方は避けた方が良いと思います
ハンバーグの好きな方は、ツインリンクもてぎを訪れた際に食べてみてください