それでも...やっぱり...ポジっ記Ⅱ

~ 思ったことは何でも更新。感じたまま、思いつくまま... ~

Wow!!逆転勝ち♪

2009年09月09日 | sports
3点取られて4点取る。こんなGame、今までの代表の試合にあったかなぁ?

このGameから見たmasaoの視点は、
①keepする(できる)人間は2人はいらないのかなぁ
 →展開が遅くなる。shootする人間のコマが減る。
②shoot意識の高いplayerを増やしての活性化
 →稲本、玉田の投入と長友の突破数増
③本田の“落とし所”って…?

そうなると“天才的”なplayerを削らざるを得なくなるのか...。逆に言うと、それぞれの選手が、“誰か”に依存することなく、自分の意志を持ち始めた...ってことなのかなぁ。

あと9か月でWC。選手選考にはまだ×2論議が起こりそうですなぁ...。

やっぱ火曜日だゎ...

2009年01月27日 | sports
火曜日が不調なのは言わずもがな...なんだけど、今日はそれを忘れさせるほど多忙な1日だったなぁ。だからと言って、“●●してたっ!!”って宣言できないところが悲しい...。

でも、何もかも忘れるほど没頭して仕事ができるだけ、まだ“マシ”かな。

昨日、元日本代表のMF福西選手の引退の記事がupされていました。まだ32歳だってよ!!何かを打開したくて絶頂時にFC東京に移籍して、その後ヴェルディに移籍して。

名波も引退したし、ヴェルディに残った服部はくすぶっているし、獲得したGKの川口、サイドバックの駒野、たしかジェフからも全盛期の選手2人が移籍したはずなのに、上位に浮上できないジュビロ。2部に再降格したヴェルディもそうだけど、トップを維持するのってたいへんなんだね。

そう考えると、J発足当時から常にトップを維持しているのはアントラーズだけってことになるのかなぁ...。海外移籍も頻繁になって、チームとしてのコンセプトや完成度が問われている今。野球、soccerを問わず、その競技を知るGMの存在がkeyになるのかなぁ。

先日、ウェンツと清原の対談を見ました。清原の将来の夢は“球団オーナー”と語っていました。奇しくもラモスもマネージメントに手腕を発揮しようといしています。選手から指導者、選手から解説者という道ばかりでなく、選手からマネージメントという道も今後必要になるのかもしれないですね。

今日のBlogタイトルからずいぶん離れてしまった感はあるんだけど...(汗)

ニューヒーロー

2009年01月03日 | sports
あの長い時間に耐えられない!!って思いながらも、TVが点いていると“つい”見てしまうのが箱根駅伝。帰宅後の結果を見てびっくり。今年の優勝は東洋大学。

山くだりの6区(この時間は布団の上で見ていた/汗)。箱根駅伝で稀に見る抜きつ抜かれつのデットヒート。タイムは伸びなかったものの、早稲田の加藤は意地を見せたね。

東洋大学のの戦略も緻密だった。たすきを受けた後、つい勢いで飛び出してしまうというところだけど、ペースをしっかり抑え、早稲田の足音が聞こえる距離まで近づいてきたときに、余力を生かしてのスパート。そのまま完全優勝を成し遂げた。

その緻密な戦略を良い意味で“無視”したのが、今回の箱根のニューヒーロー、東洋大学の柏原。前半抑えて山登りに備えろという監督代行の指示を“無視”して、序盤から劇走。

『最初から飛ばすのがボクのスタイル。その方が気持ちいいから。』というコメントがスポーツ紙に掲載されていたけど、一歩間違えれば...というギャンブル。でも、この区間を得意としていた“山の神”、順天堂大学OBの今井は、山登りに適した走り方と柏原を絶賛。ゴールの瞬間には“山の神童”という新たな称号が柏原には与えられていた。

