イザ!より引用。
東日本大震災が題材の自主映画、8月11日に和歌山で上映 妹失った女性が監督
宮城県石巻市出身で同市立大川小学校に通っていた妹を震災で亡くした
ほほぅ?
その姉が監督とな?
その姉は、当時何歳だったのでしょうか?
ちなみに石巻市は、東日本大震災で最も多くの犠牲者を出した地域ですw
ワースト2位である岩手・陸前高田市とは、ダブルスコア以上で引き離して、石巻市はダントツのワースト1位ですw
津波で妹を亡くした14歳の少女の物語。
ドキュメンタリー映画であるならば、姉は当時14歳。
今は26歳。
妹が亡くなったのは、姉の責任ではない。
親の責任です。
そんな津波の来るような所に、住み続けて、登校させていたから。
串本町立串本中学校教諭の
おっと!
紀伊半島の最南端w
東南海地震で、最も津波被害を受ける地域の一つw
この映画を通じて、警鐘を鳴らしてくれているとか?
ちなみに、私が見たいドキュメンタリー番組は…。
・過ちを認める
・反省、謝罪する
・防災への意気込み
お涙頂戴なんかじゃあないッ! ←内容は全く知りませんがw
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