病院というところは
疲れるところでございますな
昨日は母のペースメーカーの電池交換のため
一日病院に付き添っておりました
電池の交換というのは
ペースメーカー本体そのものの交換するという意味らしいです
恐ろしいわい
痛いことない?
看護師さんに何度も言っている母の姿は
普段の気が強い母と違った一面です
人によって心臓の具合によって
電池の耐用年数は違うそうで
早い方で3年
よく持って10年
母は5年余りで交換となりました
次は89か90じゃね 生きとろか?
母の母は56歳で亡くなっているので
50歳を過ぎたころから
今にも死にそうな事をよく言っていましたが
孫が生まれた頃は小学校に行くまではなんて言ってたのに
最近は孫みんながどんな人と結婚するんか見たいなんて言ってんですから
大丈夫よ きっと
炊き込みご飯弁当
炊き込みご飯
野菜入り玉子焼き
ほうれん草とカニカマのサラダ
いわしの生姜煮
何を思ったか
キノコがたくさんあったから
明日の朝は炊き込みご飯を作ろう
昨夜そんな事を思ってしまいました
材料は昨夜切って用意しておきましたが
炊き込みご飯はタイマー予約が出来ないので
今朝はいつもより随分早く起きて
スイッチON
やっぱり炊きごみご飯は夜にしよう
音楽も踊りも絵もスポーツも洋服を着るんだって
センス センス センス
センスがあるね
センスがねぇ
何をやらしてもセンスなんてなんもない
扇子しか持ってない私は
どんなにしたらええん?
センスは持って生まれたもんよね
そしたら人一倍の努力?
こたつにすっぽり入って
顔だけ出している私には
センスもなけりゃ努力も無縁