ご訪問ありがとうございます
ツインソウルに関する情報もかなり古いため、参考にしていただけるような内容ではないかもしれません。
その点をご理解頂いた上で読んでくださいね。
現在私はお役目も殆ど終わって自宅でセラピーやセッションをしています。
ヒプノセラピーやハルの光のセッションに興味がある方はこちらを覗いてみてください^^
https://harmonia444.amebaownd.com
ウエサク祭の後、友人の引越しの手伝いをしてから調子を崩していました。
ぎっくり腰にリウマチで重いものは運べないから、こまごましたものを片付けたりしていただけなのに、何故こんなに疲れてるんだろう?っていう感じで。
体もですが、むしろ気分的に元気がでない・・・
鞍馬寺についての記事も早く書きたいのに、ちっとも書けないんです。
まだ書いちゃいけないってことなのかな~?って思ったり。
メールの返信も思うように書けないし・・・。
「何かが滞っている」感じ。。。おかしいな~?って思っていたんです。
そしたら、何も言ってないのにマイケロさんから心配のメッセージをもらって。。。
そして今朝、その原因がわかりました。
カードを引いたら、[El Morya :Clear and Shield Your Energy]
「・・・あなたは他人からの不快で有毒なエネルギーを吸収してしまいました。このカードはあなたに、立ち止まり、エル・モリヤと大天使ミカエルにあなた自身をクリアにしてもらうよう求めています。・・・略・・・」
と言われて、早速エル・モリヤとミカエルに、お願いしてみました。
「他人からの不必要なエネルギーを断ち切るための、シールドを張ってください。お願いします。」
いつも、自分でシールドを張るときは、クリスタルのピラミッドをイメージしてレムリアのブルーの光の中に自分をおくようにしていたんですが、
彼らは凄く時間をかけて丁寧にやってくれました。
まず、イメージすると、エル・モリヤはそのままでしたが、ミカエルはステキな女性の天使に・・・。
長い髪に星くずがキラキラと光ってる妖精のようにキレイな天使
でした。
ミカエルの女性バージョン。ミカエルという名前が女性になると、Michel(ミッシェル) になるんですね。
つまり、今日来てくれたのは、ミッシェル。
ミッシェルが、妖精の杖で私の周りに丁寧にシールドを張ってくれました。
まず、三角形のポイントを決めて、そこから青い光がピラミッドの形に塗り固められていって、
最後はエル・モリヤが白い堅いものでがっちりと塗り固めてくれました。
時間はかかりましたが、やっと楽になりました。
たぶん、引越し先が中古住宅だったので、何か持ち帰ってしまったのかも。
先住者が看護師さんだったというので、その方が病院から持ち帰っていた何かかもしれません。
そして、その手伝いに来ていた私の甥が、マイナスエネルギーを拾ってしまう子なので。
引越し主の友人とも、レムリアの過去生で、私のツインをめぐって恋敵だったという不思議なご縁もあって。
要するに「繋がりやすい」人たちと一緒にいて、マイナスを「受け取った」らしいんです。
ふぅ
これで一件落着で、いいですか?
みなさんも、他人のマイナスエネルギーを受け取って抜け出せない時には、
エル・モリヤとミカエル、(またはミッシェル)にお願いしてシールディングしてもらってくださいね
余談ですが・・・エル・モリヤとミッシェルは仲良しでした・・・?どういうこと??
