世界19台限定・・・・・・“NISMO R34GT-R Z-tune”
このブログではお馴染みの?・・・・・・・
あの凄い地下駐車場で・・・・・・・・・・・・・・
目撃&補撮致しました。
2年以上前に限定販売されて・・・・・・・・
当時360モデナよりも高いと言われた?・・・・・・ スペシャルな GT-R
【関連サイトより】
04年12月にニスモから登場したコンプリートカー“NISMO R34GT-R Z-tune”(20台限定)
の販売が終了されることになった。“NISMO R34GTーR Zーtune”は、「世界最強のロードゴーイングカー」、
「THE TOP OF GTーR」をコンセプトに当時行われていたGT選手権仕様の2.8リッターエンジン、
大容量タービン、駆動系、ブレーキ、足回りの強化、カーボンパーツを多用した軽量化などを施したスペシャルバージョン。
価格はポルシェ911ターボなどにも匹敵する1774万5000円と一般的ではなかったものの、
GTーRファンやスポーツカーフリークにとっては憧れの存在であった。
今回の販売終了は、ベースとなる良質な車両の確保が困難になってきたことによるもので、
最終的な生産台数はプロトタイプ、保存車、タイやオーストラリアなどの海外に渡った4台を含め、19台だという。
これで入手することはほとんど不可能になってしまった“NISMO R34GTーR Zーtune”だが、
これからも伝説のクルマとしてファンの間で語り継がれることは間違いないだろう。
市販された「NISMO R34GT-R Z-tune」は13台が日本国内、4台がオーストラリアやタイなど海外にデリバリー。
最後の1台は近日納車される予定。
まさに・・・・・・・・・
このクルマは最後の1台だと思われ・・・・・・・
フルバケシートはもちろん、内装はビニール張りのまま。
ダンボール保護緩衝材も付いたままの完全新車状態でありました。
もうすぐ出てくる新型(R35?)の情報も気になりますが・・・・・・
「世界最強のロードゴーイングカー」と謳われる・・・・GT-R。
なかなか凄いオーラが漂っておりました・・・。
それにしても・・・・・・・・・・・
暗い地下駐に・・・・・・・・・・・GT-Rはよく似合う・・・・。
次期GT-Rはお値段がグッと上がるらしいので
(P様とかF様よりは安いそうですが・・・)
中々手が出せない存在になりそうです。
GW中に試乗させて頂くのですが、恐れ多くて「助手席で結構です」とお伝えしておきました(笑
試しに通勤で使われたそうですが、左足がパンパンだったそうです。。。見た目、怖すぎですよね。
このネタに食い付いてくる事も予想してました(笑)。
このクルマはある意味、純粋なスカイライン・ブランドでの最後のGT-Rな筈だから、
メーカーもユーザーもいろいろと双方の思い入れが強いクルマになりそうですね。
じつは私も仕事でR34発表時のキャンペーンに携わった一人なので、
すごく思い入れがあるんですよ。
世の中狭いですなぁ~~
室内はビニール&ダンボールぐるぐる新品状態だったので、てっきりこれから納車されるのかと思ってました。
写真だとうまく伝わらないかもしれないけれど、そんなに恐くないし、
実際に見ると意外にスマートでカッコ良いょ!
実車はエクステリアも上手にまとめられていて、なかなかスマートでいい感じです。
すべてに手が入ってる感じ(当たり前か^^;)で軽そうです。
じつはこの下のフロアに・・・・やはり超レーシー(カップ?)な涙目996の素晴らしいP様が停まってます。
今度ぜひ見に来てください!
試乗会にはニスモの方も来られるので、ちょっと確認してみますね(笑
影響が大きいと思いますね。>日産ファン。
今はアルファに乗り換えてしまったんですが(苦
たしかにここ数日、いろんなカテゴリーRチームの活動発表会が上で開かれてます。
1週間以上前からずっと停まってるし・・・保護材等でとにかく乗れる状態じゃないから、
やっぱりこれから納車なのかも。
ちなみに某CTTRメンバーからの報告では今日も停まってるそうです。
わたくし的には・・・・・リア丸目4灯時代が好きでしたけど。
やはりR32に憧れてた時代がありました。