昨日は中央美術協会の夏季講座の2回目でした。
抽象画として主に背景の絵肌作りをしました。
講師の先生が藁とか壁塗り塗装を持って来て下さいました。
各自それらを使って貼ったり剥がしたり色をぬりつけたり、楽しみました。
小学生に帰ったみたいな気分でした。
仕上がりは各自の個性がはっきり出てきて、本当に感心してしまいました。
私は予め紙粘土で、形を作って行きました。
一枚は先生から藁をコラージュした版を渡されて、作り上げるように言われました。
今回はシルバーやカッパーや金の絵の具を使いました。
実験です。
夏期人物画講座開かれます。
中央美術協会の2016年度夏期講習会が開かれます。
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