愛媛県四国中央市川之江町から約8キロ
県道9号線を香川方面に走ると
右に入り車を少し走らせ
紫陽花の咲く小道を歩いていくと
四国中央市金生町山田井切山
深い山 緑に囲まれた中に
真鍋家住宅があり
切山は霧山とも書き切明山ともいい
平家落人伝承があります
住宅は16世紀末から17世紀初めにかけての建築で
愛媛県内に現存する
最古の民家です
昭和45年(1970)には
国の重要文化財に指定されています
中に入って見学もできます
囲炉裏やかまど 土間
どこかで見たような
懐かしい風景でした
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右に入り車を少し走らせ
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四国中央市金生町山田井切山
深い山 緑に囲まれた中に
真鍋家住宅があり
切山は霧山とも書き切明山ともいい
平家落人伝承があります
住宅は16世紀末から17世紀初めにかけての建築で
愛媛県内に現存する
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