ガンバ播戸の値千金の決勝Goal(天皇杯決勝)。鹿島学園の大躍進(高校サッカー)。早稲田大・帝京大の下馬評どおりの戦い(大学ラグビー)。この年末年始のスポーツはオモシロイ。

でも、このコメントはすべて新聞記事やスポーツニュースから。なぜ...って?それはmasaoも戦っているから。まさかこの冬休み、ここまでのお休み8日のうち7日も打ちに行ってるなんて(汗)

午前中にお買い物。午後からP店。そして夜にその日のスポーツの結果のチェック。なんと楽しい冬休みなのでしょう♪


最後の“1ピース”

2008年07月26日 | sports
社員旅行では快調に更新し続けていたのに、その反動って訳じゃないんだけど、更新が滞ってしまって…。更新しようと思って事はたくさんあったんだけどなぁ。その思いとはウラ腹に、身体がついていけずorz

7月は高校野球が熱を帯びる時期だけど、masaoの住む茨城県でも先日、常総学院vs霞ヶ浦との間で決勝戦が行われました。結果だけ見れば3x-2で常総学院のサヨナラ勝ち。ラジオを聞いていた同僚からその結果を聞いたmasaoは「2試合連続のサヨナラ勝ちかよぉ!!常総学院の底力かなぁ…」なんて思ってたんだけど、翌朝の新聞を見てそんな言葉では片づけられない…って思わされました。

まず、9回裏のサヨナラ勝ちではなく、10回裏のサヨナラ勝ちだったこと。そしてさらに、9回裏2アウトまでは1-2で霞ケ浦が勝っていたということ。常総学院は木内監督率いる全国的にも知名度の高いチーム。そして今回も第一シード。かたや霞ケ浦高校は悲願の甲子園初出場を目指し、さらにこのチームで一度常総学院に勝っているチーム。「今年こそ…」の思いが強かったはず。でも結果は…常総学院が勝った。

思い返せば、今でこそサッカー日本代表がW杯出場が常連っぽくなったが、絶対的なエースのKAZU、ブラジルから日本代表のために帰化したラモス、闘将柱谷、アジア最高のリベロの井原、スーパーサブのゴン中山など、ちょっと前までのJリーグを支えていた選手たちが揃っていても、あと一歩でW杯を逃した(ドーハの悲劇)。

実はmasaoの高校時代にも似たようなことが…。所属していた卓球部は、2つ上の先輩が県ベスト8。1つ上の先輩の代でベスト4。masaoの代であわよくばインターハイ出場(優勝チームのみ出場)…を本気で目論んでいた。迎えたインターハイ茨城県予選。団体戦は4シングルス1ダブルスの3ポイント先取で勝利が決まるんだけど、1番手、2番手が負け、masaoの出た3番ダブルスで辛勝、そして直後に4番手で出場したシングルスでのmasaoはダブルスの勢いもあって快勝。勝敗はラストに5番手に任された。

masaoの高校は中学校からの後輩の2年生。相手の高校はそのチームのキャプテン(3年生)。…とはいってもmasaoの高校の後輩は、すでに県のランキング選手だったので、2年生というハンデは全くなかった。それが証拠に、最終setに20-18でリード。あと1ポイントでインターハイ出場が決まるところまで…。

しかし、そこから逆転負けしてしまいました。あと1本で負けてしまうという局面で相手チームのキャプテンは、それまで一度も使っていないサーブを使ってきました。それは誰の目から見ても【ギャンブル】と思えるような難度の高いサーブ。2位が決まったあの時は、あの瞬間は、「負けた…」という悔しさでいっぱいだったけど、あのサーブが打てることが、優勝できるチームの強さであり、初出場を目論むチームが乗り越えなければならない“壁”であるんだと思うようになった。

先に書いた霞ケ浦高校にしても、ドーハでの日本代表にしても、“最後の1ピース”が足らなかったんだと思う。逆にいえば“その1ピース”を持っていることが、勝者のメンタリティなのかもしれない。ドーハの“次”から日本代表はW杯の常連国となりました。実は、masaoの高校も、その翌年のインターハイに出場しました。だとすると、来年の霞ケ浦は…。

