イザ!より引用。
80代の夫婦が詩集で〝デュエット〟 「平和」への願い込め、家族や故郷を詠む
「国の指導者は、男女が労わり合って平凡な日常を過ごすこと自体が平和だということを理解してほしい」
この人の方が、よっぽど理解していないのではw
どの国の指導者を指しているかは知りませんが…。
・日本 → 平和ボケ国民こそ、恵まれている事を理解すべきw
・民主主義国 → 民主主義なのですから、国民たちの責任ですw
・共産圏 → 独裁政権に言っても無駄ですし、人民はどうしようもないw
民主主義に於いては、国の指導者であっても、公僕ですw
雇用主である国民たちの民意が、そこには反映されています。
もし、国の指導者が平和を理解していない場合には…。
それは国民たちが平和を理解していないという事であるw ←これは断言できますw
今更、土地の奪い合いとか前時代的なことをすべきでない」と力説する。
今更?
前時代というのは、いつ頃ですか?
それから人類は進歩したのでしょうかw
進歩していないからこそ、未だに戦争が起きているのではないのかね?
『歌にデュエットがあるのだから詩もデュエットがあってもいい』
詩にもデュエットがあるのなら…。
死にもデュエットがあってもいいのではw
戦争にもデュエットがあってもいいのでは?
「たまたま取手とか関東ではなかっただけ。
何だろう?
それって震源地というか、震度の高かった地域の話ですよね?
・能登半島だからこそ、被災したw
・千葉県だから、被災するw ←特に千葉県の南部がw
・東京都なら、被災なんかしないw
水もなく、雪や雨に降られて本当にかわいそう。
イシスター様!
水が無くては、絶対に生活できません!
本当にそうでしょうか?
私は、そうは思いませんw
ガナビー・オーケー!
被災者たちは、持病でもない限り、ピンピンしているッ!
「水が無い」というのが本当なら、死に至っていて然るべきなのにw
それと。
雪や雨に降られて可哀想なのであれば、北海道や東北や信越は、もっと可哀想ですよねw
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