ずいぶん前から、残ってる部品は車外の装備品・工具類だけになっているんで、いい加減終わっていてもいいはずなのですが・・・
やっとこさ、シュルツェンのラックの修正と、フェンダーのエッジをとがらせたところ。
そんなの写真ではわからないから、見た目、前回の記事と変わらないように見えます。前回ってのは、新年最初の記事でした。その間にそのまんま東さんは知事になっちゃったし・・・・
今の所、こいつには、ダークイエローの上に1色だけのせた迷彩(2色迷彩っていうのかな)をやって、まずは練習。その後で251ハーフトラックに3色迷彩をやってみようかと目論んでいます。なんせ迷彩塗るのって久しぶりで、前にやってから1年以上経っていそうなので。それと、迷彩といってもはっきり塗リ分けしていましたから。今回は今までやっていなかったことに挑戦してみようか、やっぱりやめとこうか・・・ 塗りながら、具合を見ながらやってみようかと。
まずは1回目。薄くした塗料を丸筆でペトペト。大まかにあたりをつけるくらいの気持ちでいってみました。
最近暗いニュースが多いから明るく行こう!ということで、緑はロシアングリーン(1) Mr.カラー。
それっぽいパターンを描くというのは、慣れなのか、研究なのかが必要なのでしょう。意外と難しい。説明書に描いてはあるのだけど・・・・
この後何日経っても記事に出てこなかったら、多分塗装を失敗したのだろうということで・・・。
ミ-は、ハセガワのラングじゃない四号駆逐戦車をストックでありまして、転輪にビビって作ってません(笑)
塗装頑張ってくださいね。
ハセガワのあの転輪は難関ですね。以前砲身の短いのを作ったので次はハセガワのラングをと、思っていたのですが、同じく転輪にビビッて手を出せずにいました。ゴムの黒い部分は塗らないで、土や埃、雪などで汚してしまうと手があるみたいです。やったことはありませんが。それから、内側や見えないところは塗らないとか。
ドラゴンのは塗り分けしないで良い様に、ゴムの黒い所と中央の鉄の部分が別れてホイールキャップみたいになっていますから塗装はとても楽です。
ハセガワのも、やり始めればなんとかなりますよ、きっと。あわてないで、のんびりと。出来上がりの格好はとってもいいですから。(ドラゴンよりカッコイイと思う)ぜひ作ってみてください。