皆様、お祝いの温かいお言葉をたくさん戴きまして、本当にありがとうございます☆
昨日、出生届を出しに行ってきました。
職場の釣り仲間が私たちが、どんな名前をつけるのか想像しながら楽しみにしていてみたいですが…(笑)
『琥太朗(こたろう)』と名付けました。
由来はいくつかあるのですが、
やっぱり皆様のご想像通り…
釣りバカの息子は鯉太郎でしょ?
(職場のみんな、正解です☆)
ってことで私たちは、お腹の中の息子に
性別がわかる前から『こいたろう、コイちゃん
最初は嫁も鯉太郎って…?って感じでしたが…
最終的にはこの名前に愛着が出て変えるのも寂しくなり
そのまま名前として採用することにしました。
さすがに鯉太郎のままでは可愛そうなので(笑)、
ちょっと文字って『こたろう』と名付けることにしました。
あとは馬渡の家が代々、先祖の名前を受け継いでいっていることもあり、
ひ孫の誕生を心待ちにしていた亡くなったゆきの祖父母の気持ちを汲んで、祖父から『虎』の字を戴き
優しく強く、ヒトの上に立つて導くことが出来るような立派なヒトになって朗らかな人生を歩んでいって欲しい。
また『琥』という文字には宝石とか宝物という意味もあるそうです。
何年も何年も長い間、待ち望んでいた念願の我が子。
またかずの実家では初孫になり、馬渡の家にとっても何十年振りに誕生した新しい生命。
しかも男の子
祖父母の家を守るために馬渡の家に入った私たちですが、琥太朗という新しい世代にも命のバトンを渡すことができ、少しほっとしています。
琥太朗は本当に私たち一家にとって本当に宝物のような存在です。
そんな願いと思いをこめて夫婦で話し合って決めました。
って響きから漢字を当てはめただけですけどね(笑)
これから親子3人仲良く頑張っていきます(*^^*)♪
皆様、新
これからもお付きあいの程、よろしくお願いいたします(*^^*)☆
☆馬渡義和、由希、琥太朗☆