スピリチュアル的な目覚め
それはフワフワとやって来た
最初は現実離れした話で何言ってんのか分からない
体験の中で少しずつ または一瞬のうちに
自分の意識が変化する すると見えなかった感覚がやって来てそれがリアリティを持つ
全てのことに対して自分がそうだと思っていたことが
自己感覚で小さく限定されていたことに気づく
実際はもっともっと大きなくくりの中で自分と全てがイコールでつながり体験と共に理解する
それは自己の崩壊であり世界の終わりと同時に新しい自分と世界の発見
物理的には何も変わらないが根本から全てが変わる
物理的に変化がないと私達は認めようとはしない習慣がついてしまっているが
そこが一番の弱みであり一番の目覚めに対しての見え隠れしているところです
社会構造に疑問を持ったり小さかった頃みたいにもうキラキラしないなって
自分自身に限界を感じたなら
迷わずにこの扉を開けてほしい
怖がらず
それが自然な流れだと思う
スピリチュアル
精神世界
本来自然や動物と同じようにずっとずっと開かれた存在のはず
大昔から戦争と競争 恐怖によって意図的に小さく小さくされてしまいました
スピリチュアル的な目覚め
私のワクワク探求は始まったばかりですが扉は開いた感じかも