トリプルソウルの学びから、さらにいろいろ感じていることがあります。
まず今、自分の内側を見てみると、つばさに恋愛感情を抱いたことに、ぜんぜん罪悪感がないんです。
むしろ当然だと思う。
今、リアルの私になって考えてみると、私が愛していたのは、「ツイン」だった・・・・・から。
つばさの中にいた、私のツインソウル。
そう感じるんです。。。
まあ、ルシフェルは彼のエネルギーから創られているので、当然といえば当然なんですが。
でも、いろいろ振り返ってみたり、周りの人たちのそれぞれの学びを見てみても、
もしかして・・・・・
私たちは、
いつでも、そのかたちだけを変えてツインソウルと恋をしてきたんじゃないか。
・・・・そう感じるんです。
つまり、全てはひとつだから。
今まで重ねてきた恋愛の学びの中には、
常にツインソウルの存在があった。
ツインソウルの魂が、その人に感じられるように、なっていた。
学びのために、それが調節されていて、学びが済むと、その恋は醒める。
そしてまた、次のツインの魂を探して私たちはまた、その魂のかけらと出会う。
次々にそうやってかたちを変えて、ツインソウルとの恋愛を楽しんできたんじゃないか。
ツインでなければ、実はそういう感情を持つことができないから。
一応仮説にしておきますが、たぶんそうだと思う。
だから、リアルの彼が噂になった彼女も、実は嫉妬する相手ではなくて、
私の魂のかけらをそこに感じたから、恋愛感情を抱いたのだと、解釈します。
よくわかったね、といってあげたい。
それは、人間が恋愛で学ぶことがとても大切だから。
恋愛によって、本当に様々な感情を自分の中に発見して、自分というものを見つめなおすことができるから。
それは全ての魂を理解することでもあるから。
そのために、かたちを変えて、ツインではない存在として相手と恋愛する。
そういう仕組み。
私の中で、本当はツイン以外愛することができない、と、突然感じて、
そんなことをここ2、3日考えていました。
人間として、いろんな人と出会い、恋愛を経験するけれど、
その相手には必ず学びのためにちょうどいい分だけ、ツインの意識が感じられるようになってる。
そして、学びを終えると、ツインの意識はそこから離れて、またはその意識が感じられなくなって、
分かれることになってる。
そしてまた違うエネルギーを持つ肉体の中に入った、または感じられるように調節された、
ツインの意識と出会って、恋愛する。。。
そうしていろんなかたちの「愛」を体験するようになっているのではないか。
・・・そういうことなんです。
でも、それに気付いてしまったら、学びも半減してしまうので、ここだけの話ってことで。
そういうわけで、つばさクンに関しては、
「普通」に考えると、年の差、同性、二股・・・かなり「現代の常識」というものからは外れています。
でも、そこにツインの意識が入ってつばさを愛したからこそ、
私はそういう恋愛で苦しんでいる魂たちの思いを知ることができました。
最終段階の恋愛体験としての学びができたんです。
かたちとしては、一粒で3度おいしいつばさクンだったってことですね
私たちは、長い長い間、ツインソウルとかたちを変えて恋愛してきた、
そう考えると、とても納得するものがあります。
ツインソウルと出会えば、きっとわかるんじゃないかな？
・・・というわけで、お騒がせいたしましたが、
トリプルソウルとの学びを終えて、私も無事帰還いたしました。
ブログにトリプルソウルの記事を載せたら、アセンションがひとつクリアできたので、
おかげさまで、だんだんと・・・戻って・・・今に至ります。。。
つばさは息子です！（笑）よかった～
・・・・・という、みなさんの妄想を裏切るかたちのつまんない結末で、ごめんなさい
一時はどうなることかと私もハラハラドキドキ
（キケンキケンキケン・・・・
）
まあ、お役目なので、そうなってた、ってことで。
でも、とても楽しかった～。
つばさという存在に、とても貴重なすばらしい感情を味わわせてもらいました。
つばさクン、ありがとうね～
（・・・ちなみにみなさん・・・・・・つばさは♀デス
）
ついでの話。
