イザ!より引用。
“クレイジー”な日本の避難所を救う 「ムービングハウス」とは何か
外国人から「クレイジー」と絶句される日本の避難所
やっぱり?
今回に限らず、日本はクレイジー!と云われ続けているようですしw
1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」による被災者の多くが、いまだ体育館に身を寄せて、
2016年の熊本地震の話ですか?
いやいやw
今年の話ですよw
まだ、たった10日間しか経っていませんがw
もうギブアップなのでしょうかw
この男は変態だが、時間を止めて何ヶ月間も努力してしまうような勇者だw
いまだ体育館に身を寄せて、冷たい床にマットを敷いて雑魚寝をするような形で過ごしていることだ。
クレイジーではなくて、グレイシーではw
体育の授業に使う、あのマットを使わせてもらっているんだぜ?
小学生たちの匂いがw
橘アリサとしては、これは裏山w
これは続発する地震で恐怖や不安のどん底に追いやられて、
それは本当ですか?
能登半島では、これまでにも大震災に見舞われていたと云うのに、そこに住み続けていたのですよね?
「余震は怖いが、人の多い避難所では気持ちが落ち着かない」
50代の男性。
謎であるw
・余震は怖い ←つまり自宅に未だ居る
・人の多い避難所では気持ちが落ち着かない ←避難所
どうして、その二択なのでしょうかw
気持ちの落ち着ける (自宅以外の) 場所というのは、この地上には存在しないのでしょうかw ←あとは天界か?
輪島中学校の体育館には、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営された
今回の話ですか?
それこそクレイジーではw
中学校の体育館の中。それで何世帯が暮らせるのでしょうかw
全国から寄付していただいた義援金は、全てこれに注ぎ込んで、被災者に現金で分配する程は残っては居ません!とか言われたら…。
クレイジー!と叫ぶ被災者は、ハウマッチ?
段ボールハウスだいちゅき!
坐骨神経痛!
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