イザ!より引用。
能登地震、初の仮設住宅着工 石川・輪島などで115戸
仮設住宅、呼んで揉んで建てて、いい暮らし♪
着工するという事は、本来の意味での「仮設住宅」を建てるという事では?
それと…。
それ程までに、被災地にしがみ付いている被災者が多いという事ではw
高齢者の単独の入居が多いのでは?
そうしますと、今度は「仮設住宅での孤独死を防げ!」とか言い出す者がw
多分ですが…。
エアコン暖房なのではw
贅沢デスね!
災害救助法に基づき被災者が住宅を確保するまで自治体が無償提供し、原則2年入居できる
無償提供の期限は、「被災者が住宅を確保するまで」との事。
住宅を確保するつもりのない被災者には、貸すなよ?
もしくは無償で貸すなよ?
2年を越えて住み続けようとする者には…。土地ごと買い上げてもらおうぜw
1カ月後をめどに完成を急ぐ。
あと1ヶ月間は、快適な避難所の旅を、お楽しみ下さいw
能登、穴水両町でも
今回の輪島市だけでなく、能登町と穴水町も追従する。
昨年末までに、輪島市内・能登町内・穴水町内で、(ボロ屋でもいいから) 賃貸契約して住み始めていれば…。
今頃は、避難所にタダで暮らせていたw
1ヶ月後には、仮設住宅にタダで暮らせる事にw
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