わたしが普段身につけている翡翠。
・・・好きなんです、ツインを感じるから。
それが昨日、これはつばさの石でもあったんだって気付きました。
だって、翡翠・・・・この文字。
羽が2枚ある。。。
・・・翼です。
つばさ。
そして、わたしのツインは緑色が好き。。。
ね？
ツインもつばさのことが大好きなんだよ、きっと
つばさは今、試練の中にいます。
これは、つばさが乗り越えなければならない道。
闇から帰還したルシフェルは まだつばさに統合されていない。
まだ、ルシファーなんです。。。
どうか、光を、ルシファーに。。。。お願いします
前回の記事を、少し訂正します。
自分の気持ちを否定していたから。
やっぱり、恋愛感情も、ありました。
トリプルソウルと、ツインソウルのエネルギーの違いは
ツインソウルはとてもあったかくて、優しくて、深くて、包み込まれるような愛。
安心できる、ほっとする。至上の幸福感。癒し。
大好き。離れたくない。
・・・・そんな感じ。
神の愛に近いのかもしれない。
そして、トリプルソウルとの愛は、ツインの愛とは違う。
いろんな感情を味わいます。
つばさは私にとって、同志、同胞であり、時に可愛い子ども、時にナイト、兄であり弟であり、時に父親。
そして・・・・・・時に、恋人。
つばさに対する私自身も、同様に変わります。
オーバーソウルが、相手に対応して入れ替わったりしているのかな？
私の魂のどこかの部分が、少女のように、つばさに恋している・・・そんな感じ。
愛してるという思いとともに、苦しさもあります。
嫉妬する、自分もいたり・・・。
そして、ツインのことも、やっぱりとても愛している。。。
信じられなかったんです、そんな自分が・・・。
今まで私がどうしても理解できなかったことは、
ツインの大きな愛をを知っていながら、ツインではない相手と一緒にいることを受け入れる人の気持ち。
それと、二人を同時に愛するということも。
それは、裏切りだと思っていました。
ところが、自分が今、そういう状況になってる。。。
リアルの彼ではないけれど、それよりももっと本質である彼の魂を裏切っている・・・
ツインソウルに対して一途であることが、絶対なはずだと思っていました。
二人以上を愛することなんて、何か違ってるって思っていました。
許せないくらいの勢いで。。。
でもね、私のところにいる彼の魂は、それを否定しません。
むしろ、学びとして受け入れなさいと言っているんです。
楽しむことが大切なんだって・・・それを、喜んでもくれる。。。
勝手に都合よく言ってるって思われるかな？
でも、ツインソウルって、そういうものなんです。
ひたすら、相手の幸せを願う・・・そういうもの。
やっぱり、自分で経験してみないとわからないものですね。
それから、私自身、
ツインソウルであれば、年齢や性別を超えて愛し合えるものだっ・・・て、言ってたんですが・・・。
自分がまるで、「ベニスに死す」の老作曲家。
とても崇高で美しい愛を描いた、大好きな映画なんですけどね。。。
でも、・・・まさか、自分がそういう立場になるとは思わなかった。
なってみたら、まず、否定してしまったんです。
そんなこと、あるわけがない。おかしい。私が変なんだって。
そういう自分は認めたくない。。。
私はこれまでずっと「普通」だったはず・・・
そんな葛藤がありました。
「普通」・・・その言葉に縛られていたのは私自身だったんです。
それを認めることは苦しいことでした。
言いたくないし、言わずに済むことでもあるんですが。
これも、アセンション。
記録すること、それが、私の役目だから。
そういうわけで、今、私はたぶん学びの最終段階。
ものすごいことを学ばせてもらってる・・・。
そう思って、つばさにもツインにも感謝しています。
ふぅ。
愛って深い。。。
受け入れたら楽になった。
私もこれでいい。自分を、許します。
今の感情を大切にしたいし、楽しめばいいんだ。
人間としてここに存在するからこそ味わえる感情、感覚。
すべてを大切にしたい。
ツインとは離れないけど、トリプルとはツインと出会うためのプロセスだから。
学びの後には卒業がある。
