それでも...やっぱり...ポジっ記Ⅱ

~ 思ったことは何でも更新。感じたまま、思いつくまま... ~

基本中の基本じゃないの?

2008年07月31日 | ひとり言
「同級生の前で教諭に体形を冷やかされた」

愛知県で起こった中学校の教員が刺されたnewsで、加害者がその動機として語った内容です。masaoの感想は...『自業自得』かな?

masaoが小学校の講師をしていた時に、真っ先に担当した児童に言った事は、「名前と体型の中傷は絶対に許さない」という事。どちらも「明日治せるか?」と言ったら治せない事ばかりでしょっ!!

その事を指導するのではなく、自ら実践しちゃったんだから、教師として...という前に、人間としての資質を疑います。大分県の問題もあったけど、採用された教師の中にも“人間”の部分の欠陥があるのは非常に残念です。

時間を重ねて人間は成長するもの。その道程が分からないから“先生”が存在しているのでは...とmasaoは思っている。「先に生まれる人だから先生」だとmasaoは思っている。その延長上に、“何かを教える”ということが含まれるのではなかろうか?

先生になれるとかなれないとか。テストの点数が高いとか低いとか。昨今の教育は、間違っているとは言わないけれど、“どこかズレてる”とmasaoは思う。だからといって、すべての先生を取り締まることはできないから、先生一人ひとりのモラルを信じるしかないんだよね。

難しいことなんて、学年が増えれば、いずれ学べる。それより何より、“人”としての基本中の基本を伝えること...現代社会に求められる部分って、ココなんじゃないかと思う。

ここ数日のひとり言

2008年07月31日 | ひとり言
勤務中の更新です(汗)。「何をやってんだぁ!!」って感じですよね。でもさ、朝から気分がまったく乗らないんです...。やらなきゃならない資料作成はやったんだけど、次の仕事に入る訳でもなく、昼食に入る訳でもなく...。

「●●(masao)さん!!お疲れのようだけど...」とか「顔に力が入ってませんね」なんて声がかかると、自覚症状だけではなく、他人からもそんな風に見えてるんだろうなぁ...と実感。まぁ「●●さん(masao)は顔にすぐ出るから...」って言われるほどだから、自覚症状とかの問題でもないんだろうけどね(笑)

3月くらいから勢いだけで仕事を進めてきたから、ちょっと息切れしてるみたいです。ここ10日くらいは22時過ぎるといつの間にか寝ちゃってるもんなぁ(^^ゞ

そんな中、大好きな“スポーツ”系の番組が、ゴールデンタイムに流されているので、そこそこ楽しんでいます。おとといのsoccer五輪代表の親善試合に、昨日のBoxing世界戦、そして今日は野球のオールスター戦。

いつもなら、そこにコメントが入るのに、今回は入るコメントがない...。だって、眠くて半分以上意識が跳んでるからorz まぁ自身の問題なので、自分で解決しなければならないんですが...。

仕事に戻ります...

今期“初”の花火は...

2008年07月27日 | ひとり言
19時過ぎから開始予定だったけど、18時30分過ぎにポツ×2と雨が降り出して...。少しねばってみたんだけど、車まで戻って様子をみる事にしました。案の定、車に着くころになると雨粒が大きくなって「今日の花火大会は中止かな?」そんなことを考えていたら、予定よりも30分早く花火が打ちあがり始めました^^

そこで、YRVのトランクを開け、荷台に座りながらの花火観賞。雨の中帰路につく人たちが、笑顔でmasaoの方を見ていきます。

こんな形での花火鑑賞でしたが、雷がひどくなってからはすぐに移動もできたし...結果オーライ♪ってところかな。

最後の“1ピース”

2008年07月26日 | sports
社員旅行では快調に更新し続けていたのに、その反動って訳じゃないんだけど、更新が滞ってしまって…。更新しようと思って事はたくさんあったんだけどなぁ。その思いとはウラ腹に、身体がついていけずorz

7月は高校野球が熱を帯びる時期だけど、masaoの住む茨城県でも先日、常総学院vs霞ヶ浦との間で決勝戦が行われました。結果だけ見れば3x-2で常総学院のサヨナラ勝ち。ラジオを聞いていた同僚からその結果を聞いたmasaoは「2試合連続のサヨナラ勝ちかよぉ!!常総学院の底力かなぁ…」なんて思ってたんだけど、翌朝の新聞を見てそんな言葉では片づけられない…って思わされました。

まず、9回裏のサヨナラ勝ちではなく、10回裏のサヨナラ勝ちだったこと。そしてさらに、9回裏2アウトまでは1-2で霞ケ浦が勝っていたということ。常総学院は木内監督率いる全国的にも知名度の高いチーム。そして今回も第一シード。かたや霞ケ浦高校は悲願の甲子園初出場を目指し、さらにこのチームで一度常総学院に勝っているチーム。「今年こそ…」の思いが強かったはず。でも結果は…常総学院が勝った。

