いつもの ” アラトレ ” だとGUYくんと2人ですが、今回は違います。
osatohさんの声かけトレイルに便乗。 アラトレⅢはなんと 。。。。。。
” ほぼアラ ” の方も含めて総勢9人で SK山~TM山 へ
『 待ち合わせの恐竜の前でみなさんにGUYくんのイントロデュース。 私も街のオヤジ2号さんとお初でした。 よろしくです 』
SK山へのアプローチ。 いつもならへゴヘゴグデグデ . . . 本文を読む
同級生のGUYさんとトレイルへ 。。。 アラフォートレイル 2nd 。。。 略して ” アラトレ Ⅱ ”
今回は私のホームコース ” SK山~TM山 ” に行ってきました。
午前中しか時間が取れないという私のわがままで、スタートは私の自宅に。
自宅からいったん下っての上り返し で SK山 の進入口へ。 これがなかなか堪えます。
『 恐竜のお出迎え。 この日はいい天気でした。 でも . . . 本文を読む
1日の日曜日 。。。 曇り 、強風、気温低し の絶好 の自転車日和の中、( やっぱりか、とほほ ・・・ )
私の友人 GUYくん と NG山 へ行ってきました。
なんといっても今回は、” GUYくんのMTBでお山デビュー ” なのであります。
ということで私が案内できるお山ということになると、必然的にNG山ということになるわけですね。 なはは
9時にいつもの競技場で待ち合わせ。 寒 . . . 本文を読む
今年最初のイベント参加は ” 初詣サイクリング ” でした。
昨年も参加した ” 三社参り ” のサイクリングです。
09年イベントスタートは私の参加をものともせず、 ” 冬晴れ ” になりました。
『 青空に映える水色のジャケットは GUYさん です。 水色ってけっこう目立ちますね。 』
” 山崎神社 ” ” 大宮神社 ” そして ” 根来寺のお不動さん ” で自転車も一緒に . . . 本文を読む
11月2日の日曜日 。。。 晴れました。 へへへ。 ( よかったです )
爽やかな秋晴れになったこの日、和歌山県サイクリング協会主催の表題のイベントに参加してきました。
今回の参加メンバー 。。。
義父のた~さん ( 69歳がんばります ) 、従弟のま~ちゃん、フェルト氏、Nさん、そして今回、
こういったイベント初参加の ” GUYさん ” の6名 。。。
GUYさんと僕、それにフェル . . . 本文を読む
13日の月曜日。 久しぶりに従弟のま~ちゃんと時間が合ったので、( 午前中限定でしたが )
” 高津子山 ” へぶらぶらと自転車 で行ってきました
あまりにも天気が良かった ので、これは眺めのいい所と思い、
高津子山山上の、和歌山市を360度ぐるっと見渡せる展望台へ行こうという事になったわけですね。
『 いつもの河西公園をぬけて。 夏と違い、日差しが気持ちよいです 。。。 』
終始な . . . 本文を読む
10月5日は、みぃちゃんの運動会 ・・・ のはずだった 。。。
やってしまった 。。。 まさかこんなところで ” 雨男 ” パワーを発揮しようとは ・・・・・・
運動会順延 。。。 その日はなんと授業
次の月曜日は学校がお休み。 そして火曜日 ( つまり今日 ) に運動会を行うということに。
今頃は少ないギャラリーの中で、パッとしない天気 の中でがんばってるのだろうか 。。。
まあ、昨 . . . 本文を読む
吉野までの最後の休みの月曜日。 悪あがきパート② 。。。
でもここ数日の暑さは半端ではないですね。
漠然と走りに行くのでは、家を出るのが億劫になりそう 。。。 何か目的を 。。。
いきなりな感じではありますが、今真っ最中の ” 高校野球 ” を見に行くことに。
いやいや久しぶりに球場で見た高校野球は、なかなか面白かったです。
甲子園を目指す高校球児のパワーを少しはおすそわけしてもらえ . . . 本文を読む
山岳グランフォンド in 吉野まで2週間を切りましたね~。
今日はウロウロ と悪あがき 。。。
定番の ” 猿坂峠 ” を南側から。 ロードバイクのギア比が身にしみました。
『 やっぱり写真を撮ってしまいました。(笑)今日はデジカメを持っていなかったので携帯のカメラで撮りました。 』
甘えからここのところリアのスプロケをMTB化したシクロクロスにばかり乗っていたもので ・・・・・・
. . . 本文を読む
通常は月曜日が休みなのだが、店の1部を改修する予定が入り、
1日ほとんど仕事になってしまうということで、前日の日曜日に、半日だが休みをもらった。
ではではということで、いそいそと近所の ” TM山 ” へ。
TM山は、 ” O川集落 ” の ” H寺 ” から登るルートを、まだ全線探索していなかったのだ。
『 O川のトンネルをぬけたところ。 海は春霞です。 』
H寺を横目に、道なり . . . 本文を読む