チャリは死亡フラグ

イザ！より引用。
ダンプカーにはねられ、中１男子死亡　運転の建設作業員を逮捕　大阪・枚方

通称、マイカタちゃいます市。

大阪府枚方市茄子作（づくり）の府道で、

府道18号。通称、水道道。
・ガードレールではなくてガードパイプ
・ガードパイプの有る区間は、無い区間よりも圧倒的に少ない。つまりスカスカｗ
・ガードパイプは錆びていて、防御力は低そうｗ

近くに住む中学１年の男子生徒（１２）が自転車で

中学生に成ったばかりですから…。
毎日チャリを乗り始めたのは、数ヶ月前からだったのでは？

中学生にチャリは未だ早いｗ
チャリを買い与えた者の責任デスね！

多分ですが、この男子の場合、事故リスクが高かったのでは？
・チャリ運転に不慣れ
・まだ成長する前
・急成長の途中であり、手足の感覚のズレ
・府道という幹線であり、交通量
・ガードレールの有無
・チャリ専用レーンの有無
・チャリ本人の危機管理

チャリ通学ですから、チャリには毎日乗り、事故リスクが「累積」になっていたのではｗ
例えば、この男子の事故確率が、1往復あたり 1% だと仮定して…。
4月からのチャリ通学の日数が、延べ70日ならば、事故確率は70倍である 70% にｗ
逆に云えば、今回事故に遭ったという事は、1往復あたりの事故確率も高かったという事にｗ

現場は片側１車線の信号機のない交差点。自転車に乗った男子生徒が南東から交差点を横断しようとした際に、南西から北東に向かって走行してきたダンプカーに

つまり、チャリは左を見ていなかったｗ
ダンプカーは直進車であり、左を見れば判っただろうにｗ

ちなみにダンプカーの運転手からしますと…。
チャリは右手から来ており、対向車線を跨いでいますので、運転手からは認識し難い。
「チャリに気付きはしたがブレーキは間に合わなかった」という証言は、正にその通りだと思いますｗ