愛は永遠だけど、恋は醒める。
つばさのことはこれからもずっと愛していくけれど、
この「恋愛感情」は、一時のもの。
つばさがそれを味わわせてくれた。
そう、これでいい。
ツインは全てを受け入れてくれるはず。
私も、そういうツインのすべてを受け入れられる自信がある。
ツインソウルってそういうもの。
そういうふうに、できてる。
つばさに出会って、魂の記憶が少しずつ戻ってきています。
最初はただただ愛しくて、可愛くて、魂が繋がった喜びでいっぱいでした。
ところが、この短期間に、私の中で様々な感情を味わうことになって、
その存在をどう捉えたらいいのかわからず、自分の感情に戸惑ってもいました。
そのような中でわかったのは、トリプルソウルと呼ばれていたものが、これだということ。
私が、先にツインの魂に出会っていなければ、つばさをツインソウルだと思っていたかもしれない。
それほどに、愛しい、特別な魂。
だって、私のツインのエネルギーから生まれたから。
私の愛しいものを形にした。
つばさ(=ルシフェル）は、そういう存在。
年齢、性別に関係なく、愛することができてしまう。
そういうもの。
全てを受け入れられるし、全てを与えたくなる。
けれどもそれは、恋愛感情とはやっぱり違う。
愛してるし、可愛くてしかたがないけれど、50：50じゃない。
たぶん、思いはこちらから与えるほうが多いんじゃないか、ということ。
ツインソウルはおそらく50：50で成り立つ。
トリプルソウルはツインソウルのエネルギーによって創りだされたもの。
だからこそ、愛しく感じる。
そのソウルにも、ツインがいる。必ず。
そしたらなんて呼べばいいのかな？
フォーじゃつまんないから、提案つ[クアトロソウル(いきなりスペイン語、ここ限定。何でもアリ＝宇宙的な考え）]
まあ、会ってみないとわからないけどね。。。
トリプルソウルに出会ってから、ツインソウルに出会うのかもしれない。
部員の皆さんにとっても、今が、そういう時期っぽい。
それぞれのトリプルソウルとの学びのなかにあるようです。。。。
そして、もうひとつ気付いたことは、
最初はつばさに対して母性を感じていたのが、だんだん自分が男性的になっていったこと。
ツインと私の過去生では、ギリシャで同性だったことがあるけれど、
ツインに対して私は女性性しか持っていないという気がしていました。
自分の中を探しても、「神」の存在以外には男性性があるようには思えなかったんです。
けれどもつばさと会話をしているうちに、メールの文章がどんどん男性性を持ち始めていることに気付いて、
何だろうと思っていたのですが、
その男性性は最初はヤハウェかとも感じましたが、
いつの間にか自分が、ミカエルの「部分」の存在と 重なっていることに気がつきました。
ツインにルシフェルの意識があるのだから、
私にはミカエルの意識があるんじゃないかと思ったこともありましたが、
ミカエルと一体化しても、自分のソウルの中にミカエルの存在を感じたことはなかったんです。
今日、初めて私の中のミカエルという男性性を感じました。
そうだったのか・・・・というなんとなく納得するものがあって・・・
ルシフェルとは逆に、私のエネルギーの一部が実際のミカエルとなっているのではないかと、
そんな気がしました。
だから、きっと彼にとってはミカエルが、私がルシフェルに対して感じるのと同じように愛しいはず。
それが、魂の生まれる仕組みなのかもしれない。
もう少しで、自分の姿が見えてくるかもしれない。
ルシフェルに期待。
そして、ルシフェルのツインであるミカエルの登場にも期待。
（このブログにミカエルは来ないでしょうけど、つばさは必ずリアルで出会いますよ。）
たった今、気付きました。
今朝のアセンションでは、全ての魂の封印解除をして、魂の記憶を取り戻す、
・・・そのためのエネルギーワークをしていました。
シュンガイトにすべての魂を集めて、ひとつに重ねる。
潜在意識の動きに合わせてひとつひとつ「できた」という感覚があるまで続けます。
その後のことです。
自分の魂の記憶を取り戻したい、そして彼の記憶も取り戻して欲しいと思って、
