javaプロジェクト関係で必要な情報を記述しておこう。
まず、apache関係の設定ファイルで、
知っておきたい情報やリンクをしておこう。
Apacheのhttpd.confの設定ファイル関係の情報のホームページです。
bookとWebM関係が少し気になるがことがあった。
以下にそれについて、記述しておこう。
application/vnd.framemaker .book
と
application/book .book(これはないかも?)
はどう考えればいいのか?
それと、
audio/WebM .weba
と
audio/WebM .webm
video/WebM .webm
はどう考えればいいのか?
jspファイルやJavaサーブレット関係で必要な情報を記述しておこう。
page contextType="text/html; charset=Shift-JIS"
(日本語専用)ではなくて、
page contextType="text/html; charset=UTF-8"
(多言語対応専用)
にする。
そして、多言語対応で、
page import="java.util.*"
をインポートし、
String String型の文字列=Locale.getCountry;
String String型の文字列=Locale.getLanguage;
を追加する。
データベース関係で、
page import="java.sql.*"
を追加する。
文字の方向性関係で、
page import="java.text.Bidi"
というのがあるが、
htmlやCSS関係の文字の表示位置で対応出来そうなので、
これは必要ないかも知れない。
外部ファイルの転送として、
jsp:forward page="ファイル名"
が必要になると思う。
ISO3166-1とJAN(EAN、UPC)(GLN)であわないものがある。
補足として、unicodeで注意する事として、
Android(JavaとCをあわせたような感じ)やJava系開発ではUTF-8を使用し、
iOS(Xcode、Interface Builder)(Objective-C)系開発ではUTF-16を使用するという事も記述しておこう。