『コメントしづらいんだよなぁ...』

2008年06月22日 | sports
ホームでの日本vsバーレーン戦。1-0で勝ちました。

後半45分にゴールに向けた内田のヘディングがバウンドしてそのままゴールへ。たしかに巻がつめてた...ってのもあるけど、素直に喜べないゴールのような...。

結果として得点者となった内田の表情も、ミックスゾーンでの中澤のコメントも、何とも歯切れが悪い。それだけに巻の喜びようやテレ朝のアナウンサーや松木の絶叫、そして試合後に発した岡田監督の胸を張ったかのようなコメントに“虚しさ”を感じたのはmasaoだけでしょうか?

その後(おそらく)松木が発した『コメントしづらいんだよなぁ...』という言葉が一番近いような感覚になるのかな。間違いなくセルジオ氏は怒っている事でしょう...。

週末のスポーツがアツイ!!

2008年06月21日 | sports
毎日1~2試合のペースで進行しているEURO2008。前回大会でギリシャが優勝してることからも難しい大会なんだと考えられるんだけど、今大会も予想の難しい大会だよね。

予選リーグ絶好調だったオランダがロシアに1-3の大敗だったし、「ロナウドの大会に」とさえ称されている大会なのに、そのポルトガルがドイツに敗退(逆に言うとドイツの勝負強さが際立ってるのか...)。決勝T1回戦の最終戦では、イタリアorスペインのどちらかしか勝ちあがれない。...かと思えば“ミラクル”連発のトルコがベスト4だもんね。

今日の巨人vsSBのゲームも凄かった(偶然TV中継を観られた事に感謝)。SB先発の杉内が絶好調で初回に犠牲フライで得点した1点を守りきった、いわゆる“スミ1”のゲーム展開。そして巨人の攻撃も9回2アウト、カウント2-3。そこでHRなんて出る?

でもね、信じてもらえないと思うし、「またぁ~!!」なんて失笑されてしまうんじゃないと思うんだけど、内角のスライダーをファールしたとき「もしかしたらHRあるかも...」って感じてたんだよね。この感覚は2回目。1回目は小学生の時の巨人vs広島で、山本浩二(現北京五輪コーチ)が打席の時。しっかり逆転HRを打って、大声あげて大興奮してたのを覚えてる。でも、今回は“鳥肌”が立った...。

たしかに、12回裏に古城→鈴木→木村が3球で3連打してサヨナラ勝ちを収めた訳だけど、興奮の度合いから言ったら大道の同点HRの方が断然上だったなぁ。

明日は代表戦の日本vsバーレーン。まさか劇的なドラマなんてないと思うから、今週を締めくくるのにふさわしい“アツイ”ゲームを展開して欲しい!!

キツいねぇ

2008年06月08日 | sports
オマーンvs日本戦が終わりました。結果は1-1のドロー。そりゃあ勝ち点3は欲しいけど、ホームで勝ってたから必要最低限の結果は残せたのかな。

今日(昨日?)は日中に職場に行ってたんだけど、soccer好きのケースDさんとここ最近の代表戦の話に花が咲きました。その中心が、俊輔と長谷部と大久保と松井。ケースDさんと共通していたのは俊輔の安定度と貢献度。逆に意見が割れたのが大久保。メディアによって大久保の評価があまりに異なるんだよね。

ケースDさんは実際に90分のゲームを見通す方で、masaoはどちらかというとダイジェストで俯瞰する方かな。でも共通しているのが湯浅健二のサッカー・ホームページに好んで訪問しているということ。多くのメディアでは俊輔との愛称は大久保が...的なアプローチが多いんだけど、湯浅さんは否定的なんだよね。だからケースDさんに『何を信じてゲームを見て良いのか...』なんて話をしてたばっかり。