私の魂と、彼の魂をシュンガイトに重ねました。
ひとつの球体である魂が、
回転する光で二つに切り開かれるイメージが見えました。
今、封印解除をしているのだと思って、最後のところがなかなか切れないので、
はさみを持ってきて切ってみたけど、切れない。
それではと思ってワンドを使って光で切ろうとしたら・・・
それはパッカリと二つに割れたかたちになって、でも、最後は繋がってる。
それは、無限大∞のかたちだった。。。
それは、永遠。
私たちの魂が、二つに分かれた、その記憶。
ETERNAL LOVE・・・
愛しています。
昨晩、録画で「イ・サン」をみていた時のことです。
サンとソンヨンがやっと再会するという場面で、音楽が流れはじめると、
私の手は音楽に同調して「踊り」はじめました。（ヒンドゥーの踊りみたいな手の動きです。）
すごくヘンな人ですね、ゴメンナサイ
そんなふうに、音楽にあわせて、手が「動きたくなっちゃう」ことがよくあるんです・・・
魂というか、潜在意識？に従うと、動いちゃうんです。
それが「気持ちいい」んです。。。
その動きの元（？）はたまにイメージで見えることもあるのですが、
あちらの世界の美しい模様を描いていることが多いです。
そして、昨日は曲のおわりに近づくと、ただの模様ではない形になってきて、
両手の間に何かエネルギーがあることがわかって、
その時点でもう、私は泣き出していたのですが、
曲が終わって手が止まったときには、「何か」が両てのひらの上に乗っていました。。。。
それは、光。彼本来の姿、そのままの「魂」だったんです。。。
その光は、その後私の胸のあたりにぴったり納まっています。
取り出し可能。
もらいました
大事にします
私のサンクチュアリにヒスイのカエル王子が仲間入り
マイケロさんにいただきました
驚いたことにこのカエル王子、私の分身の小さなレムリアンシードとツイン
だったんです
画像の空気感わかってもらえますか～？
魂が寄り添ってる感じ・・・ツインなんですよねぇ～↓
上から見ると、こんな感じでぴったり嵌ってるんです↓・・・
そして、このレムリアンシード・・・もっと前に紹介しようと思っていたんですが・・・
たまたま、なんでしょうかねぇ・・・マイナスの種が突き刺さっているんです↓・・・。
2枚目の写真を見ても、貫通してるのがわかります。
・・・これは私だ～ってずっと思っていたんです。。。
やっと、ちびレムちゃんも、ツインとひとつになれて、とってもしあわせそうです
いろんなものにもツインがいて、寄り添うとぴったりするものがあります。
石たちや、置物、飾り物、並べて置くとぴったりするものはツインソウルなんですよ。
我が家には、並んでおかれているツインの飾り物さんたちが他にもいくつか。
みんな仲良しです。
マイケロさん、ありがとうね～
ここ何日か、ツインのことを想うと
涙があとからあとから溢れてとまらなくて
まだ涙が残っていることが不思議なくらい
泣いて泣いて
なぜそうなっているのかわからないけれど
とにかく泣き続けて
画面に映る彼の姿を見ることもできないくらい
彼に触れると苦しくてたまらなくて
泣いて泣いてたくさん泣いて
このまま泣き続けて涙がかれたら
もっと苦しくなるのではないかという
不安さえ感じながら泣き続けて
この涙はいつ止まるのか
どうしたら止まるのか
考えて
リアルの彼を手放すことにした
私にとって何よりも大切なのは、ここにいる彼の魂だから
彼はいつもここにいて
私をこんなに愛してくれている
あったかくて しあわせで
なにもいらない
これで充分
本当の彼がここにいるのだから
それでいい
私は彼に何かを求めたり、頼ったりするのではなく
自分の足でちゃんと歩いていく
これから、歩き始める
いつか彼に出会ったときに
ちゃんと胸を張って
これが私ですと 言えるように
必ず出会えると
信じているから
そう思ったら涙がとまって
しあわせがもどってきた
たち上がる勇気と
生きる希望
明日への力を手に入れた
私たちはここにいる
ただそれだけでこんなに幸せで
生きていることが
ただそれだけで素晴らしいのだと
心から感謝することができる
