また夜中の2:22分に目が覚めた 何回目だろう?
スーパーヒーローの玄関の前でスーパーヒーローのグッツを買えないで泣いている女の子がいる夢を見た
なんでもスーパーヒーローのグッズを一個でも持ってないと品物は買えないらしい
ならば自分の持ってるグッズを一個あげるよ と言って僕は彼女に差し出した
こんな訳わからない決まりなんて要らないだろ!って怒り当局に苦情を入れて
夢から覚めた僕は
この話自体が訳わからなかったけど でも夢だからね
最初のアイアンマンは面白かったがマーブルのヒーロー達は特に好きでもないし
月に変わってお仕置きの彼女達より新ライダーのダークさが好きだったし
100年に一度の今話題の日本人大リーガーより
ギターを始めたキッカケはもう生きてはいない伝説のミュージシャンに憧れたのは事実だけど
スーパーヒーローって何?
先日のあの登山に参加してから確かに自分の中の何か意識的な物が変わってるのは確かかも知れない 山には本当に金色の龍が居たのだろうか?
金色の龍が 遊びにおいでって話かけて来たから みんなは笑って気のせいだよって言うけど 春の風が僕の背中をおした
あの山には何かあるって地元の人も言ってたよ 確か
個と言う概念が桜が散るようにヒラヒラと散っていって 今度は僕が消えて行く やさしい風と愛にあふれた世界がキラキラと見え隠れして あの時見た景色に似てる
当たり前のものが
当たり前で無くなって行く感覚って何?