そんな中で前半早々に失点しちゃうんだもんなぁ。加えて、いくら暑いとは言え、日本の悪いクセ、横パスonlyの“マッタリ”したゲーム展開だったでしょ。はっきり言って前半は...寝てました(笑)

さて、ゲームに関してはいろんなところで記事になるんだろうから、masaoは別の視点から感じたこと...。

1点目は俊輔。重馬場で0-5の惨敗となった対フランス戦でのヒデを思い出しました。CLの経験がここまで成長させるなんて...。後半の20分過ぎになっても右サイドを深く切り込んでのセンタリング。ホームのオマーンの選手でさえ、足が攣(つ)って動けなくなってしまってる中見せてくれた、あの存在感。ドイツW杯予選・本戦を通じて100%の信頼を寄せる事ができなかったmasaoだったけど、俊輔なしに今の代表は考えられないって感じ。

ただ...そうなると中盤の組み合わせが問題になるよなぁ。遠藤との組み合わせだったら、前線に並べるより今日みたいに前後にした方がBetter。...となると、同じ“レジスタ”タイプの長谷部が死んじゃう。...かといって、今の代表候補で一番輝いているのが長谷部だと思ってるから外したくないし。

まぁ、中盤のタレントは豊富なんだから、その時のBestの選手を使えば良いってことになるのかなぁ。

そして2つ目は大久保。彼はどこかのカテゴリーの代表戦で、前半早々に“レッド”をもらった苦い経験があったはず。結婚した、父親になった、25歳になった...。もうチームに迷惑をかけるような過ちは起こさない...あんなことをしてた選手だということ忘れさせるくらいだったのに。正直あのラフプレー(完全に大久保から蹴りにいっている)にはガッカリ。

その点松井は抜け目がなかったね。たしかに相手の4番に小突かれてたけど、しっかりアピールして、その4番を退場に追い込んだんだからね。あれがなかったら、15分間も11対10での戦いになってたんだから、目立たないけどFine-playだったと思うんだよね。

この話は“もう一つ”続くんだけど、この松井と同じことが後半40分過ぎの内田くんにもできたなら...。内田くんのシュートはオフサイドの判定になったけど、その内田に対して相手キーパーが手を出してきたよね。それを彼はまともに受けて、ただ不思議そうな顔をしているだけだった...。

あそこで倒れてたら、もしかしたら、キーパーにカードが出てたかもしれないよね。この2次予選は2位までが通過なんだから、あそこでもし“レッド”が出ていたら、次の試合でオマーンは100%のゲームができなくなるはず...。その辺の“したたかさ”については、松井のフランスでの経験に一日の長があったのかなぁ。

この試合の後の“SUPERサッカー”ではこの事を取り上げていないようでした。どこか取り上げるメディアはあるのかなぁ...。それから、前述の湯浅さんはどんな記事をupするんだろう?ケースDさんの感想は...?

1つだけ分かっているのは、セルジオ越後の辛口コメントかな?(笑)

テレ東バンザイ!!

2008年05月25日 | sports
朝刊で見たテレビ欄。日曜日は午後の番組にスポーツ番組が入ることが多いので、ちょっと注目してるんだけど、テレビ東京で“卓球”と“プロレス”があるじゃありませんか。

中学から卓球部だったmasaoなんだけど、ホントにたまにしか放映しない卓球の番組。朝から楽しみにしてたんだけど、1週間の疲れからか、昼寝を始めちゃって、30分遅刻してのTV観戦。

でも、これだけ楽しみにしてたのに、放映された4試合は全て中国人同士の対決。戦術がほとんど同じだから、1時間半も同じような試合展開を見る事に...。たしかにレベルは高いんだけど、あまりに単調で眠くなっちゃうんだよねぇ(--〆)

その後、放映されたのが「ハッスルエイド」(プロレス?)。インリン様がこの大会で引退することを以前から知っていたので、興味があったんだけど、それ以上に興奮したのが「川田vsレーザーラモンHG」。

