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ちち不慣

忙しさに波がある自営業の父からみる我が子

そば小川とモン・トレゾール

2005年11月14日 18時47分13秒 | おでかけ

そば小川(そば・帯広市)
 帯広の「そば小川」は僕のお友達の実家なんですが、そのお姉ちゃんがお店の裏に「モン・トレゾール」というお菓子の会社ををやっていて、カタログ制作を頼まれたので撮影にいきました。

 1日仕事になりましたが、お昼はそば小川のオソバ~、まかないつきでした。やったー。
最初、何がいい?と聞かれたので「釜揚げ」というと「だめだ、もっと栄養のあるものにしろ」と、ひ弱な僕を気遣って自動的に「卵とじ」になりました。

 そばのデザートには、モントレゾールのお菓子~。ショコラ・クラシック、フルーツケーキ、キャラメルフレーバーの紅茶、ははは、おいしい一日。

そば小川 - 麺's倶楽部さんに紹介されてます

ふと、アゼルバイジャン

2005年11月07日 03時46分05秒 | こども以外のはなし
 さっき仕事中にふとアゼルバイジャンのことを思い出しました。アゼルバイジャンは行ったことはないけど、007で舞台になったのを見てからここ数年、頭から抜けずなんか気になる感じ。

 それで調べてみるとアゼルバイジャン議会選 与党勝利強まるというのがニュースになっていました。

 う~ん、呼ばれているのかね。オーラの泉みたいだね。

ポムの樹のパクリ「キノコとほうれん草の和風スープオムライスモドキ」レシピ

2005年11月06日 02時11分07秒 | その他
 僕と我が子が大好きな、ポムの樹の「キノコとほうれん草の和風スープオムライス」。
ここ帯広では食べられない。食べられないと思ったら余計にたべたくなります。もう我慢できなくなり、自分なりに作ってみようとチャレンジしてみました。

 あの時の味、香り、あ、たしかバターライスベースって書いてあった。などなど、脳よ動け!想像を膨らまし、慎重に頭の中で考えながらパクってみました。

 完成したのを食べたら!おおおーーー、結構近いぞ!!!
これはかなりおいしい! 
おいしかったのでレシピを書いてみました。

 
バターで適当なキノコを炒めます。数種類あるとおいしいかもしれません。塩コショウで味を調えます。 キノコはお皿にとっておきます。バターを追加投入し、食べるときに使う皿に入るくらいの適当な量の水を入れ、だしの素(鶏ガラ+カツオ少々でうまくいきました)、しょうゆ(少し)・塩コショウで調えます。
 
2でできたスープの中に1で炒めたキノコの2/3くらいを入れます。ほうれんそうを入れ、最後に大根おろしを入れます。 3で作ったスープは弱火で保温しておきます。新たにフライパンにバターを入れゴハンを炒めます。残しておいたキノコも投入します。
 
4で軽く炒めたゴハンは最終のお皿にオムライスっぽく楕円型に盛りつけます。同じフライパンでときたまごを焼きます。 表面が半熟になり、タマゴのフライパン接地面が良い具合に焼けたら、4で盛りつけたゴハンの上にツルっと滑らせてタマゴを乗せます。※フライパンの中でゴハンを乗せてタマゴをかぶせるなんて絶対無理。トントンってやつ
 
3で保温しておいたスープに水溶き片栗粉をいれてトロミをだします。ポムの樹で食べたのはほんの少しトロッとした感じだったので、少しだけ。 6で盛りつけたオムライスの上から7でできたスープをかけます。できあがりです。



 家族全員いっぱい食べてくれました。

 決めては「大根おろし」です。かなりバターを使わないと風合いが出ないのですが、結構クドイです。でも大根おろしのニガミがこれを振り払ってくれます。大根おろしの量を多めに入れるとおいしいと思います。

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2005年11月06日 00時05分37秒 | その他
 今日は七五三の撮影でした。僕は行けなかったのですが、通常なら体に触られるのも嫌な我が子が、じーーーっとして着付けやメイクに耐えていたそうです。なんだかんだ言って成長するんだね~、いいね~、なんて思っていました。

 それならと、完全天パの髪の毛をまとめようとゴムを付けたら「イヤー!」とゴムを外されました。やっぱり親がやるのはだめなのですね。

ソニーへの不信感

2005年11月04日 03時51分21秒 | こども以外のはなし
 こんな記事をみました。
ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--「行き過ぎ」との批判も

 ソニーどうしてしまった、不信感は募るばかり。VAIOやWALKMANから美しいデザインは消えてしまったし。ソニーエリクソンも全然魅力的でなく、すべて抜け落ちたに感じてしまいます。頑張っている方向が違うように見えます。

 でも実は僕も同じで、頑張っている方向が違うのはわかっているけど、どれが本当かわからない。真っ暗な中手探りですな。あ、これは僕の話ね。