それでも...やっぱり...ポジっ記Ⅱ

~ 思ったことは何でも更新。感じたまま、思いつくまま... ~

あきらめた夢

2009年09月29日 | ひとり言
今朝、夢を見ました。あまり良い夢ではありません。

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子供会か何かで参加した海水浴。
波はとても穏やか。
向こうには、すでに沖まで歩み進んでいった人たち。
masaoも他の子供2人と一緒にソコへ向かう。
急に深くなり足場を失う。
普段ならなんともないんだけど、
手をつないだ2人の女の子がまとわりついて身動きが取れない。
焦る...身動きを取ろうとする...できない...
「このまま死んじゃうんだな...」

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気を失った状態で目が覚める。今までなら、夢見が悪い時は寝汗の一つもかいていたんだけど、今回ばかりはなぜか冷静。適切かどうかわからないけど「死ぬ時は死ぬもんなんだよな...」って感じちゃったんだよね。

ある夢占いのサイトでは、
「溺れる」
あなたの行く先に困難が待ち構えていることを暗示します。また、今抱えている悩みや心配事が大きくなり厳しい状態になるかもしれません。しっかりと状況を見極めた判断をし、悲観的になるのは禁物です。

別のサイトでは、
「海」→「沈む」
自分の体が海底や水底に沈んでいくのは、体力の低下や疲れなど、身体状態が不安定になっていることをあらわし、また、水底から水面を見上げているイメージは、その時の不摂生や不規則な生活状態を反映することがあります。水上は上半身と下半身のバランス感覚、水面下は基礎的な体力を象徴し、足腰の慢性的な運動不足やそれにともなう心肺機能の低下をあらわしているようです。

たしかに、こんなnegativeな状況で、良い判別なんて出るわけがないんだけど、こんな占いも...
「溺れる」
溺れることは、とても苦しいことつまり夢の中ではあなたが自身を失っていることを表す。大きなミスをした直後などに良く見る夢。誰かに溺れながらも助けられた夢はその助けられた人物があなたの力になってくれることを意味する。

ただ、
溺れ死んでしまった夢は良い夢で死で書いたとおり死は良い夢なので近々自身を回復する傾向にあることを示す。

とも書いてあったんだよね。果たして何を暗示しているのか...?

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