エル・モリヤは19世紀インドでランビール・シンという名前で存在していて、ブラヴァツキー婦人はインドで彼と一緒に過ごしていたのだそうです。
そして、彼の死後も、エル・モリヤからのメッセージを受け取っていたそうです。
・・・ということは、ツインソウルかも。
そしてラヴァツキー婦人はミカエルの(女性)意識を持って存在していた・・・んじゃないか。
・・・以上私の個人的な考察ですが。
う~ん、きっと彼らも今生まれ変わって肉体を持ってこの地球に存在していると思うので、
ふたを開けたらわかるかも・・・ね
覚醒した頃、私のところにいろいろな存在がやってきました。
神さまや天使たちばかりではありません。
それは霊体であったり、動物や虫やヘビ、架空(といわれる意識世界)の生き物たちの意識体。
彼らは大抵、「恨み」や「憎しみ」「怨念」などを抱えていて、マイナスのエネルギーそのもののようでした。
一人ひとり、一つ一つ、それぞれの話を聞いて、その理由を考える。
なぜそうなってしまったのか。どうすればいいのか。
必ず答えは見つかるはず。
彼らの思いに自分を重ねて考える。
彼らの悲しみや苦しみ、恨みや狂気。
中には「お前を殺してやる」「呪ってやる」「憎い」・・・恐ろしい憎悪をぶつけてくるものもありました。
霊体の場合、生前はとても心優しい人であっても、天界に帰らず未練をもったままこの世界にとどまると、
見守るつもりの家族が自分の存在に気づかず、どんどん孤独感や憎しみを募らせ、邪鬼となってしまうこともあるようです。
彼らが何を伝えたいのか耳を傾け、それぞれと対話することで大抵は解決して天界に帰ってもらうことができます。
けれども、それがどうしてもできないこともあって、神さまにお願いしました。
「負の想念を愛に変える光をください」と。
最初の頃は恐ろしさのあまり、九字を切ったり、ミカエルから貰った剣を使うこともありました。
でも、何か違う。
彼らの存在にも意味がある。。。
だから、戦って存在を消すのではなく、彼らの負の想念を愛に変えればいいんじゃない?
そう思って神さまにお願いして、いただいたエネルギー。
それが、「シルバー・カーマイン・フレーム」
フレームは炎。
カーマインは赤。
不動明王の炎の色。
この光は不動明王の炎。
そこにシルバーが加わって、さらに強い光となりました。
十二神将のなかで不動明王だけとても怖い顔をして怒っています。
昔、お盆に飾る掛け軸を見て、子供心になぜこんな怖い人が神さまなのだろうと思っていました。
不動明王は、「煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。(ウィキ)」とあります。
また、大日如来のもう一面であるとか、シヴァ神であるとも言われます。
いずれにしても、神のひとつの姿であるととらえてもいいでしょうか。
不動明王の怒りの表情は、救いがたい衆生に向かっての、「なぜわからぬ」「煩悩を捨てよ」という「愛」に基づく怒りだったのですね。
私が浄霊の時などに唱えていたマントラは不動明王からいただいたものだと今更ですがわかりました。
その頃、なぜか「仮面ライダーキバ」にはまっていて、
キバフォームのシルバーと赤が気に入っていました。
その、イメージだったんです(笑)
不思議ですねぇ。ふざけてるわけじゃないんですけどね、なんだかそんなことがあるんです。
ヒーロー役の子のファンだったわけでもなく。
でも、「中の人」がすばらしいんだということはわかりました。
ええ、余談ですけどね、「高岩さん」です。
今ではすっかり卒業してますけど。
一年ちょっと楽しみました。
さて、そのシルバーカーマインフレーム。
その光を使うと、邪気など、負の想念が愛に変わります。
その光をみなさんにもわけてあげたい。
できるかどうかわかりませんが、
だれでも受け取れるように設定してみます。
コチラのプレゼントをクリックして開いてみてください。
そして、しばらく目を閉じてじっとして・・・
「入った」とか「できた」って感じるまで1分~2分くらいそのままでいてください。
開いている人は、おへその左側にエネルギーが入るのがわかるかもしれません。
又は首の後ろ。頭頂など。
感じなくても入ります。
使える実感がなくても、使えています。
この光を使って、世の中のマイナスエネルギーを愛に変えてください。
あなたにもできる、アセンションです。
信じて、やってみてくださいね。
私は当時、その光でアセンションを[しなければ]ならないといわれて
毎日続けていました。
誰かが見たら、バカみたいと思うでしょうね。
本当にできているのかどうかもわからないのに。
でも、できていなくてもやるべきことをやらずにいてマイナスになるよりは
たとえそれが無駄であってもマイナスにならないほうがいい。
だったらやる。
そんな気持ちで続けていました。
今は、それでよかったんだって思っています。。。
「シルバーカーマインフレーム」結構役に立ちます。
フレームといっても光でいいんです。赤とシルバーの光をイメージして、送ってみてくださいね。
例えば職場でイライラしている上司にイメージで送る。
光の玉を投げてみてもいいし、指先から出る光をその人の意識体をイメージして流し込んだり、その光で包み込んだり。
霊体や邪鬼には指先や手のひらから出る光を注いでください。
恨みや怨念がなくなって素直に天に帰ってくれますよ。
信じて、やってみてくださいね