さて、うちの子供が
修学旅行で朝から送り。
気を付けて行って来い！！！
と、送り。
早速、空港で田舎者に
洗礼が…
誰？？？
日ハムの大谷翔平（こんな字だった？）
行く前から舞い上がり
東京へ行ったら
いつでも芸能人に会えるなんて
思うなよ！！！会えませんから・・・
さて、土日のあとの月曜日は
何となくけだるく、作業が進まない。
午後からパーツが入り
ようやく手を付けたところ…
１５年くらい前のＸＴＲの
初期型ラピッドレバー
ある程度出来上がり、
シフトのワイヤーを取り換えて
動かしてみたところ、
あら・・・
1・2・3・・・
以上・・・
4からカラ打ち・・・
他が錆びてたりすると
最初からお客さんに
レバー動いてました？？？
と、確認するんですが
まったくきれいなんで
ダメとは思わず、
仕上げた。
最終調整で発覚。
電話して、動いてたか
聞いたところ分からない・・・
とのこと。
替えます！！！
お願いします！
と言うことで
またばらして入れ替え・・・
油断した・・・
そんなのや、お年寄りが
この前、取替えた鍵が開かなくなって
おかしいんじゃないか！！！
と、入ってくるなり
いちゃもん。
しかも外せなかった鍵が
途中で抜けてないんで
その辺を探して来い！！！
とのこニュアンスのことを。
鍵が開かない…
や、すごく硬い！
なんていうのは
やり方が
間違ってることが
多いのでほとんど
自分の勘違いで
怒ってくるのだが…
今回は・・・
これもありがち。
違うカギを差し込んできてた。
落ちてた鍵を見つけてみたら
見るからに違うタイプのカギ。
こっちは冷静に 違うカギです。
と言ったら鍵はこれしか無い！！！
と、納得しないんですが
ちょうど同じタイプのカギがあったので
これ用のカギはこんな感じの形です。
あれ・・・
家にあったかこんなの？？？
探してくる・・・と・・・！
店の代車で帰られて
鍵、持参で戻られました。
すいませんでした。
と言われましたが
こんな感じのパターンが
多いので
もう慣れっこですね。
嫁さんはビビってましたが
所詮こんなもんです。
よくある話でした。。。
しかし、こういうのが
ジャブのように
効いてきて
何か疲れたので
夜練なし。
土日の疲れもあるので・・・