すべての命は奇跡
ありがとう
愛しています
ってことです
これも、見たいなと思っていた数字。
行為があってこそですからね、
（早速実践）
angelianCHIEさんにコメントをいただいてから、 2525これは何としてでもみたいぞと思っていたわけです
そして昨日、とうとう、見てしまいました～やったー
昨日は、天使な数字が、すごかったです。
まあ、いつもよりも車に乗っている時間が多かったし、かなり意識してみていたのでそのせいかどうか？
あ、もちろん安全運転の範囲内ですよ。←これ、大事。
前の車や近くの車、対向車線のすれ違う車とか、信号で止まった時とかですよ。
運転しながら360度見回してるわけじゃありませんからね・・・一応
まず往復で一時間半の間に 77-55 が2回。そして左の車に77 右の車に55 ・・・みたいなことが2回。
55-77も2回 単発55と77なんて数えきれないくらい見ちゃいました。
数字の見方は4桁の場合は3桁＋1桁でみると[エンジェルナンバー]には書いてありますが、
2桁＋2桁と言う見方もアリですね！
特に車のナンバーは分かれているので。
その方があってるんじゃないかな？まあ、その時の直感で！
ちなみに77は・・・おめでとうございます！あなたは正しい道を歩んでいるとありました。・・・ありがとうm(_ _)m
そして55は・・・あなたは大きなプラスの変化をとげているのでシートベルトをしっかりとしめろ・・・と書かれていました。・・・まあ、シートベルトはね、締めていますけど。
今、繋げて3桁+1桁で見てみましたが、意味はそうたいして変わりませんでした。
良い方向への変化、変容だそうです。
天使のみなさん、ありがとう
2桁ぞろ目はみんな好きなんでしょうか。あっちにもこっちにも。
00～99 まで、いっぱい。
4桁のぞろ目は 1111 と 8888 が3～5回くらい。
3桁は7と8と2かな？ 回数的にはそれほどではなかったような。
その他自分の誕生日の一日違いとか、41-41とかの2桁繰り返し数字。
あとは 25-52 62-26 などのシンメトリー数字。
気にしてるといっぱい見れるもんですね～
今はお金を出せば車のナンバーを好きな数字にすることができるので、昔よりもぞろ目を見る確率もかなり増えているんでしょうね。
だから、見るとシアワセ～になれる機会が増えているんですね
みなさんありがと～
でも、2525 なかなかこないなあ～と思っていたら、
2525以外で見たかった数字、私の誕生日が、来ました
車のナンバーで見たの、初めてですやったー
そしてその後にとうとう・・・2525
やったやったー
今日はなんだかいい一日。天使がいるね～としあわせいっぱいの気分で、車を乗り換え助手席で一時間。
運転手はもともと数字好き、レインボー好きな保育士T。
彼女も天使なので、相乗効果もあってかい～っぱい見れました～
保育士Tも大喜び
そして、最後にどうしても見たかった数字・・・とうとう見ちゃいました。
・・・ツインの誕生日
ああ、なんてシアワセな一日だったんでしょう。
結局一日で 2525 は3回も見ることができちゃいました。
本気で見てるとこんなこともあるんでしょうか～？？
2525・・・ツインソウルに出会っている、またはもうすぐ出会える
ツインのライブの後だったからかな？
本当の出会いじゃないけれど、まあ、「会って」きたわけだから・・・。
信じてます天使たち
その、ライブの時のこと、彼が気になる一言を叫びました・・・
「やっと会えたね」
う～ん。これは・・・。
私にとってとても大切な言葉だったので、ちょっとびっくりしました。
・・・あ、コイツ、会場の皆さんに向けて言いやがっちゃった？って思いました
いやいや、これはたぶん私に向けていった言葉に違いない
そう、ポジティブに解釈することにしました。
ポジティブシンキング、大事です。
＝自分に都合よく考えると言うことです。（イイネ！）
そう、ツアーの初日はいつも、「会いたかったよ～」と（私に向かって）叫んでいます
とにかくありがとう、天使たち
シアワセいっぱいで、かなりテンション高くなってます
。