思い返せば、今でこそサッカー日本代表がW杯出場が常連っぽくなったが、絶対的なエースのKAZU、ブラジルから日本代表のために帰化したラモス、闘将柱谷、アジア最高のリベロの井原、スーパーサブのゴン中山など、ちょっと前までのJリーグを支えていた選手たちが揃っていても、あと一歩でW杯を逃した(ドーハの悲劇)。

実はmasaoの高校時代にも似たようなことが…。所属していた卓球部は、2つ上の先輩が県ベスト8。1つ上の先輩の代でベスト4。masaoの代であわよくばインターハイ出場(優勝チームのみ出場)…を本気で目論んでいた。迎えたインターハイ茨城県予選。団体戦は4シングルス1ダブルスの3ポイント先取で勝利が決まるんだけど、1番手、2番手が負け、masaoの出た3番ダブルスで辛勝、そして直後に4番手で出場したシングルスでのmasaoはダブルスの勢いもあって快勝。勝敗はラストに5番手に任された。

masaoの高校は中学校からの後輩の2年生。相手の高校はそのチームのキャプテン(3年生)。…とはいってもmasaoの高校の後輩は、すでに県のランキング選手だったので、2年生というハンデは全くなかった。それが証拠に、最終setに20-18でリード。あと1ポイントでインターハイ出場が決まるところまで…。

しかし、そこから逆転負けしてしまいました。あと1本で負けてしまうという局面で相手チームのキャプテンは、それまで一度も使っていないサーブを使ってきました。それは誰の目から見ても【ギャンブル】と思えるような難度の高いサーブ。2位が決まったあの時は、あの瞬間は、「負けた…」という悔しさでいっぱいだったけど、あのサーブが打てることが、優勝できるチームの強さであり、初出場を目論むチームが乗り越えなければならない“壁”であるんだと思うようになった。

先に書いた霞ケ浦高校にしても、ドーハでの日本代表にしても、“最後の1ピース”が足らなかったんだと思う。逆にいえば“その1ピース”を持っていることが、勝者のメンタリティなのかもしれない。ドーハの“次”から日本代表はW杯の常連国となりました。実は、masaoの高校も、その翌年のインターハイに出場しました。だとすると、来年の霞ケ浦は…。

そうだ!!瑞龍寺に行こう

2008年07月21日 | ひとり言
この旅行の最後の訪問地は、国宝の瑞龍寺。お便所の仏さま(案内の方がそぉ言ってた)とか、織田信長のお墓とか、面白げなものもたくさんあったんだけど、何より素晴らしかったのが“景観”。小石の敷かれた庭も、一面の緑の広がる庭も、思わず『JR●●』と言いながら、CMの曲を口ずさみたくなるほど。

あと感心したのが、案内のお兄さんの話の上手さ。内容よりもその語り口ばかりに目が...。それでいて爽やかなイケメンなもんだから...おねえさまたちの目は釘付けですよね♪

若干...騒ぎすぎました(汗)

2008年07月21日 | ひとり言
3日目の朝食です。加賀屋さんのサービスは至れり尽くせりで、さすかに全国No.1のサービスを誇るホテルだねo(^-^)o

いやぁ、昨日は飲んだ×2。まだ頭痛いもんなぁ。一昨日のホテルではエアコンてノドをやられた...って感じだけど、今朝は昨夜のお酒と大笑いとでノドが...。

今日はとにかく眠いです。どこまで更新を続けられるのか...

巌門洞窟

2008年07月20日 | ひとり言
満腹な身体を引きずって、階段を下りに下り、巌門洞窟をくぐってきました。洞窟を抜けて、そこに広がるのは...

♪チャチャチャッ チャチャチャッ チャラぁ~

とばかりに、船越さんの出てきそうな風景。

その後に登ることになった階段で息切れしたことは言うまでもない(汗)

豪華なlunch♪

2008年07月20日 | ひとり言
コンロがあるのが有難い。ちょっとした“磯焼き”気分を満喫です。

3列に座席が並んで、masaoの席は男子社員の列だったんだけど、食べ終わる前にガスボンベが切れてしまうアクシデント。後ろを振り返ると、女子の網が食べ終わった後らしく、キレイに片付いていて...

『そこ使っていい?』

すると『●●ちゃん(masao)これ食べる?』と、サザエやムール貝やイカなどが来るゎ×2。

ほとんどの人が別の場所に動いていく中、簡単な二次会が始まりました(笑)

千里浜(ちりはま)

2008年07月20日 | ひとり言
ipodでTUBEstを聞き始めると、目の前に広がる日本海。う~ん...なんてジャストタイミング(^^♪

ちょっとすると有料道路をおりて、ドン×2砂浜の方へ。するとガイドさんから『砂浜の上を走ります』とのアナウンス。波打ち際まで10数メートルといったところかな。

ちょっと???な感覚を味わいました。