川田はもと全日本プロレスのエース。HGは言わずと知れたプロレス同好会経験者...という芸人。この試合では、川田から「(HGが)勝てなかったらハッスル脱退」という条件が与えられてたんだけど、結局、ケリ3発+パワーボムだけの58秒で撃沈。

でも、衝撃はこの後。試合後のリングパフォーマンスの時に、無言のままこんな姿に...。芸人時代から通じて、サングラスorゴーグルをかけていたHGの、まさかの姿...。

インリン様の引退試合が、あまりに興行チックでがっかりしたんだけど、それをカバーするのに十分な衝撃でした。でも、ホントに脱退しちゃうのかなぁ。

日本の中盤は...?

2008年05月24日 | sports
キリンカップの日本vsコートジボアール戦。玉田のGoalで勝利を収めました。ホームでの戦い、エース・ドログバの不出場。勝つべく要因は確かにたくさんあったんだろうけど、オシム体制から岡田体制に代わって結果が欲しいところで、まずは勝利という結果を残せました。

この試合、ずっと使われ続けたボランチの鈴木啓太が外され、DFの阿部も、MFの中村憲剛もベンチ。若干“岡田色”の感じられたスターティングメンバー。海外組の長谷部と松井が中盤の軸として安定感を見せつけた(ようにmasaoは感じたが...)。

FWは日本代表の場合“水もの”的なところがある。だから、その時に好調な選手を見極めればよい。DFはトゥーリオと中澤以外で“これっ!”といった選手が見当たらない(阿部も今野も適性はボランチのような...)。サイドバックは完全な人材不足(中田浩二を試してもらいたいなぁ...)。

でも中盤は違う。日本は中盤の人材の宝庫。まだ使われていない中村俊輔もいるし、今回外れた鈴木啓太だって、中村憲剛だって、山瀬だって、良い選手。使われる選手によっては今回出場した今野や遠藤だって外されてしまう...。

masaoが考える中盤は、“速く”て“あたり負けしない”選手。そう考えると、海外で揉まれている中村俊輔(唯一の弱点だったフィジカルが弱点に見えなくなった)、松井、長谷部は当確。長谷部はボランチとはいってもピルロのようなポジションが適してると思うから、もう一人のボランチは守備力のある“黒子”のような存在になれる選手。...だとすると、今日出場した今野かなぁ?ガンバでの経験のある遠藤かなぁ?元のポジションに戻して阿部かなぁ?あっ!!稲本もいた!!

久々に90分フルにsoccerを観ました。可能性を感じました。だからこそ、中盤のBestな構成が楽しみ♪

セルジオさんはどんな批評をするんだろう...。きっと、また、やっぱり...辛口なんだろうな(笑)

行った甲斐がありました♪

2008年05月18日 | sports
GW前に同じ職場の大先輩からいただいた、水戸ホーリーホックのホームゲームのチケット。選択肢は6日(火)の対湘南ベルマーレ戦か今日の対愛媛戦。単にGWの最終日の6日では、疲れが残る...という理由で、今日の愛媛戦をchoice。

でも、ゲーム内容に関してはあまり期待してなかったんだよね(爆)。前にも(3年くらい前かなぁ)ホーリーホックの試合を見たことあったんだけど、相手がセレッソということもあって、いいところなしでの敗戦だったんだよね。

それが...それがやってくれました^^ 寒い中観た甲斐がありました^^ 

後半の30分ごろ(このファジー感がいいでしょっ!)、コーナーキックからのボールがニアで合わせられて、そのままゴール・イン!!!!!!

前のバイト先はホーリーホックのサポだけじゃなく、選手やオーナーまでもが来店する店だったんだけど、景気の良い話って聞いたことがなかったんだよね(だから勝った翌日はかなりの激安で選手たちは食べて帰るんだけど...)。しかも今日の試合まで4連敗中。それなのに...

良いものを見せていただきました(^^)v