ダッジの救急車の工作は終了ということにして、同じ色を塗っているM8グレイハウンドに少々手を加えることにしました。
といっても、たいしたことはしませんが・・・・
練習を兼ねて、キットでは省略されているハンドル(取っ手)とか、吊上げ部、車体前後の牽引用のラグ(板)などを作ってみます。
慣れていないので、まだまだ試行錯誤で、形もイマイチ。
0.3mmの金属線を使うことにしました。
直線的なハンドルは固めの真鍮線(直線で売っている物)
丸く曲がっている物は銅線で(柔らかいので)
また、後でさわってつぶしそうな所には、銅線は避けようかと。
* *
0.3mmの線材を入れる穴にも0.5mmのドリルを使っています。
が、ここ数日、なんだか穴が大きい様な・・・と思っていましたが
今日やっと気付きました。
0.8mmのドリルのケースに0.5mmのドリルが。
0.5mmのケースには・・・・
穴が大きいはずだ。
線材の位置は決まりにくいし、穴埋めるの面倒だし。
どうして気付かなかったんだろ???
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