「一鶴」の骨付き鳥。

手づかみで豪快にかぶりつく・・・・・・・それが最も美味しい食べ方です。














月曜日の夜、横浜は青葉区へ。　四国・香川県丸亀市で有名な美味しい骨付鳥が食べられるという事で、
貪欲な食欲と共に旨い物を嗅ぎつける事には天下一品（笑）である４人の男たちが集結しました。
しかし・・・・・想像以上に店がデカイ！　しかもモダン！　駐車場広い♪＾＾











前述、四国生まれのこのお店は昭和２７年創業。
サイドメニューもちょこちょこ有るが、基本的には骨付鳥の 「おやどり」と 「ひなどり」がメイン。
当然のことながら・・・・４人は両方注文である（笑）。　半世紀以上守り続けた伝承の味に大いに期待！（ジュル）。













どーーん！と銀プレートでやってきました！　これが 「おやどり」。
弾力強めで噛み応え十分！　噛めば噛むほど鳥の深～い旨味が口の中に広がります！　う・・・うまい！

　




















で・・・・・・こちらが 「ひなどり」。　　まさに鳥のもも肉丸ごと一本！
おやどりとは打って変わってやわらか～い食感ですごくジューシー♪　かぶりついた瞬間に肉汁があふれ出します。　
この鳥の肉汁を生かしながらの、塩・胡椒・にんにく等のスパイスが効いたタレが絶品！

















鮮度の高い生キャベツと・・・・スープ＆おむすび。　　この組み合わせが最強なのである。　
出汁強めなスープも美味しかった♪











なにが最強か？・・・って、やはりこの肉汁たっぷりのタレをつけて食べる、おむすびと生キャベツが美味いのなんの！
た　ま　り　ま　せ　ん　！　















いい歳したオヤジが４人。お揃いの紙エプロン着て鳥にむしゃぶりつく姿は圧巻（悪漢？＾＾；）だったと思われます（爆）。
もの凄いスピードで平らげていくので、テーブル上は銀プレートだらけ・・・・・キラキラしてまぶしいです（笑）。　


















お見苦しいテーブル絵の後は・・・お店のフォローを（笑）。　外観も凄かったけれど、店内もすごくモダンで綺麗です。
正直・・・・骨付鳥の店というイメージは全く無くて・・・・オサレなダイニングバーのようです。




















８枚の銀プレート＋α が入り乱れ（笑）・・・・・・・約１時間の”かぶりつきタイム”が終了。　
いや～～ホントに美味しかったです！　会計しながら・・・・次はいつ来よう？って考えてました（爆）。


















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【一鶴】　青葉台店

神奈川県横浜市青葉区たちばな台１－２－２

tel:045-960-0817

月～金　11:00～15:00(L.O.14:30）　17:30～23:00(L.O.22:30）　　
土曜日　11:00～23:00(L.O.22:30）
日・祝　 11:00～22:00(L.O.21:30）

無休　　駐車場３０台　　

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鳥の肉汁で口の周りがギトギトになった４人衆は（笑）・・・・・・・
もちろん、そのまま大人しく帰る訳もなく・・・・・・



















藤が丘のオサレ～なカフェで・・・・若者の痛い視線も全く気にせず地図を広げて次回の打合せであります（笑）。
雨の保土ヶ谷バイパス話（謎）で・・・・・気が狂うほど笑いましたが、店の女の子はちょっとひきつってました（笑）。
おそらく・・・・・・わたくしの笑い声が大きすぎた為と考えられます。＾＾；















みなさま・・・・・・おつかれさまでした。

次回は遠方の地でありますが・・・・・基本の「麺」に立ち返って、

妥協の無い調査（笑）に勤しみたいと考えております！



よろしくお願い致します！