それでも...やっぱり...ポジっ記Ⅱ

~ 思ったことは何でも更新。感じたまま、思いつくまま... ~

不思議な感覚に...(長文)

2008年10月28日 | ひとり言
時事通信社の記事です(一部masaoの方で編集していますが)

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神奈川県の県立高校で行われた入学試験で、内申書、学力試験、面接の総合的な成績順位は合格圏内に入っていたのに、願書受付時の服装、態度などが悪く入学後の生徒指導が困難と判断した受験者を、選考基準に従わず不合格にしたと発表。

県教委は、受験者、保護者の希望があれば入学させることを検討する。

記者会見で校長は「先生方の生徒指導の負担軽減と真面目な子を取っていきたいという思いだけだった。大変申し訳なく思っている」と陳謝した。

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就職試験の受付での様子で合否が決まっているという話を聞いたことがある。高校側だって、選ぶ権利があるのでは...?というのがmasaoの見解。出願時の服装だって、立派な“内申点”なんじゃないのかなぁ。

高校側にだってリスクはあるはず。少子化が進む今日、入学生の確保ができないということは、学校の存続にも関わってくるはず。現に茨城県内の高校でも、統廃合の流れは止まらない。それを承知の上で受け入れなかったのだから、高校側の主張は、その高校のカラーとして受け止めて良いのではないかと思う。

それに、この記事のままだったら、受験した(出願した)生徒の非はないよね。まるで犠牲者のような報じられ方だけど、一定の手続きをすれば、一定の条件を満たしていれば、あとはどうでも良いんでしょっ!!的な印象を受けちゃうんだよね。その生徒側の姿勢だって問題視されるべきだと思うんだけど...。

小学校講師の頃、乱雑な文字で記名する児童に向かって「自分の名前に誇りを持ちなさい。誇りを持った人は雑には書けないはず。」と指導したことがある。その感覚からなのか、新人教育の現場で、いい加減な記名の提出文書を見ると、人間性に疑問を持ってしまうことが少なくなかった。

自分のカテゴリーだけしっかりこなしていればあとは...的な雰囲気が、どこの世界でも流れているような気がするんだけど、大局的(会社、学校、地域社会、etc...)に考えたら、明文化されていなくても、受け止めたり、行動したりしなくてはならない“何か”がたくさんあると思うんだけどなぁ。

吠えてますね...(長文)

2008年10月27日 | ひとり言
今朝のニュースで、またしても橋下さんが吠えていたようです。本人は市民の声が聞けたとして満足しているようですが、masaoとしては、あまり感じの良い印象を持つことができなかったかなぁ...。

どうしてもタレント議員として、東国原英夫知事と比較されるところがあると思うんだけど、masaoが考える二人の違いって、こんな感じかなって思う。

東国原さん他の議員や県民を引っ張る。
橋下さんは他の議員や県民を従わせる。

こんな感じに表現すると、橋下さんが独裁者みたいに聞こえちゃうかもしれないけど、masaoが小学生の頃(20年前)の先生ってこんな感じだよね。「この単元はこうやって覚えろ」「おれ(先生)の教えるとおりにやってみろ」みたいな感じ。

これが全部悪いかといったらそうでもなくて、やるべきポイントをしっかり押さえているはずだから、無駄がないんだよね。soccerに例えたら、トルシエの戦術がこんな感じだったはず。「俺の教えるとおりにやれ」「出来ないヤツはメンバーから外す」。でもW杯ベスト8に残ったんだから、結果は出てるんだよね。

それに対して東国原さんは、県民の士気を上げながら、自らが率先して動きながら、一体になって結果を出そうとしているよね。出馬当時、彼に対して疑問の声がたくさん上がっていたけど、今、その話題が上がらないのは、それなりの評価を得ているからだと思う。

東国原さんのようなやり方の方が、印象はいいよね。だからといって橋下さんのやり方が悪い訳でもない(結果が出るのだったら)。

でもさっ...。他の市長さんたちにお願いするときは涙を流して、懇願する私立高校生には意見を受け入れようとしないで(言いすぎ?)、そして昨日の保護者や日教組を前にした強気の宣言(?)。なぁ~んか受け入れづらいんだよね。

masaoの教育観は『同じ視点(目線)』であり『先生=人生の先輩』。考えさせて、一緒に考えて、そして助言する。だからこそ、東国原さんのやり方に共感できるのかなぁ。

橋下さんも今は一所懸命励んでいる段階。結果を望むのはまだ酷なのかもしれない。でももう少し“聞く耳を持ってる”という印象を与えてもいいんじゃないかなぁって思います。(方法はどうあれ、結果として◎になれば良いんだから...)

結果発表(^^)/

2008年10月26日 | ひとり言
たくさんのご意見をありがとうございました。“みたらし”の圧倒的勝利でしたね。

そも×2このアンケートのきっかけは、近々文化祭のようなイベントがあるらしくて、そこの食券(?)が事前申込みらしいのね。そのメニューに件(くだん)のダンゴがあって、2本で120円らしいんだけど、その2本は同じものなんだって。そこで、どっちか...って言われたら“あんこ”か“みたらし”かって話になって。

この圧倒的な結果に『ほらねぇ』と言われてしまったmasaoは、7-11のダンゴ(つぶあん)を食べました(masaoはあんこ派でした)。

う~~む...

2008年10月22日 | get
アイスが食べたくて立ち寄ったミニ●トップ。masaoの目に飛び込んできたのは、白いパッケージのPEP●I。イメージはmasaoの子どもの頃に飲んだホワイトコーラ。その味は...

微妙(汗)

よく見ると、P●PSI&YOGURT FLAVORって文字が...。ヨーグルトって?微妙な訳だorz

日曜日 朝7時40分

2008年10月19日 | ひとり言
何が悲しくて休日に、しかもこんな早くから出勤しなくちゃならないんだ...。今日は情報処理国家試験。masaoはその監督です。

駐車場に向かう途中に見つけたDyDoの自販機。いつも飲んでいる無糖珈琲が1コイン♪

ちょっと嬉しい瞬間...なんてポジッ記を更新してたら、FMからmasaoの大好きな桑田佳佑の『いつか何処かで』が。なんだか良いことがありそうな予感...。

そのお味の方は...

2008年10月15日 | get
なんで黒いパッケージなんだよぉ。無糖だと思って買ったのに、微糖じゃねぇかよ~。

最近、缶コーヒーの糖分で気持ち悪くなっちゃうんだよね。

そぅならないことを祈りつつ...。

秋の行楽

2008年10月12日 | ひとり言
久々の三連休(...って言っても土曜日は出勤だったんだけど/汗)。実家からのお誘いで、会津方面へ小旅行。野口英世記念館とその向かいのガラス館まで行ってきました。

ガラス館には7年(?)ぶり、野口記念館には25年ぶりになるのかな。どちらも久しぶりだったこともあって、楽しむことができました(年齢的なこともあるのかな?)

さっ!!今から豪華な焼き肉です(もちろん実家のオゴリで♪)

食べてきました♪

2008年10月11日 | get
先日手に入ったSAKURA*SAKU。その中に載っていた“塩ラーメン”は、ぜひ食べたいと思っていた一品。

今日、その念願がかなって食べてきました♪

ラーメン屋さん...というよりは、小さな和食のお店という店構えにカウンター席が10席程度。

お目当ての塩ラーメンと言うと...文句なしです!(b^ー°)